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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2018年12月19日 配信

【女ゴコロ】 Vol.201「感性に蓋をしないで・・・」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.201:2018.12.19)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.201

「感性に蓋をしないで・・・」

 

・編集後記

 

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Vol.201「感性に蓋をしないで・・・」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

今年の「女性マーケター養成講座」が先週、無事に終了しました。

 

全国から18名の女性マーケターが集まり

お互いに刺激し合って学び合う密度の濃い時間となりました。

 

2日間のプログラムでは、女性マーケットや女性の価値観の捉え方

情報収集、アイデア出し、企画、プレゼンのツボなどを学ぶのですが

受講者の課題やバックボーンの違いによって

特に印象に残るポイントが各人違うというのが興味深いです。

 

そんな中で、毎回一定数の感想として上がるのが

 

「これまで自分の感じたことを発言したり、提案をしたりするたびに

全く共感も理解もされず、時に否定され、奇異な目で見られ

自分の感じ方が変なのかと自信を失っていました。

この2日間で自分は変ではないと自信を回復できたし

明日からまた頑張ろうという気持ちになれました。」

 

というものです。

 

 

女性活躍推進だとか、ダイバーシティだとか

女性向けの商品サービスには女性の発想力を活かそうとか

言われ続けて何年もたっていますが

 

こういう思いをして自信喪失し、自分の感性を疑い

いずれ女性として、消費者に近い存在としての

リアルで瑞々しい感性に蓋をして、口をつぐみ

企業の大半を占める男性脳的な価値観に染まっていく女性の

なんと多いことか…。

 

そうする方が、

企業の中での評価も地位も上がっていくから曲者なのだけど

それでは何のための女性活躍か?

何のための女性のマーケティング業務への参加なのか?

 

企業にとっても、女性にとっても

もったいない。実にもったいないと思うのです。

 

人は自分の価値観や正しいと思うことと違った考えに

違和感や不快感、恐怖を感じる生き物です。

 

なのでこれまでの常識(男性の感性)の中に

唐突に放たれる非常識(女性の感性)にそのような感情を

とっさに感じてしまっても仕方のないことだとは思います。

 

ただ、女性マーケティングに関わる方々や

女性の部下を持たれている方々には

その先にあるブレイクスルーの可能性を信じて

異なる感性を面白がる、興味を持つ、深堀・発展を促すような

そんな器の大きさを見せてほしいなと思うのです。

 

 

そして女性の皆さんにはいつも言っていることですが

 

五感を研ぎ澄ませ、感じる力をもっともっと磨いてください。

と同時に、自分や周りを客観視する力も磨いてください。

 

異なる価値観、経験をもつ人たち(特に男性上司)に

わかってもらえないと嘆くのではなく

彼らがわかる言語、やり方に変換して伝える技術を

身につける努力をしてください。

 

 

自分の感性に蓋をして

自分を殺すようなことは絶対にしないでほしい。

 

 

女性をワクワクさせる商品サービスは

開発者自身がワクワクしていないと作れないと思うからです。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

女性対象の「女性マーケター養成講座」ですが、過去には

女性プロジェクトや女性マーケター育成に関わる男性にもご参加

いただいています。その中でいただいた感想の中にとても印象に

残っているものがあります。「これまで自社でも女性を集めて

ミーティングなどを行ってきましたが、講座の中でのワークの

ように活発に意見がでるようなことはありませんでした。もしか

すると自分たちが女性社員の自由な発想や発言を知らず知らずの

うちに殺してきたのではないだろうか、だとすれば本当に怖い

ことだと思いました。私たちの聞く姿勢や受け入れる器が

とても大切だと思った」というものです。どちらか一方でもない

互いに尊重し、思いやり、理解しようと努力し、刺激し高め合える。

そんな共存・共創ができればいろんなものごとが劇的に変わって

いくと思うのです。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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