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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2018年7月12日 配信

【女ゴコロ】Vol.191「プロポーズ」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.191:2018.7.12)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.191

「プロポーズ」

 

・編集後記

 

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Vol.191「プロポーズ」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

最近、プロポーズについて考えることが多くなった。

半分は仕事に関連することだが、半分は最近見ているドラマの影響だ。

 

皆さんは、NHKの朝ドラ「半分、青い。」をご覧になっているだろうか?

 

面白いか、面白くないかは個人の価値観にお任せするとして

私は、主人公の女性と同世代で、若かりし頃のあんなことやこんなこと。

懐かしく恥ずかしくなるような出来事や当時の心境が重なって

結構、楽しんでいる。

ドラマを観た後、twitterなどに流れる賛否両論を見るのも面白い。

 

そんな主人公も今、28歳。

今からちょうど20年ほど前の時代を生きている。

 

当時、女が28歳で結婚していなければ

相当、周りにごちゃごちゃ言われて居心地が悪かった。

 

 

「かわいそうに。この子は28にもなって結婚できなくて

子どもの一人もいない。かわいそうに…」

 

 

それが入院していた祖母から掛けられた最後の言葉だった。

お祖母ちゃんごめん。心配させて、期待に応えられなくて…。

自由に生きてきた私だが、未だに申し訳なかったと思うのって凄いな…。

 

 

そんなプレシャーを跳ね除けて外野を黙らせるくらい「仕事」に生きるか

女の幸せ=ゴールだと思われていた「結婚」を決めるのか

 

そのどちらでもなければ

「売れ残っているかわいそうな子」

 

主人公の女性もまさにそんな境遇だ。

 

漫画家を目指し18歳で東京に出て、下積みを経験し、ようやくデビュー。

師匠の元で学んだ同期は結婚やその他の事情でみんな辞め

師匠の恩に報いるためにも、自分のためにも漫画家として大成したい。

 

そんな矢先、紆余曲折あって5年ぶりに再会した幼なじみに告白される。

 

「京都に就職が決まった。結婚しないか?(ついてきてくれ)」

 

大好きで、大好きで堪らなかった幼なじみの男性からのプロポーズを

主人公はとっさに断ってしまった。

 

「ごめん。(今は)無理」

 

そこから不器用な二人は真意を確かめることもせず離れてしまった。

 

数年後。

 

幼なじみの男性は他の女性と結婚し

主人公の女性は苦しみもがいて挫折し、漫画家を辞めてしまった。

 

 

「私にはもう何もない」と落胆する主人公。

 

 

この流れを見ていたうちの息子9歳。

 

「アホやなぁ。鈴愛(主人公)は。

あの時、プロポーズを受けていたら幸せになれたのに。」

 

そうかも知れない…。

でも、男の子を育てている母として

これだけは言っておかなければと思い真剣な眼差しを向けた。

 

 

「あのね。男の子にも叶えたい夢とか

今、成し遂げておきたいと思う何かがあるように

女の子にもそういうものがあったりするのよ。

 

だから君が大きくなって大事に思う女性ができたら

寄り添って応援してあげられる男になりなさい。

 

その上で二人にとっての最善を二人で考えなさい。

 

『なんもかんも放り出して俺についてきてくれ』

 

と相手のことも考えず一方的に言うのは

男らしさでも愛でもないとお母さんは思うのよ。」

 

 

仕事か結婚か

仕事か出産か

 

 

どちらも!!と答えると「贅沢だ!」と言われた時代から20年。

 

根底に流れる私たちの価値観はどれ程変わっただろうか?

 

表向きに発信される女性活躍賛成!上辺だけならいくらでも言える。

しかし、その言葉と本音にギャップがあるとしたら

その歪で揺れ、もがいているのは女性たちだ。

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今回の大雨で西日本を中心に大きな被害が出ていて胸が痛い。

救援のための人や物資、情報が必要なところに届かない。

地元の行政機関も同じく被災している中、当然、混乱しているし

過去経験のない災害の対応はどこも手探りの状態。被災しなかった

他地域の人々は、今、何かできることないかとそれぞれ情報を

集め具体的に行動できないでいる。(むやみにボランティアとして

現場に行くこと、物を送ることは返って邪魔になるということを

過去の災害で学習したからだ)

地震、台風、大雨、大雪…。日本は災害大国。

そろそろ、地域の行政や企業やボランティアの自主的な行動

被災地住民の忍耐ばかりに頼るのではなく、過去の経験から

ノウハウを積み、速やかに指揮命令、行動のできるエキスパートを

集めた初動から動ける体規模災害復旧チームが国にできてもいいの

じゃないかと思う。対岸の火事ではない。日本で起こっていること。

いつどこで起こっても不思議ではないことなのだから。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

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〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

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