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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2018年1月11日 配信

【女ゴコロ】Vol.179「きれいになりたい。でも・・・」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.179:2018.1.11)…◇◆

 

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.179

「きれいになりたい。でも…」

・編集後記

 

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Vol.179「きれいになりたい。でも…」

 

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新年あけましておめでとうございます!

女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

 

皆さん、年末年始はいかが過ごされましたか?

 

私はいつになくバタバタの日々で

ハイライト的なイベントを考える余裕もなくでしたが

 

家族でおせち料理を食べ、近所の神社にお参りし

みんな揃って新しい年を迎えられることの幸せを噛みしめていました。

 

両親もいつまでも健在ではありません。

子どももいつかは巣立ちます。

 

そんな未来がそう遠くないと思えば

ただただ今という時間が大切に感じます。

 

 

さて、新年のお話はここまで…。

 

 

私は今、ある美容業界向けにセミナーのレジュメをつくっています。

いろいろと調べていると興味深いデータを見つけました。

 

 

『あなたのメイクの腕前を100点満点で評価すると何点ですか?』

 

という問いに70点未満と答えた女性が73%もいて

 

 

『メイクが上手くなるためには何が必要だと思いますか?』

 

という問いに対して

 

1位は「自分の顔の特徴や、自分に似合う色を知ること」

2位は「メイクに関する情報、知識」

 

でした。

 

 

多くの女性が、自分のメイクに自信を持っていなくて

上手くなるためには情報や知識よりも自分を知ることだと思っている。

 

 

かくいう私もそうです。

 

何年、女やってるんだ!って言われてもおかしくない

ベテランの域に入る女性ですら情けないけどそうなんです…。

 

まあ、情報・知識については完全に自分自身の努力不足

逆を言えば、努力すれば自力でなんとかなること。

 

やっかいなのは「自分がわからない!」ってことなのです。

 

人は誰しも自分を客観視するのは苦手ですが

特に女性はその傾向が強いようです。

 

いくら最新の化粧品やメイクのテクニックを知っても

自分に似合わなければ全くもって無意味。

もっと言えば、すっぴんよりもひどいことになります。

 

雑誌を開けば、小顔で美しく整った美人モデルがメイクをして

その顔を作り上げた化粧品とテクニックを披露していますが

土台が違えば、同じモノ、同じ方法を使っても同じにならないわけで…

 

美人か否かを言っている訳でなく

顔の輪郭もパーツもバランスも、肌色も髪型・髪色も、服のテイストも

 

『100人いれば100人違う』

 

商品やサービスを提供する側は

ここに寄り添って提案していかないと

 

女性はいつまでたっても

せっかく購入して、努力しても

報われない、ハッピーを感じられない。

 

努力するたびに

 

「なんか違う」

「私ってやっぱり駄目だわ」

 

と自信を失う女性を量産し続けることになるのではないかと思います。

 

 

化粧品売り場に行くとたくさんの美容部員さんがいて

自社ブランドの新商品やラインアップを一生懸命説明してくれます。

 

商品やテクニックの前に

お客様の顔を、スタイルを、ファッションを興味を持って見てください。

 

お客様が何に自信が持てなくて、どんな風になりたいのか

耳を傾けてあげてください。

 

そして、そんなお客様に似合うものを選んであげてください。

 

店を出るときには飛び切りの笑顔で

「素敵ですよ!」「よくお似合いですよ!」と

本人が胸を張り自信を持って帰れるようにエールを送ってあげてください。

 

きっとその女性はその化粧品を使い切るまで

メイクをするたびにあなたの言葉を思い出し

自信を持って笑顔で1日を過ごすことになると思います。

 

 

大切なのは「優れたもの」かどうかより「私にぴったり似合うもの」。

 

 

美容に関わる業界だけでなく

多くの商売にも当てはまることだと思うのです。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

2018年の大河ドラマ「西郷どん」始まりましたね!

昨年「おんな城主直虎」にハマり過ぎ、直虎ロス状態で大丈夫

かしら?と思いながら見始めたのですがなかなか先を期待させる

展開でした。主流のストーリーからは少し離れるのかもしれませ

んが、一番印象に残ったのは女だからといって勉学も祭りにも

参加させてもらない時代。一人変装して男の子に交じる女の子。

それがバレた時の周りのバッシング。「どうして女子はダメ

なのか。男になりたかった」と涙する女の子。今まで誰も疑問を

呈さなさなかった小さな村で投げかけられた言葉。

小吉(後の西郷どん)は言葉の意味が分からず、確かめるために

自ら女装をしてまちに出て、同じ人間なのにどうして女子は

こんなに不公平な扱いを受けなければならないのかとびっくり

します。いやいや、今まで生活をしていて男と女がこんなにも

区別されていたことに気づかなかったことにびっくりだよ。と

ツッコみを入れつつ、人って見ようとしなければ何も見えて

いないのだなと改めて思います。今では考えられないけれど

これが幕末。今からほんの150年ほど前のお話なんですね。

明治維新という大きな出来事の中で小さく投げられたこの石が

どんな風に回収されていくのか今から楽しみです。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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