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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年12月22日 配信

【女ゴコロ】Vol.178「徹底的に顧客目線」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.178:2017.12.22)…◇◆

 

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.178

「徹底的に顧客目線」

 

・12/7.8「女性マーケター養成講座」ご報告

・編集後記

 

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Vol.178「徹底的に顧客目線」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先日、お世話になった方への贈り物を探すため

Xmas、お歳暮、年末の準備にとごった返すデパ地下へ行ってきました。

 

最近、ご主人を亡くされ高齢で一人暮らし

ご主人がお菓子好きで、

必ず夕食後には二人でお茶とお菓子を楽しまれていたので

地方では手に入りにくい和菓子の詰め合わせがいいといざ売場へ…。

 

しかし、いろんなものがちょっとずつ楽しめる詰め合わせって

なかなかないものです。

 

これだけ一人暮らしや高齢夫婦世帯が増えているというのに

ギフト商品はいったい何人暮らしを想定しているのか…。

 

ある老舗和菓子店のA店で良さそうなセットを見つけましたが

メインに入っているのが一本モノの羊羹。

少しずつ切り分けて食べるとしても一人だと

それだけで頑張って食べきるのに5日以上はかかりそう…。

 

しばらく悩んでいると店長らしき人が話しかけてくれました。

 

事情を話し

メインの羊羹を個包装のお菓子数種類に変えることができるかと聞くと

 

「いかようにでもできるが、そうなると特別送料の324円ではなく

正規の宅配料金950円がかかってしまう。

同じボリューム感、同じご予算内でご要望にあう商品だと…」

 

と、なんとその百貨店のお歳暮総合カタログを持ってきて

他店のギフトセットを説明し

 

「B店さんのお菓子は、当店と同じように甘さ控えめの上品なお味で

ご高齢の方でも食べやすいです。もしよろしければご案内しましょう」

 

と、店を出てB店に案内までしてくれました。

 

私は、それだけでも恐縮していたのに

さらにB店のショウケースを見てカタログ商品が展示されていないのを

確認し、B店の販売員に事情を説明して

このお客様にご案内してほしいと頼んでくれたのです。

 

この方はなぜ私にそこまでしてくれるのだろう…。

しかも自店の売り上げにもならないのに…。

 

何だか感動で体が震えました。

 

B店では通り一遍の説明を受けました。

決して不手際があったわけではないのですが

先ほどの親切な店長さんの対応の後では何だか事務的な冷たい印象。

 

 

心の中に

 

「贈り物はモノではなく、心を贈る行為。

ならば、あの店長さんの店で買うことこそ

本来の目的に合った最高の贈り物になるのではないか…」

 

そんな感情がムクムクと湧いてきて

私は急いでA店に引き返すことにしました。

 

戻ると、先ほどの店長が

 

「先ほどはすいませんでした。せっかく足をお運びいただいたのに

ご案内の品を見ていただくことができず…」

 

いやいや…、あなたの責任ではないから。

 

店長は他のお客様の対応で手を離せずだったので

違うスタッフとやり取りをし会計を済ませていたら

 

そっと近づいてきて「ありがとうございました」と個包装のお菓子を

お土産にくださいました。

 

ほんとにほんとに、どうしてそこまで???

 

「がんばってね!!」

 

不意に通路から聞こえた声に驚きそちらを見ると

その老舗和菓子店A店の買い物袋を持った女性が

その店長さんに声を掛けていました。

 

額に汗をにじませ、笑顔で会釈する店長さん。

 

ああ、この女性もこの店長さんに感動の接客を受けたんだなと

すぐ分かりました。

 

この日から、このA店が

 

「たくさんある老舗和菓子店のひとつ」から

「私にとって特別の信頼できる老舗和菓子店」という位置づけに

 

変わったのは言うまでもありません。

 

モノの品質、スペックはよくて当たり前の世界では

誰から、どのように買うのかが大切で

 

その買い物体験は「脳内のブランドイメージに深く刻まれる」を

身を持って体験した出来事でした。

 

 

 

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12/7.8「女性マーケター養成講座」ご報告

 

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12月7日、8日に「女性マーケター養成講座」無事終了いたしました!

 

改めて女性のパワーと可能性を感じる2日間でした。

最初は少し緊張気味の皆さんも、ワークを重ねるごとに笑顔が溢れ

積極的に意見が飛びあう活気にあふれた講座になりました。

 

今回は、前回、前々回と続けて社員様を

しかも複数名受講させてくださる企業が多かったのが印象的でした。

 

続けて大切な社員様を受講させてくださるということは

自社に帰った受講生が頑張って成果を上げてくれた証拠!

 

そんな話をしていたら今回の受講生の中からも

 

「後輩たちが、この講座を受講できるように

次は私たちが頑張って成果を出します!」

 

なんて嬉しい声があがりました。

 

会社に帰ってからの皆さんの活躍が楽しみでなりません。

 

次回のオープンセミナーは、来年6月頃を予定しています。

 

それまで待てない!という企業様には

出張研修は随時受け付けております!

 

6名以上から開催可能です。

ご興味のある方は是非、ご相談ください。

 

 

<お問合せは>

http://www.onnagokoro.com/inquiry/

<女性マーケター養成講座とは>

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

毎年この時期に、来年度の学童保育の申請があります。

息子は来年4年生。まわりでは家で留守番する子たちも増えて

くる頃…。6時間授業や習い事なども増え、本人も少しは

しっかりしてくるので、親が家にいなくても鍵をもって

自由に出入りしているようです。うちも「学童保育」面白くない

から辞めたい(狙いは家でゲームがしたいというのが見え見え

なんだけれど)と言いだしどうしたものかと思案中。

学童保育にかかる費用で平日一つくらいは習い事させられるし…

と思ったのですが問題は夏休み!朝から夕方まであんなに長時間

家にいられると仕事が!!!学校を利用した夏休みだけ利用できる

フリースクールみたいなのがあればいいのですが残念ながら

そういうものはなく…。

う~ん。困った…。取りあえず、申請しておいて

夏休みが終わるまではお世話になろうか…。またまた周りの

ママ友たちに情報収集が必要です。ほんとに毎年毎年、子どもの

成長に合わせて悩みは尽きないし、対処もライフスタイルも

都度変化…。来年は何が待っているのやら…w。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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