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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年9月20日 配信

【女ゴコロ】Vol.172「で、結論は?」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.172:2017.9.20)…◇◆

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.172

「で、結論は?」

 

・楽天トラベル 運営サポートサイトにて

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・編集後記

 

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Vol.172「で、結論は?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

「で、結論は?」

 

これは、私が初めて勤めたコンサルティング会社の上司に

新人の頃、言われ続けた言葉だ。

 

それまで、デザイン会社に勤めていて

相手を納得させるのに必要なのは「デザイン」だった。

 

でもコンサルティング会社では

相手を納得させるのに必要なのは「言葉」。

 

最初は本当に苦労して、話すのも企画書をまとめるのも苦手

 

一生懸命になればなるほど

感じたこと、考えていること、ことの経緯をつらつら並び立てて

話が長くなる。

 

そんな時、決まってその上司は私の話を遮り、冷たく

 

「で、結論は?」

 

と言い放つのだ。

 

悔しかった。

 

そこに至った経緯をちゃんと共有し、分かち合えないと

結論だって説得力がなくなるし、理解してもらえないと思うのに

どうしてこの人はその大事なことを聞こうともしないのだろう?

 

悔しかったけれど、その上司を突破しないと

何も先に進まないので何度も何度もチャレンジした。

 

まさに上司と私の闘いの日々…。

 

お蔭で、そうこうしているうちに今のプレゼンのスタイルに落ち着いた。

 

まず、結論を話す。

次に、その理由を話す。3つあれば「その理由は3つです」と

先に宣言する。

そして、その結論の信頼性を高める事例を話す。

最後に、結論を念押しする。

 

あとで知ったが、これは有名なPREP法という話し方だった

 

POINT   結論

REASON  理由

EXAMPLE 事例

POINT   結論

 

それから、うまく結論は導き出せていないが

考え方のプロセスや感じていることを聞いてもらいたいときは

 

「まだきちんと結論が出せていないのですが

〇〇の考え方について聞いていただきたいことがあります。

10分だけお時間を頂戴していいですか?」

 

と先に断るようにした。

 

結論はなんだ!と結論を探しても見つからないイライラや

いつまで話が続くのか?といった相手の不安を

先に払拭するようにしたら聞いてもらいやすくなった。

 

女性はプロセスを重視するタイプが多く

男性は結果を重視するタイプが多い

 

そして組織の意思決定のポストにあるのは後者タイプが圧倒的多数。

 

そこを意識せず仕事をしていて損をしている女性は結構多い。

 

感じ方、考え方、導き出した答えは悪くないのに

コミュニケーションやプレゼンの仕方でボツになる…。

 

もったいない。

本当にもったいない…。

 

心当たりのある方は是非、トレーニングしてほしい。

皆目話せなかった私が今はコンサルティングや講演の仕事をしている。

大丈夫!

 

そしてそんな部下を持つ上司は

そのことに気づかせ、トレーニングの機会を与えてほしい。

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

さて、仕事をうまく進める上で身につけた結論から簡潔に話すと

いうコミュニケーション。クライアントに圧倒的に多い男性との

仕事上でのやり取りは格段にスムーズになったし、話がわかりや

すい。説得力があると評価いただくことが多くなった。が、ある日

職場で大失敗をした。夜一人居残り企画書に悪戦苦闘していた時に

一本の電話が鳴った。「あの~。」それは、ある仕事のモニターを

お願いしていた主婦の方だったことに後で気づいたのだが…。

その方は、いきなり今日身の回りにあったことをとうとうと話し

始めた。それでなくとも気が急いている。5分、10分を話を聞いて

いるうちに思わず口から出てしまった。「で、結論は?」

最悪だ。その後、その方が口を噤んでしまったのは言うまでもない。

その会社には主婦モニターを取りまとめる専門のスタッフがいた。

企業の担当者の前に出ると皆目話が通じなかったりするのだが、

主婦の方たちのココロを見事につかみ、取りまとめるがとても

上手かった。話す相手によってコミュニケーションの取り方は違う。

この仕事をするならば男脳×女脳、結果重視×プロセス重視

両方を時と場合、人に合わせて使い分けられるバイリンガルに

ならないといけないと強く思った出来事だった。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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