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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年9月 6日 配信

【女ゴコロ】Vol.171「パタニティーブルー」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.171:2017.9.6)…◇◆

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.171

「パタニティーブルー」

 

・12月7日、8日「女性マーケター養成講座」大阪開講!!

 

・編集後記

 

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Vol.171「パタニティーブルー」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先日、ある記事が話題になった。

「パタニティ―ブルー」

 

母親が出産後に情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版。

男性の育児参加が進む中、父、夫、仕事…全部やらなきゃと疲弊する

イクメンが増えているというのだ。

 

実際のところ、母親のマタニティブルーはホルモンバランスの変化も

関係しているので、父親のそれとは違うし

母、妻、仕事…全部やらなきゃと疲弊するのは

働いている母ならみんなそうだよ。と思うのだけど

 

 

ここで女の方が大変だよ。

もっと前から大変だよと言うつもりはない。

 

むしろ

 

今、渦中にあって大変な思いをされている当事者の方には申し訳ないが

 

男性だって大変だよね。

これって女だけの問題ではないよね。

 

仕事や子育ての考え方、やり方、仕組みを

男女、会社、社会全体で考えていかないといけないよねという方向に

向かうきっかけになってくれると嬉しいなと思う。

 

 

 

記事に取り上げられているのは30代の男性管理職。二児の父。

妻も正社員としてバリバリ働いている。

家事・育児の分担は平等にと決め、実際にそうしてきた。

一人目の頃は課長職で残業もあまりせずに済みなんとか乗り切った。

 

ところが二人目が生まれた頃、状況は一変。

部長に昇進し、仕事の責任もプレッシャーも残業も増えた。

家事・育児をあまり手伝えないことに妻に申し訳ないと頭を下げ

息抜きに飲みに行くのもやめ、空いた時間は家事・育児に割いた。

 

父、夫、部長と役割が増えてきて、全部やりきらなきゃと思うほど

自分を労わる時間が全くなくなってついに体が悲鳴を上げた。

 

 

 

もちろん、共働き子育て世帯がみんなこうという訳ではない。

 

しかし、核家族化、女性活躍推進が進む中

間違いなく増える事例だと思う。

 

そして、何十年も前から女性は大なり小なりこのような状況に直面し

ど根性で乗り切るか、仕事を手放すかをしてきた。

あるいはそうなる前に産むという選択を手放した人たちもいる…。

 

 

責任のある管理職を目指さない女性が多いことを

「女性の意欲が低いからだ」と片づける風潮がある。

 

 

本当に意欲だけの問題だろうか?

 

今はまだ、仕事と育児の両立問題にとどまっているが

今後は、仕事と介護の両立問題がすぐそこに迫っている。

 

 

育児との両立も、介護との両立も考えなくてもいい

仕事だけに打ち込める人材の方が少数派になる時代がすぐに来る。

 

育児・介護はその人にとって一生続くものではない。

今ここ、この人の点で考えるのではなく

線で、面で、考えることで糸口が見いだせないだろうか…。

 

 

両立は女性だけの問題ではない。

男性だって当事者だ。

 

子どもがいない。面倒を見なきゃいけない親もいない人たちだって

制約のある社員のしわ寄せを一身に背負うのはご免だろう…。

 

男女問わず、皆が当事者意識をもって考え、取り組めば

何かを、誰かを蔑ろにせずに済むあり方がきっと見えてくるはず

 

仕事も育児も介護も…、そして自分自身も

全部全部、人が生きるため、命を繋ぐために大切なことだから。

 

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

12月7日、8日「女性マーケター養成講座」募集開始!!

 

■ 大阪開催です!■

 

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転機や選択肢が多く、悩み、様々な経験をすることができる女性

だからこそ、気づくこと、考えられることがあります。

そんな女性の感性、視点をマーケティングに活かすことができれば

世の中をもっとよくしていくことができるはず!!

さぁ!!肩の力を抜いて、一緒に学びませんか?!

自分自身の潜在能力に気づき、活かすマーケター講座です。

 

 

日時:2017年12月7日(木)13:00~17:30

2017年12月8日(金)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

<早期申込み特典> 10/6までのお申し込みは65,000円

 

定員:12名(女性対象)

女性視点マーケティングを習得したい女性であれば

経験は問いません。

 

プログラム:

 

1.女性視点を身につける

・女性マーケターの必要性と資質に気づく

・女性脳、男性脳の違いとアプローチ手法

・多様化する女性のライフコースとライフスタイルを知る

・女ゴコロをつかむキーワード

 

2.事例研究

・女性視点マーケティング成功事例

 

3.女性マーケターの基礎トレーニング

・情報収集、発想法

・マーケティングの基本的な考え方

・論理的思考法、プレゼンテーション法

 

4.自社商品の企画

・自社商品(店舗)の強み・弱み分析

・女ゴコロをつかむ自社商品(店舗)の企画

・プレゼンテーショントレーニングとフィードバック

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

<受講者の声>はコチラから↓

http://www.onnagokoro.com/course/voice.html

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

育児と仕事の両立が大変という記事を見る度に「ああ、これを見た

若い女性はどう感じるだろう」と思う。仕事で上を目指したい女性

は、両立なんて大変そうだから子どもをつくるのには消極的に…。

将来、子どもを産んで幸せな家庭を築きたい女性は、責任ある仕事

管理職を目指すなんて無理!両方、手放せないと思う女性は、雑誌

に出てくるスーパーキャリアワーキングマザーを見ては、もっと

頑張らなくては!と自分を追いつめてはいないだろうか…。

実際、私も39歳ギリギリまで先延ばししたあげく、仕事の絶頂期に

子どもができた。環境も激変し、失ったもの、得たものもあり、

心の中もすったもんだあって、今、ここにいる。

独身の頃、子どもがいなかった頃には想像もつかないところに…。

仕事、子育て、家事…。毎日めまぐるしく自分のための時間なんて

ほとんどなくなって制約の多い日々だけど、悪くないと思っている。

いや、悪くないは失礼だな…。幸せだ。もし、あの時、子どもを

授かっていなかったら全然別の人生を歩んでいたと思う。先の

ことなんて誰にもわからない。あなたが別の人間と同じ事象に

見舞われても、あなたの感じ方やあなたのまわりの環境は違う。

だから、先を歩く人の言うことから不安を膨らませて、自分の

可能性の芽を摘むことはやめてほしい。飛び込んでみてから

見えること、切り開ける未来、幸せがきっとあると信じて。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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