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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年6月22日 配信

【女ゴコロ】Vol.166「本質と伝え方」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.166:2017.6.22)…◇◆

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.166

「本質と伝え方」

・「女性マーケター養成講座」参加者の感想

 

・編集後記

 

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Vol.166「本質と伝え方」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先週「女性マーケター養成講座」を開催しました。

2日間みっちりと、女性の感性や生活体験、ネットワーク力を

いかにマーケティングの仕事に活かしていくのかを学ぶ講座です。

 

かれこれ10年(子どもを出産した年だけお休みしましたが)。

のべ700人以上が受講された講座です。

 

2日間ぶっ通しの講座となると、正直、体力的にきついですが

毎回、最終日の最後のワークを終えると

やってよかった!また必ず開催しようと思います。

 

何が、自分を突き動かすのか?

 

それは、受講前と後の参加者の皆さんの表情の変化です。

 

皆、表情がパッと明るくなって、イキイキとしていて

自信とやる気に満ちて、輝いて見える。

 

ほんと眩しいんです…。

 

そんな姿を見ていると理屈抜きで

またやりたい!

こんな女性たちをどんどん増やしたい!と思います。

 

受講前と受講後の変化の要因の一つに

 

「本質」と「伝え方」を分けて考え

スポットをあてられるようになることが上げられると思います。

 

「今まで、男性ばかりの社内で何か意見を言うと理解されず

否定されてきました。自分の感じ方、考え方がおかしいのでは

ないかとすっかり自信をなくしていました。

受講して、自分の感じ方、考え方がおかしいのではなく

伝え方が間違っていたのだと気づきました。

どう改善すればいいのかがわかったので、あとはトレーニング

を重ねるのみです!」

 

これは、講座に参加された方の声です。

 

物事をその結論に至ったプロセスから伝えたい。

事実と感情がセットとなり、切り分けて処理しづらい。

共感力が長けているがゆえ、相手にもそれを求める。

 

女性に多いこういった傾向は、

女性消費者を理解し、気づきやアイデアをもたらすものですが

男性には理解しづらく、ビジネスコミュニケーションでは

不利に働くことが多いものです。

 

決裁権を持つ課長以上の管理職の9割を男性が占めている現状では

いかにこの人たちに理解される伝え方をするかが重要なのです。

 

結論を先に!明確に!

事実と感情は切り分ける

共感できなくとも数字や事例、客観性で理解できる

 

この辺を理解し対処できれば随分と状況は好転します。

 

 

着想は「女ゴコロ」

それをカタチに構築していくのは「男ゴコロ」

 

女性視点マーケティングに取り組むためには

自身がバイリンガルになることです!

 

 

 

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性マーケター養成講座」参加者の感想

 

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≪以下抜粋≫

 

 

マーケティングという言葉にはどうしても堅苦しいイメージがあり

ましたが「人に共感すること」「興味を持つこと」「なりきること」

という言葉が印象的でした。会社では自分の担当商品だけ考える

ことが多かったですが、休日、友達と話す会話、持ち物、テレビ番組

など、日常で情報がたくさん取り入れられることがわかったので

これからは365日、人間観察やトレンド収集しようと思います。

 

 

まさしく社内で問題になっている男性主体のマーケティングから

抜け出したいと思っていたため、男性と女性の思考の違いに関しては

目からウロコでした。

 

 

男性脳、女性脳、よく言われることですが、実例含めてご説明

いただき納得感が高かったです。男性との打ち合わせが多いですが

女性ターゲットに向けて広告を作っていても、A案B案決める際

男性は女性が選ぶものを選んでいないです。

感情・共感とシステムを時と場合により上手に使い分けられるように

なりたいと思いました。

 

 

アイデアと企画は違う。企画を人に伝えるためにもっと工夫がいる

ということ。データを読んでプレゼンに組み込めるようにしなければ

と感じました。あと、上司をもっとうまく使えるようにならなければ

と思いました。

 

 

データではなく自分(女性である)直感をヒントに、それがビジネス

になるようにシステム化するということが印象的でした。自分の

感じることは主観的なのでアウトプットに盛り込まないようにして

いましたが、それでは新しいこと、本当に女性に刺さるものに

繋がらないのかなと感じました。もっと自分の気づきをシステム化

するトレーニングをしていきたいです。

 

 

社内に持ち帰って、まずは社員に情報共有!そして商品企画に

学んだことを盛り込みます。

 

 

 

■女性マーケター養成講座■

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ご存知の方も多いかも知れないが、私はもともとデザイナーを

目指していて初めての就職先もデザイン事務所だった。

企画書を書けと言われれば、何をどうまとめればいいのかわからず

「イメージコラージュみればわかるでしょ」なんて苦し紛れに

答えていたし、次につとめたコンサルティング会社では

「文章の書けない人」とレッテルを貼られ、企画書も苦手。

お客様へのプレゼンの場では何度も頭が真っ白になりフリーズ

してしまった経験もある。ちなみに初めて講師を務めたセミナーも

極度の緊張で手足が震え何をしゃべったのか記憶もなく、

直後、もう二度と講師の仕事はしないと誓ったものだった。

ところが、今ではこうやってメルマガを書き、書籍も出版し、

クライアントの依頼を受けて分析報告書や企画書も書く。

多くの人前で話す講師としての仕事も多い。

なぜここまで続けられ、それを生業としてしてこれたのか?

それはひとえに「自分が本質だと思っていることを人に伝えたい」

という思いの強さだったと思う。

なので理解をしてもらえるように懲りずに努力を重ねてきた。

プレゼンを通すには「情熱」と「冷静さ」が必要。

講座でよく話すことだが、人の心を動かすのは結局は人の心。

伝えようとする側の心の熱量。そこにスキルが加わってこそと思う。

木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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