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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年5月25日 配信

【女ゴコロ】Vol.164「ギャップ」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.164:2017.5.25)…◇◆

 

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.164

「ギャップ」

・6月15日 16日「女性マーケター養成講座」募集締切 6/9(金)

 

・編集後記

 

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Vol.164 「ギャップ」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先日、あるネットショップに名入れ加工の依頼をした。

友人数名とお金を出し合って購入した大切な人へのプレゼントに

メッセージを入れるためだ。

 

窓口を私がすることになりネットを検索して

信頼できそうなショップにメールで問い合わせをした。

 

返信には

 

「数あるショップの中から当店を選んでくれたことへの感謝」

 

「最後まで自分が責任を持って担当すること」

 

「木田様に喜んでもらえる世界でオンリーワンの

プレセントをつくれるよう誠心誠意取り組むこと」

 

など、熱いメッセージが並んでいた。

 

大切な人へのプレゼントを託すんだもの。

技術や価格はもちろんだけど

 

贈る人、贈られる人の気持ちを汲んで

プロとして的確なアドバイスをしてもらいたいし

何より品物にも愛情を持って丁寧に扱って欲しい。

 

こんな熱いメッセージをくれるのなら安心してお任せしよう。

 

そう決断して、いよいよ細かい打ち合わせに入った。

 

取り違いがあってはたいへんと

メールだけでなく、電話で直接話もしてみた。

 

やり取りを進めているうちに何だか最初と印象が違うなぁと

感じるようになった。

 

いや、問い合わせに対してやることはやってくれるのだが

そこにいまいち心というか思いやりが感じられない…。

 

だんだんと心配になってくるこちらは

 

些細なことでも何度も電話で確認し

注意してほしいことをメールで何度も念押しするという

信頼関係とは程遠いやり取りを続けることとなった。

 

この最初の問い合わせからのギャップの理由が

商品発送の確認メールで明らかになった。

 

またまたとても丁寧なトーンに変わっていたのだ。

 

恐らく問い合わせの最初と納品の最後のメールは

サイト制作時に制作会社が考えた定型文にしているのだろう。

 

なぜそのような文面にしているのか?その理由が

担当者に落とし込まれていないからギャップが起こるのだ。

 

正直、とてもがっかりした…。

 

このようなケースは残念ながら多々ある。

 

ネットショップは顔が見えない分

メールの文章や電話のトーン、マナー、受け答えがとても大切。

 

発信にも気を使わなければいけないが

顔の見えない相手が今、どんな不安や不信を抱いているのか

文面や会話のトーンで洞察しなくてはならない。

 

顔が見えないからこそ高度なコミュニケーション技術が

必要なのではないかという思いと同時に

どれだけのショップが意識をして取り組んでいるのだろうという

疑問を感じた。

 

そして今後ショップを立ち上げるお手伝いをする時には

より強化すべき課題だと再認識することになった。

 

 

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

6月15日、16日「女性マーケター養成講座」

 

■ 募集締切 6/9(金) ■

 

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女性向け商品のメーカー、小売り、制作会社様など多種多様な

業界から参加お申込みいただいております。他業界で頑張る女性と

交流し、共に学び、刺激を受け合う滅多とないチャンスです。

募集締切は6/9(金)です。お急ぎください。

 

 

日時:2017年6月15日(木)13:00~17:30

2017年6月16日(金)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:品川APアネックス(東京)

 

費用:68,000円 

 

定員:30名(女性対象)

女性視点マーケティングを習得したい女性であれば

経験は問いません。

 

プログラム:

 

1.女性視点を身につける

・女性マーケターの必要性と資質に気づく

・女性脳、男性脳の違いとアプローチ手法

・多様化する女性のライフコースとライフスタイルを知る

・女ゴコロをつかむキーワード

 

2.事例研究

・女性視点マーケティング成功事例からオムニチャネル最新事例まで

 

3.女性マーケターの基礎トレーニング

・情報収集、発想法

・マーケティングの基本的な考え方

・論理的思考法、プレゼンテーション法

 

4.自社商品の企画

・自社商品(店舗)の強み・弱み分析

・女ゴコロをつかむ自社商品(店舗)の企画

・プレゼンテーショントレーニングとフィードバック

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

<受講者の声>

 

社に戻りましてから学んだ事を活かすため日々がんばっております。

最後の講義(ワーク)でおなじテーブルになった方の意見も参考に

しながら考えた企画が採用になり、現在計画中です。

また、先週より自社パンフの見直を開始し、新しいパンフ制作に

入りました。機会がありましたら研修など、

また参加させていただきたいと思います。(雑貨メーカー)

 

 

男性と女性では、商品を選択する際にこんなにも違いがあると

は思いませんでした。消費財の8割を女性が選択しているという

現状を考えると、女性の特性を活かした女性マーケターが

これから必要とされていくことを実感しました。

とは言うものの、男性社会の中に位置づけられている

私たち女性は、男性の特質を理解し、誤解のないように

コミュニケーションをとっていく努力も必要ということに

気づきました。(情報サービス)

 

 

その他の声はコチラから↓

http://www.onnagokoro.com/course/voice.html

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

お客様がガッカリしたり、腹を立てたりするのは大抵が抱いていた

期待を裏切られた時だ。世の中で平均的なサービスを行っていたと

しても集客のため、受注のためお客様の期待値をいっぱいまで

高めているとその期待値が基準となり、そこを下回ると不満となる。

そしてその不満が積み重なると怒りとなり大きなクレームとなるか

二度と戻ってきてくれないか、悪いクチコミを吹聴するようになる。

期待値を高めることを単なる集客・受注のための手段として

取り組むのか、その期待に応えることがお客様との約束であり

自社のブランドたる所以であると自覚して取り組むのとでは雲泥の

差があるのだ。余談だが行きつけの中華料理店はスタッフが全員、

中国人であることもあり、とにかく愛想が悪い。その無愛想加減が

ネタになるほどだ。もともと「美味しくて安いけど愛想がとても

悪い店」と紹介を受けて行ったので美味しさと安さの期待値が高く

接客には全く期待をしていなかったのだ。なんなら「あら?もっと

悪いと思っていたらそうでもないのね…」だ。「さぁ、今日は

どんなひどい接客を受けるか?」とそっちに期待をしたりして…。

期待値…。あなたはどんな約束をお客様としますか? 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

☆このメルマガに関する感想・お問合せは info@onnagokoro.comまで

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