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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年3月22日 配信

【女ゴコロ】Vol.160「女性リーダーの落とし穴」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.160:2017.3.22)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.160

「女性リーダーの落とし穴」

 

■無料レポートプレゼント■

ヒットを生む女性プロジェクトのつくり方、育て方

・6月15日、16日「女性マーケター養成講座」開講!!

 

・編集後記

 

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Vol.160 「女性リーダーの落とし穴」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

私はもともとデザイナー志望で初めての就職先も

布地などのデザインを請け負うテキスタイルデザイン事務所だった。

 

洋裁をしていた母の影響で

絵を描くのが好き。色が好き。布が好きで

入社したら好きな絵が思う存分描けると思っていたら

しばらくして配属されたのは営業企画部門。

 

オフィスにいて図案を描く仕事ではなく

お客様のもとに行って課題を聞き、問題解決提案をすることだった。

もちろんデザイン事務所なので

次回訪問の際にはトレンド情報や新作の企画提案

社内のデザイナーに描いてもらった図案を持って訪問した。

 

たまに自分でも図案を描いて持参した。

営業企画の先輩には自ら図案を描く人もたくさんいたので

特に問題に思っていなかった。

 

そんな中で、みんなから変人と言われる美大出身の先輩Mさんがいた。

 

M先輩は会社の中でも誰もやってないような仕事を取ってきて

今までやったことのないようなやり方で仕事を進めるので

上司やまわりを驚かせることが多かった。

 

Mさんは決して自分でデザインをしない。

机の上にはポスターカラーも絵筆も一切置いていない。

(当時はまだ絵具と筆で図案を描いていた)

 

プロデューサーとして一人前になるため

二度と絵筆は握らないと誓ったのだそうだ。

 

新人の私にはその意味がよくわからなかった。

その時は変なこだわりを持っている人だなぁと感じるだけだった。

 

しかし、その意味が解る出来事が2年後に起こった。

 

ある靴下メーカーの来春のデザイン。

流行を先読みし図案を自分で描いて持っていった。

 

何度も打ち合わせをし、検討を重ね

これだと思うこだわりのデザインたち。

 

しかし担当者と話をしているうちに

先方の要望とズレが生じていることに気が付いた。

 

プロデューサーとしてはここは客観的にベストな路線を探りたいところ。

思い切って白紙の状態から作り上げていった方がよいかもしれない。

しかし、作り手としての「こだわり」や「ここまでやったのだから」

という思いが邪魔をしてなかなか折れることができない。

 

客観性が失われているのは自分で自覚しながら

作り手の気持ちとプロデューサーの役割が

心の中で折り合いをつけようと戦っていた。

 

帰り道、そうなってしまった自分を猛反省した。

 

はじめてM先輩の言葉が身に染みてわかった

 

 

それから私も仕事で絵筆を持たないと誓った。

 

女性プロジェクトのリーダーと接していて

自らが「企画」や「作業」に没入していまう人を多く見かける。

 

一生懸命打ち込むことは良いことだがリーダーとしては要注意だ。

 

知らず知らずに視野が狭くなり

主観的な「こだわり」で凝り固まってしまっては

 

プロジェクトメンバーの力を最大限に引き出し

周りの人々の協力を得ながら

ベストを選択しプロジェクトを成功に導くことはできない。

 

そこには熱い情熱とこだわりと共に

全体を俯瞰で見る視点と客観性も必要なのだ。

 

特に「気持ち」や「主観」に流されがちな女性リーダーは

そのことを強く意識しなければならない。

 

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

野球をもう何年も見ていない私ですが、WBCにハマってしまいました。

発端はSNS。全く別クラスタのつながりの中で、最初はWBCにハマっ

ている数名が盛り上がっている程度だったのですが「何?今すごい

イケメンがベンチに座ってたんだけど!」「あっ!それ!もしかし

てこの人?」と写真や動画がシェアされ、あっという間に広まり、

チャンネルを合わせる人が続出。ドキドキハラハラ、好プレーや

得点の場面では皆がつぶやき、共感コメントがタイムラインに溢れ

ました。きっかけは本大会のラッキーボーイこと小林誠司。

しかし、知れば知るほど「容姿とプレーのギャップ」や

「これまでの酷評を覆す活躍」「影の努力」や「ひたむきさ」

「甲子園で味わった雪辱」など、にわかファンでもグッと

きてしまうストーリィがありました。大谷くんのような別次元の

スーパースターではなく酷評を受けても腐らず、努力を重ねて

実を結ぶ共感型のヒーロー。女性はやっぱり容姿だけでなく

「ギャップ」や「ひたむきさ」「共感を呼ぶストーリィ」に弱い

もんだなぁ…。と改めて思いました。そう…、このメルマガが

配信される頃には準決勝の結果が出ているのでしょうね…。

一日でも長く試合が見ていたいですね。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

☆このメルマガに関する感想・お問合せは info@onnagokoro.comまで

 

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