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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2017年1月26日 配信

【女ゴコロ】Vol.156「素敵な誕生日プレゼント」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.156:2017.1.26)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.156

「素敵な誕生日プレゼント」

 

・編集後記

 

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Vol.156 「素敵な誕生日プレゼント」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

1月は母の誕生月。

小学生のころから母の誕生日には何かしらプレゼントをしてきたので

もうかれこれ40回近く誕生日プレゼントを贈ってきただろうか…。

 

この年齢、この季節、今のライフスタイルで喜んでもらえるもの…。

正直、だんだんネタが尽きてきて考えるのも一苦労。

 

母はよく言うと正直で嘘がつけないたちで

誕生日のプレゼントを外した時はすぐにわかる。

そう、喜んだ振りができないのである。

 

そんな母がいつも贔屓にしている信用金庫から

 

“1月が誕生日の木田様に素敵なプレゼントをご用意しています。

是非いらしてください。”

 

というハガキが送られてきた。

 

いつもは用もないのにプレゼントだけを貰いに行くのは

なんだか気が引けると言っていた母が

今回はついでがあるからとハガキを持って出かけていった。

 

小一時間経って

近所のスーパーの買い物袋を下げて帰ってきた母に

 

「で、素敵なプレゼントって何だったの?」と聞くと

 

母は笑いながら

 

「それが…、何だったと思う?

トイレットペーパーだったのよ…。

近所のスーパーに行くついでに寄ったから

そんなの持って買物に行けないし

また、来るわと言って受け取らずに帰ってきたの。

トイレットペーパーのどこが素敵な誕生日プレゼントなんだか。

行くだけ無駄だったわ…」

 

イケてない。

イケてないよ、信用金庫さん。

 

トイレットペーパーは実用的なアイテムかもしれないけれど

 

この世に、大切な人への誕生日プレゼントに

トイレットペーパーを選ぶ人なんているだろうか?

 

自分の誕生日にトイレットペーパーを貰って嬉しい人なんて

いるだろうか?

 

特に

妻として母として家族のために毎日家事をこなす主婦にとって

唯一と言っていいほど、自分の誕生日は

そんな役割を取っ払い

一人の人間として、また女として祝ってもらえる特別な日。

 

自分へのご褒美が堂々と許される日に

家族のための、家族が使う、主婦の家事の象徴

トイレットペーパーをプレゼントするなんて…。

 

女ゴコロをまるでわかっちゃいない。

 

予算をかけて手間かけて誕生日企画をやるならば

お客様を感動させ、好意を持ってもらい

記憶に残ることをしなければ意味はない。

 

お金を掛けられなくとも

お客様の気持ちになって、知恵を絞り、心を込めたのなら

きっとそれは伝わる。

 

プレゼントの選び方一つで

そのお店のお客様に対する姿勢が見えてしまう。

 

モノよりココロ。

 

ココロのこもっていないモノを貰うくらいなら

ココロのこもった一言が書いてあるメッセージカードを貰った方が

貰った相手のことを好きになるんじゃないのかと思う。

 

恋愛と一緒だ。

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

女性を集客するイベントでは必ずと言っていいほどお茶とお菓子を

用意する。美味しいお茶と甘いお菓子は、人の緊張をほぐし、

おしゃべりを弾ませ、その場が幸せな雰囲気であったと印象

づける効果があるからだ。お菓子もただ美味しければ、甘ければ

いいというものではない。その地域で人気のおしゃれな店や

なかなか手に入りにくいもの。できればフォトジェニックな見栄え

のするものを用意する。それだけで

「わざわざこの日のために用意してくれて嬉しい!」

「このチョイスをするなんてセンスがいい!」

「おもてなしの心が感じられて好感が持てるわ」

といった評価を得られるだけでなく、スマホでぱしゃりと写真に

撮ってSNSで拡散したり、いつまでもその人の記憶に残ってくれる

といった効果まで期待できるのだ。例え一つ当たりの予算が

少しアップしたとしてもこれだけの効果が期待できれば

大したものではないか?以前、自動車ディーラーで女性向けの

イベントで業者から大量に余ったからと譲り受けた「餃子チップス」

をプレゼントに渡すと言い出した男性営業マンに全力で反対した

ことを思い出す。クルマのあるおしゃれな生活を提案したいと

いいながら車内は餃子の香り…。ありえないでしょう? 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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