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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年12月 8日 配信

【女ゴコロ】Vol.153「戦う男の子」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.153:2016.12.08)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.153

「戦う男の子」

 

・編集後記

 

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Vol.153 「戦う男の子」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

子育てをしているママにとって男の子ほど不可解なものはない。

 

「どうしてそうなの?」と理解に苦しむことが多く

女の子の子育てをしているママたちとは

日々の生活や悩みがこんなにも違うのか!と愕然とする。

 

・目の前のものが見えていない

・何かに夢中になっていると呼びかけても全く聞こえない

・すぐに忘れる

・いつも何かと戦っている

 

個人差はあると思うが男の子を持つママ友と話していると

よく出てくる“あるある話”だ。

 

「いつも何かと戦っている」は男の子の遊びを見ていると

女の子と本当に違っているから面白い。

 

小学生に大人気の「妖怪ウォッチ」や「ポケモン」などのゲームに

どっぷりはまっているのは大抵男の子。

いろんなエリアを探索して、アイテムをゲットして

巨大な敵と戦って、ステージをクリアしていく。

 

最近のゲームは通信で

仲間と一緒に作戦を立て、役割を決めて敵を倒す機能もあり

男の子が集まれば大声で指示を出したり歓喜したり

何時間でも遊んでいる。

 

たまに女の子が混じって遊んでいても

男の子と同じように熱くなっている子はあまり見ない。

途中で飽きて女の子同士で「ごっこ遊び」をはじめたり

熱くなりすぎる男の子を冷めた目で見始めたり…。

 

習い事もスポーツ系となると

サッカー、野球、ラグビーなどを習うのは圧倒的に男の子だ。

個人技もさることながら、チームで力を合わせて勝ち負けを争う。

 

練習などを見ていても対戦形式になると俄然熱くなる。

練習なのに勝ち負けにすごくこだわる。

 

女である私も小さなころからスポーツをしていたが

勝ち負けが絡んだ時の男の子の熱くなりようと

女の子のそれは明らかに違うと思うのだ。

 

女の子はどちらかというと

自分の内容やチームの中での関係性にフォーカスを当てがちだ。

 

小さなころからお転婆で

「女の子のくせに…」と言われるのが嫌だった。

なので、息子にも「男の子だから…」という言葉を

一切言わずに子育てしてきた。

 

それでもやっぱり

放っておいても男の子は男の子なんだと改めて思う。

 

そして子どもはいろんな鎧や仮面を被っている大人と違い

とてもシンプルなのでわかりやすい。

 

今、男性組織の中で活躍を期待されている女性たち。

 

男性上司が、男性の部下に対するのと同じように

「当然、これでモチベーションが上がるだろう!」

という言動を女性の部下に投げかけても

 

イマイチ響かなかったり、全く逆効果になったりするのは

こういった習性の違いからくるものが大きい。

 

その習性の素となる男性ホルモン「アンドロゲン」は

闘争本能、攻撃性、やる気を高める作用があり

 

一方、女性の方が分泌量が多い「オキシトシン」は

闘争、攻撃といった欲求を減らし社会性や共感力を高める

といわれている。

 

一人ひとりの個性を大切にしつつ

性差を理解し尊重し、伸ばす手助けをするためには

どのようなアプローチをすべきか…。

 

男の子を育てながら

男女共創の組織、人材育成を考えると面白いことが見えてくる。

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NHKの朝ドラで一躍人気となった能年玲奈ちゃん改め

「のんちゃん」が声優を務め、クラウドファインディングで映画化

が実現したという「この世界の片隅に」を観に行ってきました。

一般の商業映画ではありえなかったアプローチ、芸能界の訳の

わからない圧力で干され続け芸名(本名)まで変えさせられた

のんちゃんが出るという話題性だけでなく、内容も本当に

素晴らしかったです。私は広島に2年住んだこともあり友人も

たくさん広島にいるので冒頭からウルウル…。後半は涙が

止まりませんでした。でも戦争アニメと言えばその悲惨さ救いの

なさばかりが強調されるものが多い中「この世界の片隅に」は

大義を振りかざす大きな力、戦争に飲み込まれ死や絶望の淵に

立たされながらその片隅で粛々と日々を生きる。

それでも愛し、それでも笑い、それでも工夫して前を向く。

日本人の持つ強さしなやさかを再認識した映画でした。

是非、多くの人に観てもらいたいな…。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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