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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年11月24日 配信

【女ゴコロ】Vol.152「私にぴったりの靴」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.152:2016.11.24)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.152

「私にぴったりの靴」

 

・編集後記

 

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Vol.152 「私にぴったりの靴」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

久方ぶりに激しい靴擦れに見舞われた。

 

先日買った靴が足に合わなかったのだ。

 

百貨店の靴売り場でフィッティングした時には

そんなに痛くもなかったし

店の人も「一日も履けば皮は伸びますよ」と言ってくれたので

1日くらいなら我慢できると高をくくっていたのだ。

 

なのに家から出て数歩歩いただけで違和感を覚え

仕事を終えて帰るころには踵や足の指は絆創膏だらけ

足をかばって歩いたため腰を痛めて病院に行くことになった。

 

考えると百貨店の靴売り場はふかふかのカーペット

そんなところで数歩歩いたところで

アスファルトから受ける衝撃を想像できないのは当然で…。

 

ここのところの靴の購入成功率はかなりひどく

7割がたは失敗ではないだろうか…。

 

足の形や歩き方の癖と靴のカタチがあっていないのだ。

こんなに失敗しているのにいまだに

自分の足にぴったり合う靴が買い物の段階で見分けられない。

 

ほんと嫌になってしまう…。

誰か、私の足にぴったり合って、一日中歩き回っても疲れず

それでいてエレガントで手持ちの服にあう靴を選んでほしい…。

 

ふと、昔よく靴を買っていた専門店のことを思い出した。

 

地方のショッピングセンターの靴専門店。

この道、数十年のオーナーが切り盛りしていて無愛想だったが

仕事の関係で3ヵ月に一度ほど店に訪問していた。

 

都会の最新トレンドとは程遠く

品揃えも百貨店と比べると何十分の一の小さな小さなお店。

 

履いている靴が足に合わないと相談すると

足の形を見てくれて

 

「あんたに合う靴はこの辺だ」と靴を3~4足

店の奥から持ってきてくれた。

 

不思議とぴったり合う。

履いていても疲れない。

 

それから私はそのショッピングセンターを訪問するたびに

靴専門店に立ち寄り、オーナー店長に

自分の足に合う靴を店の奥から数足出してきてもらい

その中から1~2足選んで買って帰っていた。

 

こうなるとその店で見立ててもらった靴を履いている

ということ自体が靴の価値、満足度を押し上げていた。

 

皮肉なもので

 

都会の品揃えが豊富な大きな売場で自分のぴったりが見つからず

地方の小さな小さな店で自分のぴったりが見つかる。

 

専門店は品揃えが少ないから大型店に太刀打ちできない?

 

いやそうではない。

 

専門店は専門店の売り方があるのだ。

そこを追求せず、大型店のやり方を追従するから

太刀打ちできないのだ。

 

多くの消費者にとっては

商品がたくさんあることが大切なのではなく

自分にぴったりを提案してくれることが大切なのだ。

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

足に合わなかった靴を捨てるかどうか散々迷った挙句、新たに投資

をしてお直しに出してみることにした。といっても、もともとの靴

の形を変えることはできないので、足の形や歩き方の癖に合わせて

中敷きを引いたり、少し皮を伸ばしてみたりの微調整に過ぎない。

最後の悪あがきをして、それでもダメだったら潔く一度は愛した靴

とお別れをしようと心に決めた。決心をしたのは、相談した

フィッターさんが信頼のおける人だと思ったからというのも大きい。

どうしようかと迷っていた私に「調整してみないと満足いく仕上が

りになるかどうかわからないのでご不安でしょう。料金は仕上がり

を見てからでいいです」と言ってくれたのだ。すごくありがたいと

思ったのと同時に、そこまで言ってなんとかしようとしてくれて

いるのであれば、是非お願いしよう。そして履き心地が劇的に

よくならなかったとしても、彼の気持ちと技術に対して、お代は

必ず払おうと思った。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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