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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年11月10日 配信

【女ゴコロ】Vol.151「時間で働かず頭で働くこと」

 

◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.151:2016.11.10)…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.151

「時間で働かず頭で働くこと」

 

・11月15日「尼崎商人塾」でセミナー開催

 

・編集後記

 

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Vol.151 「時間で働かず頭で働くこと」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

「時間で働かず頭で働くこと」

 

これは20代に勤めていた会社の社訓の中にあった言葉だ。

毎日毎日、朝礼で唱和していた。

 

今、企業の長時間労働が問題になっている。

 

企画やデザイン、制作などクリエイティブワークなど

時間当たりの生産性が量りにくい仕事

納期が絡む仕事というのは時間管理がとても難しい。

 

私が社会人になって初めて勤めた会社はデザイン会社だった。

そこでデザイナー兼プランナーをしていた。

 

当時、クリエイティブ職には残業費はつかないと説明を受けた。

残業が21時を過ぎると夜食費として500円もらえた。

 

入社1年目は手取りが10万円もなかったので

その500円がとてもうれしかったのを覚えている。

 

上司から残業を強要されたことは一度もないが

自然と残業が多かった。

 

売上目標を達成する(したい)ため

もっといい案を出したいため

プライベートよりも仕事の方が刺激的で楽しかったため

 

そして先輩が帰った後、机に残っている図案や企画書を

こっそり見て盗むため…。

 

当時は、仕事は教えてもらえると思うな!自分で盗め!

と言われていてそれをきちんと実践していたわけである。

 

もちろん経験が浅く無駄なこともいっぱいやって

効率が悪くて時間がかかっていたこともあるだろう。

(そこからの学びもあるので一概に無駄とは言えないが)

 

ユニークな先輩が多く

中でも印象に残っているのは

 

一人は、絶対に残業しない先輩Aさん。

定時の18時きっかりにさっと帰ってしまう。

それについて誰も何も言わない。

 

一人は、すごく残業の多い先輩Bさん。

 

「Bさん、早く帰ってくださいよ!あなた一人が会社に残って

いるために空調や照明の電気代がかかるんですから!」

 

とよく上司に叱られていた。

 

いろんな働き方の人がいたけれど

会社にいる時間では一切評価されなくて

個人個人がコミットした成果でしか評価されない世界。

 

とてもわかりやすかったし

それが平等に評価するということだと思っていた。

 

成果を上げなければそこに座っている時間に価値はない

ということを若い時に植え付けられた。

 

なので子育てなどで長時間働けず

時短勤務せざるをえなかったり、正社員を続けられずパートになり

時間で評価されて給与が大幅ダウンするという事実が

どうにも腹落ちしなかったりする。

 

私の周りを見ても

とても有能でこの人、人の3倍は貢献しているよな…という人が

出産後、時給換算で給与をカットされ

生産性の悪い同僚より給与が低くなってしまい

馬鹿らしくなった嘆く声を聞く。

 

時間で評価されて守られている人もいれば

時間ではなく成果で評価されて活きる人もいる

 

私は子育てをしながら仕事をしている

 

成果の世界で仕事をしているからこそ活かされている

(とても厳しい世界ではあるが…)

 

逆に言うと時間管理、時間評価の世界では

モチベーションも収入も仕事の機会も維持できなかっただろう

 

仕事の価値ってなんだろう…。

管理し、評価すべきはなんだろう…。

 

単純に残業時間を減らせという問題ではなく

今、日本人にそのとこと考える機会が訪れているのではないかと思う。

 

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

 

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11月15日「尼崎商人塾」でセミナー開催

 

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商品・サービス開発において女性目線は重要です。飲料や食品、住宅、

さらには自動車まで、女性スタッフが中心となって開発した商品が

人気となり、業績回復につながっているケースがメディアで多く

取り上げられています。

しかし実際に、商品開発の担当として女性を抜擢した際

「いいアイデアが出てこない」「結果が見えない」「前に進まない」

など上手く行かずお困りの経営者も多いのではないでしょうか。

 

女性スタッフに企画・マーケティングを任せたいが

どうやってマネジメントしていけばいいか迷っているという

経営者・経営幹部の方はぜひご参加ください。

 

女性の買い物価値観とそのアプローチ方法、女性プロジェクトを

成功に導く秘訣についてお伝えします。

 

 

■セミナー開催概要■

 

「社内の“女性目線”を活かす商品開発プロジェクトの進め方」

 

講 師:女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田理恵

開催日:平成28年11月15日(火)

時 間:19:00~20:30

場 所:尼崎商工会議所 401会議室

参加費:1,000円(当日承ります。※おつりの無いようご用意ください。)

 

<詳細・お申込み>

 http://www.amacci.or.jp/seminar/shonin1611/

 

<問い合わせ先>

尼崎商工会議所 産業部(地域振興グループ 吉野・藤畑)

FAX:(06)6413-1156 TEL:(06)6411-2252

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

先日、鞄を買いました。秋も深まりそろそろ鞄も衣替えをと

ショッピングに。出張が多く、いつもパソコンや資料を持ち歩い

ているので、とにかく大きくて丈夫で持ちやすく、でも女性らしく

エレガントなデザインで…となると皆無に等しいのが現実。

鞄や靴売り場にいくと、あぁ、まだまだ、女性で外に出て

ハードワークをしている人は少ないのかなぁと思います。

そんな華奢な靴でどうやって一日中外歩き回るの?

そんな小さくてやわな鞄じゃあ何も入らないし、1シーズン持たない!

なんていつも思います。で、探し回ってやっと一つ見つけました。

100点満点とは言えないけれど、これだったら1シーズンは持つかな

という大きくて、決して女を捨てていないデザインのものが。

肩に掛けてみて少し自分のテンションを上げてくれるものが。

大事に使おうと思って、帰ってすぐに防水スプレーを振り

鞄用のクリームで時々はお手入れしようと誓う…。

キツイ時も楽しい時も長い時間私と過ごすことになる新しい相棒

これからよろしく!   木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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