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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年8月10日 配信

【女ゴコロ】Vol.145「売場の役割」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.145:2016.8.10)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.145 

「売場の役割」

 

・「女性マーケター養成講座」9月26、27日開催

 

・編集後記

 

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Vol.145 「売場の役割」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

この夏休みに子どもが参加するキャンプで必要なモノを買いに

地元のショッピングセンターに行ってきた。

 

「振り回すと危ないので水筒はプラスチック製のものを!」

 

困ったな…。

最近の水筒は保冷効果や強度を重視したステンレスが主流。

 

取りあえず、子どもの雑貨を取り扱う専門店をいくつか見てみる。

 

ない…。

 

仕方ない、スーパーの平場を見てみるか…。

正直ここで少し億劫になる。

 

市内で一番大きなショッピングセンター。

その平場の面積は半端ではない。

 

品揃えは豊富なのでよくここに子どもの文具を買いに来るが

一発で必要なものの売場にたどり着いたことがない。

大抵、売場を2周、3周…。

それでも見つからなければ数少ない売場の人を探しだし

商品のありかを尋ねるといった具合なのだ。

 

この日も“ここかな?”と思ったコーナーに

お目当ての商品がなく

その場で偶然にも品出しをしていた販売員に

 

「プラスティック製の水筒はどこにあるか?」

 

と尋ねてみた。

 

彼女曰く、

 

「うちにあるのはこれだけです。

ここになければ専門店の〇〇店や△△店の方がありますよ」

 

〇〇店も△△店も既に見てきた。

そこになかったからこちらまで来たのだ。

 

「そうですか~」と答えながら

彼女の言葉を100%鵜呑みするのはどうかと思い

取りあえず自分の目で確かめてみようと覚悟を決めて

平場の海の中に身を投じた…。

 

サイン表示も目印もない売場をクルクル回っているとほどなく

 

あった!

 

キャラクターのコーナーらしきところや

お弁当のコーナーらしきところに少しずつ…。

 

今度は売り場に数点ずつ散らばって配置されていることに気づき

大きさや色、柄、機能を見比べるために行ったり来たり

 

で、この辺で

 

「これってネットで買った方が早いし、楽だし、選びやすかったし

おまけに安くて、種類も豊富だったんじゃないの…?」

 

と、気づいた。そう…。

 

帰ってからネット見てみたらその通りだった(涙)。

 

今、スマホの利用率は6割を超え

20~30代に至っては8割を超えている。

 

商品のありかを販売員に尋ねるよりも早くその場で

スマホで商品を調べ、即ポチッと商品選択~決済までできてしまう。

 

売場をグルグル回っているうちに面倒になりスマホで商品を検索。

 

パッケージやPOPなど外から見て商品の特徴がわからなければ

スマホで商品を調べて、そのままの流れでポチッと購入。

 

なんてことが現実問題起こっている。

 

地代も人件費も維持費もかかるリアル店舗…。

ネットとリアルの強み、弱みをちゃんと捉えて

ネットにはない魅力を打ち出さないとまずいよ!とほんとに思う。

 

五感、体感、出会い、発見、「欲しい!」を誘発する演出、人…。

 

ネットにはない魅力がリアル店舗にはいっぱいあるはずなのに

お客様に背を向けて品出し、レジ打ちに追われていてはもったいない。

 

第一、そこで働いている人たちが

売場づくりを楽しんでいなければ

 

お客様がワクワクして買いたくなる、買いやすい売場なんてつくれないし

どこに何があるなんて興味もわかなければ知ろうともしないと思うのだ。

 

人件費削減、教育費削減、効率、効率、効率…が

実は非効率な売場を生み出していたりはしないか?

 

結局は売場で働く人の仕事の定義や

現場の力をどこまで信じ活かし、伸ばすことができるかなのかとも思う。

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

▼木田理恵 著書『彼女があのテレビを買ったワケ』▼ 

http://www.amazon.co.jp/dp/4767806976

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性マーケター養成講座」9月開催!

 

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必要なのは「特別な才能」ではなく「気づき」と「トレーニング」

社内に埋もれた資源 "女性の資質" を開花させ、企業の成長に

貢献するマーケターに育てませんか?

 

女性視点とは何か?という本質的な学びと共に、

アンテナを立て、思考し、アイデアを出し、企画し

プレゼンテーションを行う一連の理解とできるようになるための

トレーニングも行います。80ページに及ぶテキストはすべて

お持ち帰りいただきますので、社内での共有、反復学習も

していただけます。

 

 

日時:2016年9月26日(月)13:00~17:30

2016年9月27日(火)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

 

定員:20名(女性対象)

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

子どもの夏休み…。働くお父さん、お母さんはどうされていますか?

出張ラッシュの7月を終え、ようやく終業式に子どもが学校から持ち

帰ったプリントに目を通した木田家。問題集の宿題は毎日、学童保育

で進めるように言ってたのでなんとかなっているものの、自由研究と

プリントに書いてあった「夏休みにしかできない思い出づくりを!」と

いうプレッシャーに、こんなことしていていいのか…と悶々とする日々。

だって、仕事あるし…。お盆休みを挟むってことは前後特に忙しいって

ことだし…。お盆休みは人ごみ激しいし、外は灼熱…。

子どももクーラーの効いた部屋に友だち呼んでゲームしてるのが楽しい

と言うし…。自分の親も共働きだったので「家族との夏休みにしか

できない思い出」なんてほとんどない…(笑)。まぁ、それでも

こんな風に育っているからいいかな?とは思いつつ、他の家では

子どものためにもっとアクティブに夏を過ごしているのかと焦ったり。

とりあえず、食物アレルギー対応の沖縄ツアーには行った。あとは

掛かりつけの病院が主催する2泊3日の野外活動。あっ、あとあと…

シルクドソレイユの「トーテム」には連れて行く予定…。

夏休みの思い出…、そんな感じで許してもらえるかな?

そして今日も嫌がる息子にお弁当を持って学童保育に行ってもらった。

木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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