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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年6月 8日 配信

【女ゴコロ】Vol.141「女に甘えてはいませんか?」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.141:2016.6.8)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.141 

「女に甘えてはいませんか?」

 

・「女性マーケター養成講座」9月26、27日開催

 

・編集後記

 

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Vol.141 「女に甘えてはいませんか?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

ここ数年、女性の担当者やプロジェクトメンバーと

仕事をすることが増えている。

 

まぁ、関わるのは女性マーケティングに関するものが大半なので

そこに女性がいるのは至極当然のことなんだけど

 

私が仕事を始めたころはプロジェクト会議といえば

右を見ても、左を見ても、男、男、男…!だったので

そこに女性が多くなってきているということだけで

それはもう感慨深いものがある。

 

だが、そこに女であることを理由に座っているのと

仕事ができるから座っているのとは意味が違う。

 

今は、前者であってもいい。

前者であってもいいから、この恵まれた機会を活かし成長し

いずれ後者になって欲しいと願う。

 

しかしそれを阻むのは

自分が前者だと気づいていない場合。

気づいていても、それでいいのだと自分を甘やかしている場合だ。

 

今から15年ほど前

女性活躍推進の立役者ともいわれる方の講演を聞いた。

 

「女性だから会社で意見が通らない。どうしたらよいか」

 

という受講者の質問に、その方は

 

「それは、あなたに実力がないからです。」

 

とバッサリ言われた。

 

当時は、女性の味方だと思っていた方なのに

なんてことを言うんだろうととてもショックを受けた。

 

まだまだ中途半端で甘えのあった当時の自分は

その受講者と同じような思いを少なからず持っていたからだ。

 

でも、今となってはその方の言葉の意味がよくわかる。

 

厳しさの中の愛情もよくわかる。

 

相手を女としてではなく職業人として

対峙したからこその言葉であったこともわかる。

 

会社は個々が思うほどバカじゃない。

本当に会社に貢献するのであれば、

そこに男だからとか女だからとか性別など関係ないのだ。

 

ただ、そうなるまでの成長プロセスにおいて

結婚、出産、育児等の両立を考えなければならないという

時間的、肉体的、精神的な女性特有のハンデは確かにある。

 

管理職の9割を男性が占める会社の中で

上手く立ち回るにはコミュニケーション術を磨く必要もある。

 

でも

ハンデがあるからそこに配慮しなければならないということと

実力もないのに重用するということは全く別の問題。

 

さらに残念だなと思うのは

圧倒的多数の男性上司がこのあたりを

混同していることが多いことだ。

 

混同しているから

職業人として育てるために言わなければいけないことを

飲み込み、曖昧な言葉でやり過ごす。

 

仕事の世界は厳しい。

厳しい分だけ、自分を鍛えた分だけ喜びも大きい。

 

女であることに甘えていては

女であるからと甘やかしていては

 

そこには行けない。

 

 

「それは、あなたに実力がないからです。」

 

 

うまくいかない時

女であることを言い訳にしそうになった時

この言葉がずっと自分を支えてくれていた。

 

悔しい。だから実力をつけたい。

そんな思いが積み重なって今の自分がいるし

これからだってそうだ。

 

“だったら、実力つければいいじゃん!”

 

環境のせいにして嘆くより

その方が手っ取り早いし、自分に力がつく。

力が付けば環境は変えていける…。

 

そして今、そんな人を応援し力になりたいと切に思う。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

高校時代、とても厳しい先生がいた。いや厳密に言えば、男子に厳しく

女子に甘い先生だった。授業中は男子を当てることが圧倒的に多かっ

たし、間違えると男子はこっぴどく叱られたけど、女子の場合は大抵

何も言われなかった。ところが何かの拍子にその先生が激高し本音を

ぶちまけたことがあった。「俺は女には期待していない。だから女は

叱らない。男には期待している。だから叱る。ただそれだけだ。」と。

今なら確実に大ごとになっているであろう発言。当時の私もかなり

ショックを受けた。でも多感なあの頃に聞けて良かったとも思っている。

その数年後に就職をし社会に出たけれど、口にはせずともそんな考え方

の人は一定数はいた。今だっているかもしれない。

「優しい」と「甘やかす」の違う。あれっ?私、甘やかされているかも

しれない…?と思ったら、せめて自分が自分を甘やかすのをやめてみる

努力が必要だ。未来の自分のために…。  木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

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〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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