HOME > メールマガジン > バックナンバー

女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年5月25日 配信

【女ゴコロ】Vol.140「感動の対価」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.140:2016.5.25)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.140 

「感動の対価」

 

・「女性マーケター養成講座」9月26、27日開催

 

・編集後記

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

Vol.140 「感動の対価」

 

─────────────────────────────────

 

 

こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

私は演劇鑑賞が好きで、

子どもができてからはなかなか気軽には行けなくなったが

お気に入りの劇団や気になる舞台があると今でも一人で出かけている。

 

この2か月でとても対照的な舞台を2つ観た。

 

1つは20年来のファンで通い続けている劇団の特別公演。

チケットはS席1枚13,500円。

 

かたや、応援している俳優が出演する朗読劇。

チケットはS席1枚3,800円。

 

 

どっちも同じくらい観たい公演だったので躊躇なくチケットを

購入したが、同じ芝居に1万円の差がつくとは?!

 

この差はいったい何なんだろうと

ほのかな疑問を抱きながら舞台当日を迎えた。

 

前者の公演は

いつもの脚本家ではない人が描いた作品で劇団としては異色作。

名の売れた俳優を客演として招き、

出演者の数も多く、舞台装置、照明、音響、衣装もド派手。

休憩時間も入れて公演時間は3時間半。

 

一方後者の公演は

太平洋戦争当時、激戦地に赴任した夫に宛てた現存する恋文をもとに

舞台化された作品で、出演者たった3人。

椅子が3つ置かれただけの舞台にはシンプルなスポットライトと

場面設定を想像させる最低限の照明、音響の演出のみ。

講演時間は休憩なしの1時間40分。

 

 

確かに物理的に考えて前者の公演はすっごくお金がかかっている。

豪華だ!何もかもド派手だ!

 

 

でも感動で心が震え、深く濃く染みわたり

そのストーリィ、役者の熱量や言葉一つ一つが今も尚

鮮明に蘇ってくるのは後者の朗読劇の方だった。

 

 

私は観劇したあと、もう一度問うてみた

このチケットの価格の差は何だったのかと…。

 

 

芝居に何を求めるかは人それぞれだとは思うが

少なくとも「心震わせる感動」を皆、求めているのではないか?

 

 

チケット代を“感動の対価”と考えると

私の中では価格(=価値)の差はなかった。いやむしろ逆転していた。

 

 

制作にかかるコストを積み上げていくと

この価格設定になって当たり前という作り手の価値観は

消費者には全く通用しないものだということをこの一件で

改めて痛感することになった。

 

原価が高い、安いではなく

手間がかかる、かからないではなく

 

 

お客様に与える“感動”に見合う価格とは?

今一度、自社の商品を見つめなおしてみませんか?

 

 

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

▼木田理恵 著書『彼女があのテレビを買ったワケ』▼ 

http://www.amazon.co.jp/dp/4767806976

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性マーケター養成講座」9月開催決定!

 

≪6月は満席のため募集を締め切りました≫

───────────────────────────────

 

必要なのは「特別な才能」ではなく「気づき」と「トレーニング」

社内に埋もれた資源 "女性の資質" を開花させ、企業の成長に

貢献するマーケターに育てませんか?

 

 

日時:2016年9月26日(月)13:00~17:30

2016年9月27日(火)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

<早期申込み特典> 7/31までのお申し込みは65,000円

 

定員:20名(女性対象)

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

先週の日曜日、子どもの保育園時代のママ友たちと子連れでイチゴ狩り

に行ってきました。まだ、やっているの?と驚かれるのですが、5月の

イチゴは完熟で美味しい!と味を占めてからは、毎年、この時期に行く

ようにしているのです。よく顔を合わせて気兼ねなく過ごせるママ友を

誘ってみたら、全員、子どもが女の子…。ということでママ4人、女子

4人、男子(うちの子)1人。という顔ぶれ。最初は女の子ばっかりの

間で男の子一人大丈夫かな…と心配していましたが、1歳の時から同じ

クラスで6年間も一緒となれば、性別を超える何かがあるようで全然、

違和感なく皆楽しく過ごしていました。そういえば、ママたちも

なにか言葉にしなくても分かりあえているような安心感を覚えます。

小さな子どもを抱え、長い時間、保育園に子どもを預けて働く

その大変さや葛藤、喜びなどを体験し分かち合ってきたある種、

同志のような絆なんだろうな…と思います。感謝!!   木田

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▽購読変更・配信の停止を希望される方は…▽

☆コチラから ⇒  http://www.onnagokoro.com/mailmag/

 

▽このメルマガのバックナンバーは…▽

☆コチラから ⇒  http://www.onnagokoro.com/mailmag/backnumber/

───────────────────────────────────

■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

☆このメルマガに関する感想・お問合せは info@onnagokoro.comまで

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【女ゴコロ】Vol.139「お気に入りの靴」

【女ゴコロ】Vol.141「女に甘えてはいませんか?」

女ゴコロをつかむメルマガ講座!
  • 女ゴコロをつかむメルマガ講座!メールマガジン会員登録
  • 女ゴコロをつかむメールマガジン!バックナンバーを見る

女ゴコロマーケティング研究所 木田 理恵の女ゴコロブログ

公式Facebook♪