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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年5月12日 配信

【女ゴコロ】Vol.139「お気に入りの靴」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.139:2016.5.12)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.139

「お気に入りの靴」

 

・「女性マーケター養成講座」6月は満席となりました!

次回開催は9月26、27日

 

・編集後記

 

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Vol.139 「お気に入りの靴」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

コンサルティングや講師の仕事は、見かけによらず結構な肉体労働。

出張、出張で一ヶ月の移動距離は半端ないし

パソコンや資料の入ったキャスターバックを持って

男性ビジネスマンと同じ歩幅、スピードで

見知らぬ土地をカツカツと歩くことも多い。

 

研修となればほぼ一日、姿勢を崩さず立ちっぱなし…。

 

なので仕事で履くパンプス選びはとても重要で

 

姿が美しく見えることは大切だが

履きやすさ、着脱のしやすさ、疲れにくさ、傷のつきにくさなど

吟味に吟味を重ねる。

 

それでも買ってみて、履いてみて、足になじんで

お気に入りの一軍の靴となるのは1/5もあるだろうか…。

 

そんなお気に入りの靴が負傷した。

 

歩きなれない街のどこかで

道路の溝に足を取られた時にできたのだろう。

ヒールの内側の皮がグチャグチャに剥がれてしまっているのを

客先の応接室で気が付いた。 最悪だ…。

 

この先、研修が立て込んでいるのに

この靴がないとどれだけ仕事に支障をきたすことか…。

 

駅中には必ずと言っていいほど靴修理店はあるが

ただ直すのではなく、できるたけ美しく元の姿に修復してほしいと

期待を込めて、少し修理代は高くつくことを覚悟して

ある百貨店のリペア工房に持ち込んだ。

 

受付は若い女性。

 

 

私「すいません。ヒールのここが剥がれてしまって…。」

 

店「あっ、ここですね。ボンドで貼ることになりますが…。」

 

私「えっ!でもこんなにギザギザに裂けているのに、

ボンドで貼っても元の状態にはもどりませんよね…?」

 

店「では巻き替えになりますが、片方で3,700円になります。

巻き替えは片方だけでよろしいですね。」

 

私「いやいや、結構履きこんで細かい傷もあるのに、

片方だけ新品に巻き替えたら見た目がおかしくなるでしょう?

両方お願いします。」

 

店「わかりました。では両方で7,400円となってしまいますが…。」

 

 

う~んっ!なんか噛み合わない…。

靴に対する価値観が合わないのだ。

 

靴の中敷きに付いているブランド表示を見れば

だいたい購入価格はわかるだろう。

 

せいぜい一足2万円前後の靴だ。

 

その靴の修理に7,400円も掛けるのはあり得ないと思ったのだろうか?

それとも、できるだけ安いほうがお客様のためと思ったのだろうか?

 

違うのだ。

 

「価格」を全ての軸に考えるから噛み合わなくなる。

 

「譲れない価値観」「解決したい問題」にしっかりと

寄り添い、応えてくれてかつ、安ければなお嬉しいのであって

安いが一番の購買理由ではないのだ。

 

 

そこを勘違いして、業界自体が低価格、低品質化していき

消費者の期待を裏切り、質を低下させ、業界自体も疲弊する…。

 

そんな事態を招いてはいないか?

 

 

だれも幸せになれないスパイラル。

そろそろ抜け出してもいいのではなかろうか?

 

 

 

 

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■お申込みはお早めに■ 女性マーケター養成講座9月開催決定!

 

6月開催分は“満席”となりました!!

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2016年度の開催はおそらくこれで最後になると思いますので、

お早めにお席を確保いただければと思います。

 

 

日時:2016年9月26日(月)13:00~17:30

2016年9月27日(火)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

<早期申込み特典> 7/31までのお申し込みは65,000円

 

定員:20名(女性対象)

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

母の日の朝。フツーに起きてきて、フツーに朝ごはんを食べながら、

息子がふと「ママ!ママの会社は、今、副社長はいるの?」「いないよ」

「じゃあ、僕が21歳になるまで副社長はつくらんといて。」「なんで?」

「僕が21歳になったら、ママの会社の副社長になるから!」

いやいや、もっと大きな夢を持ってよ~!と思いつつ、顔がほころぶ。

「そっか、じゃあ後14年。ママがんばって、ユウトに副社長の席用意

できるようにしとくわ。ユウトも副社長になれるように国語と算数

がんばって、体も鍛えなあかんよ!みんな仕事に繋がってるからね」

この日、他には、母に対する感謝の言葉もプレゼントもなかったけれど

何だか一生忘れられない、最高のプレゼントをもらった気がしました。

しかし、14年か~?!長いなっ(笑)。        木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

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〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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