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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年4月21日 配信

【女ゴコロ】Vol.138「重版出来」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.138:2016.4.21)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.138

「重版出来」

 

・「女性マーケター養成講座」6月は満席となりました!

緊急! 次回開催日のお知らせ

 

・編集後記

 

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Vol.138 「重版出来」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

「重版出来(じゅうはんしゅったい)」

これは出版の世界で、出版した本の売れ行きが好調で

初版に刷った部数では足りず、増刷がかかることを言います。

 

現在放送されているTBSの火曜ドラマのタイトルにも

なっているので知っている方も多いのでは?

 

今週は、ちょうど新人漫画家を売り出すために

出版社の営業があの手この手で書店に働きかけるというものでした。

 

POPを持って書店まわりをしたり、担当者に手紙を書いている

営業の姿を見て私はとても懐かしくなりました。

 

実は、私も本を出版したことがあります。

 

当時、東京で「女性マーケター養成講座」を始めたばかりで

いくつか取材を受けたりもしていました。

 

そんな中、ある出版社の女性編集者から「本を書かないか」と

オファーをいただいたのです。

 

厳しい出版業界において、あらかじめ売れる数字が読めない

ド新人の本を出すなんてハイリスクです。

 

しかも彼女の出版社はマーケティングとは畑違い。

(ということはその分野の営業が不得手ということ)

 

でも、女性の能力を活かす女性マーケターを世の中に増やしたい

という私の思いに賛同し、世の中に広めたい!

と思ってくれての彼女の勇気ある行動でした。

 

私にできることは

彼女の思いに報いるために良い内容の原稿を書くこと。

そして売るためのお手伝いをすることでした。

 

彼女への評価は売れる本をつくってナンボです。

私を見つけてチャンスをくれた彼女にどうしても報いたい!

 

ちょうどその頃、ビジネス本でヒットを飛ばし続けていた

勝間和代さんがある雑誌で

 

「私の本が売れているのは

売れるためのマーケティングを仕掛けたから

だから売れるのは当然だ」

 

という話をしているのを見て

ならば私にどこまでできるか試してみたい!という気持ちが

ムクムク湧いてきたというのもあります。

 

影響力のあるブロガーさんやメルマガ発行者さんに

お手紙を書いて献本したり

自らPOPをつくって書店まわりをしたり

記念イベントを開催したり

 

思いつくことをいろいろやってみました。

 

編集者はもちろん、

応援したいと言ってくださった方や共感してくださった方が

熱いメッセージや、手書きの手紙をそえて

いろんな形で宣伝してくださいました。

 

お蔭様で初版から2か月後に重版がかかりました。

大手書店では発売から数週間、平積みをしていただきました。

もちろんPOPもつけて。

 

平積みなんて初版の部数や著者の知名度から考えると奇跡です。

 

「重版出来」そのドラマの中で印象的なセリフがありました。

(正確ではありません。ごめんなさい)

 

 

「ものの良し悪しだけで売れる売れないが決まるとは限らない。

良いものを生み出したいと本気で思う作家と

それを世の中に広めたいと思う編集者、営業、書店員がいて

はじめて売れる。

作品が勝手に売れるのではない。

そこにはそれを売りたいと思った人がいたから売れたんだ。

俺たち営業がが相手にしているのはモノではない。

売ってくれる人なんだ。」

 

 

本当にそうだな…と思います。

値引きや販促キャンペーンをいくら打ったとしても

 

結局はそれを売りたい、広めたいと

思ってくれる人をどれだけつくれるか。

 

作り手と売り手の心がしっかりとつながって

そこに関わる人が自らの意志で動いて初めて売れるんじゃないかと。

 

そして私は、そんな懸け橋をつくるお手伝いがしたいなと

心から思うのです。

 

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

■緊急告知■ 6月開催分は“満席”となりました!!

 

女性マーケター養成講座 9月開催決定!

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6月9日、10日に予定しておりました女性マーケター養成講座は満席と

なりました。まだ、2ヵ月あるから…とご検討いただいていた皆様、

誠に申し訳ございません!!

ということで、急遽、次回開催日を決定いたしました!

またちょっと随分先ではありますが、2016年度の開催はおそらく

これで最後になると思いますので、お早めにお席を確保いただければ

と思います。

 

 

日時:2016年9月26日(月)13:00~17:30

2016年9月27日(火)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

<早期申込み特典> 7/31までのお申し込みは65,000円

 

定員:20名(女性対象)

 

詳しくはこちら↓

http://www.onnagokoro.com/course/

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

書店まわりをした時のことはとてもよく覚えている。小雨が降っていて

とても寒かった。1日10件と決めてアポなしでまわった。慣れないこと

だし、忙しくされていてせっかく行ってもゆっくり話ができないところ

もあった。営業の大変さはこんなものじゃないとは思うが少しは実感

できたし、その場で平積みをしてPOPをつけてくれたりすると、本当

に嬉しかった。こんな仕事をしていてなかなかできない貴重な体験が

できた。でも、すこぶる体調が悪かった。なんとか後に控える出版

イベントまでは気丈に振る舞わねば!と予定をすべてこなした後、病院

に行ったら妊娠を告げられた。この年、私は「本」と「子ども」を産む

という経験を同時にさせてもらった。2008年。遠い昔のようだが、

子どもが育っているように、また、私が産んだ本もいまだに人と人の

縁を運んできてくれている。数年前に本を読んで共感して実践した

とか、いつか仕事を依頼したいと思ってやっと念願叶ったと言って

連絡をくださる方がいる。付せんや赤ペンのラインがいっぱい入った

本を持参して自分の言葉のように、気に入ったフレーズを口にして

くださる姿を見るたびに、あの編集者さんを思い浮かべ心の中で

喜びを分かちあっている。きっと彼女は私の中では同志と呼べる

人なのだ。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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