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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2016年3月 9日 配信

【女ゴコロ】Vol.135「マイクローゼット」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.135:2016.3.9)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.135

「マイクローゼット」

 

・「女性マーケター養成講座」6月開催!!

 

・編集後記

 

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Vol.135 「マイクローゼット」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

いつも利用している百貨店。

長らくファッションフロアが改装工事中で使い勝手が悪かったのだが

ようやくリニューアルオープンした。

 

ワードローブが足りないわけではないけれど

気分一新、春先に着る服を調達して気分を上げていきたいな!

 

ということで仕事帰りに立ち寄ってみた。

 

仕事と子育て、家事に忙しいと

なかなか自分の服を買うためだけに休日の貴重な時間は使えない。

 

私自身の買い物は決まって、仕事で近くに出た時に

タイムリミット付きで売り場を1~2周まわるというやり方。

 

出会いがあると即買い。

何度も通う時間がないからだ。

結果、多い時はスーツやジャケットを何着も抱えて帰ることになる。

 

いつも利用する百貨店は、さながらマイクロ―ゼットと化していて

だいたい、どこへ行けはどんなテイストの店があり

ここになかったらあそこかな?

あそこに行ったら面白いものがあるかな?

と大体見当がついたので快適だったし買いやすかった。

 

そう、遊びに行くのではなく、買いに行っていたのだ。

 

買いやすかったから、他の百貨店に行く気はあまり湧かなかったし

よく買っていたから、優待割引率も最高ランクを維持していて

ますます浮気する理由がなかったのだ。

 

なのになのに

リニューアルされた売場はもはやその当時の名残は一切なく

どこに何があるか全くわからない。

 

お気に入りだったゾーンも解体され

お気に入りのブランドもどこに行ったか分からず

(後で、違うフロアの小さな小さな平場に移動されているのを発見)

 

ただただ疲れた。

 

「もう!せっかく気に入って利用してたんだから

なんでこんなに変えちゃうのかな…?」

 

「一体どんな意図があってこうなっちゃったの?

優良顧客(自分ではそう思っている)なんだから

事前にちゃんと言っておいてよね!」

 

「あれ?それとも何?あんたなんかうちが欲しい客では

ないから、とっとと、どっか行っちゃえ!ってこと?」

 

心の狭い私は、そんなことを考えながら

何も買わず、ときめかず、その百貨店を後にした。

 

 

いえ、リニューアルをするなと言うことではないのです。

新鮮な売場づくりのためにはむしろするべきです。

 

でも、その陰には、これまでの売場、ブランドを愛していた

お客様がいた訳です。

 

戦略として、これまでの既存客を一掃し

新規客で勝負したいという意図があるのなら

私はその百貨店に切られたということでしょう。

ならばいっそ、気持ちよく他へ行ける(笑)。

 

でもそうでないなら

既存客への配慮の仕方次第で

売り上げは変わるはずなのにとても残念なことだなと思います。

 

リニューアルは新規客の取り込みばかりに気を取られがちですが

新規客と既存客。それぞれへの戦略立てが重要であると

強く思った出来事でした。

 

 

そもそも売場づくりの意図を説明を求めなければわからないって

作り手の一人よがりを感じるのですがね…。

 

 

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◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

女性マーケター養成講座 6月開催!

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昨年10月に開催し、好評をいただいた女性マーケター養成講座の

2016年度の開催日程が決定しました!

主催者もまだずっと先だから…と思っていたのですが、既にお席が

半分埋まってしまいました。受講を検討されている方は、どうか

お早めにお申し込みください!!

 

 

日時:2016年6月 9日(木)13:00~17:30

2016年6月10日(金)10:00~17:30 の全2日間

 

場所:大阪産業創造館

 

費用:68,000円 

<早期申込み特典> 4/30までのお申し込みは65,000円

 

定員:12名(女性対象)

 

詳しくはこちら↓

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

リーダーに抜擢されて「私には無理です」「自信ありません」と言う

女性の話をよく耳にする。その度に上司は「大丈夫、君にはできる」

と根気よく説得する。うまくいけば、受けれくれてよかったと胸を

なでおろす。でもちょっと待って。これ、男性相手なら上司のこんな

苦労なんてほとんどないだろうなと思う。これって、女は面倒だなと

受け取られたり、女性リーダーを生み出す障害になってはいまいか?

自信がない…。わかるよ。むしろ実績もないのに自信ある方が怖い。

無理です…。そうだよね。確かに無理かもしれない。

でも、自分に自信がついて、全然大丈夫って思える日なんて、

そうはやってこない。むしろ自分を評価してくれ、機会を与えられた

ことから逃げたという経験はあなたが自分を信じることから遠ざける。

大丈夫。あなたが精一杯やって、うまくいかなかったらあなたの実力

を見誤って任命した上司の責任です(笑)。しかも会社は組織、チーム

で仕事をしているわけだから、意固地に抱え込まずに、ちゃんとSOS

を出せる賢さと勇気を持っていればなんとかなるもんです。

会社は人を追い詰めるためにあるのではなく、プロジェクトを成功

させるために人が集まっているところなのだから。

だから、もしリーダーになってくれないか?と言われたら

「ありがとうございます。頑張りますので、サポートをお願いします」

と言ってみよう。きっと違う景色が見えてくるはずだから。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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