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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2015年12月22日 配信

【女ゴコロ】Vol.130「働くのは誰のため?」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.130:2015.12.22)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.130

「働くのは誰のため?」

 

・編集後記

 

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Vol.130 「働くのは誰のため?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先日、東京日帰り出張を済ませて深夜に帰宅したら

ダイニングテーブルの上に息子からの手紙を発見しました。

 

“ママへ はたらいてくれてありがとう”

 

疲れた体にジーンと熱いものが走る感覚を覚えましたが

同時になんとも言えない違和感を覚えました。

 

なんだか後ろめたいような感覚です。

 

「ママは“ゆうと”のために一生懸命働いてくれているのよ」

 

これは私が仕事で遅くなるときや、出張で家を空けるときに

息子を預かってくれている私の母の口癖です。

 

そんな母の言葉を聞くたびに

さっきと同じような後ろめたさを感じてしまいます。

 

私は誰のために働いているのか?

 

子どものため、家族のためという感覚は少なく

自分のため、自分を求めてくれる人のため、

その先にある世の中のため…

 

自分がやりたいから仕事をしている。

自分が自分であるために仕事をしていると言っても

過言ではないと思います。

 

では、なぜ、そのことに後ろめたさを感じてしまうのか?

 

それは、自分が自分のやりたいことをするために

子どもや、子どもを見てくれている家族に負担をかけていると思うから

 

本来、母親としてやらなければいけないことを犠牲にして

自分のやりたいことをやっているという後ろめたさ…。

 

ワーキングマザーなら誰しも大なり小なり抱いてしまう罪悪感です。

 

ふと、視点を子どもに下してみました。

 

「ママ、どうして勉強しなきゃいけないの?」

 

「それはね“ゆうと”が大きくなったとき

やりたいって思った仕事につけるように今から準備しているのよ。

“ゆうと”がやりたいって思うお仕事につけて

毎日が楽しくて、おまけに人の役に立って

それでみんなが幸せ!って思えたら最高だね!」

 

そうだ!

 

子どもには

“家族のために働きなさい”ではなく

“自分が幸せになるために働きなさい”と言って育てたい。

 

そのためには私自身が

仕事をしていて幸せなんだと子どもに背中を見せないといけない。

 

後ろめたさとサヨナラして、胸を張って…。

 

「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」と感謝しながら

「あなたのために」ではなく「あなたのお蔭で」と思いながら

 

 

今日もやりたい仕事ができる幸せを噛みしめています。

 

あなたのお蔭で、ありがとう…。

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

家族が生計を立てるためには「お金」って大切です。だから家族の

ために、お金を稼ぐために働くというのも間違っていないと思います。

わが家では小学1年の息子に「お金」の話もよくします。簡単に

「あれ買って」「これ買って」という息子に「お金はね、降って湧いて

くるものじゃないんだよ。一生懸命働いて人の役に立つことができたら

“ありがとう”って感謝のしるしにそれに見合ったお金をもらうことが

できる。そのお金をくれた人も、そのお金を得るために一生懸命働いて

別の人にそれに見合ったお金をもらっている。だからお金は大事に

使わないといけない。わかるよね?」実際、どこまでわかっているのか

はわからない。「うんっ!」と言ったしりから「じゃあ、ママ、あの

ガチャガチャ1回だけやらして!」なんて言ってくる小学一年生である。

まぁ、彼にとっての今の一大事はガチャガチャの中にある妖怪ウォッチ

のメダルをゲットすることに他ならないのだから…。根気よく接して

いくしかないかな…。子育ては親育てともいいますが、子育てを通して

自分自身の価値観、生き方を問われる場面が多く、しっかりしろ!自分!

と毎日のように叱咤する日々です。

もっとちゃんと考えて生きてくれば良かった…。トホホ…。 木田

 

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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