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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2015年11月12日 配信

【女ゴコロ】Vol.127「あなたにとってのベスト」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.127:2015.11.12)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.127

「あなたにとってのベスト」

 

・編集後記

 

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Vol.127 「あなたにとってのベスト」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

ある住宅展示場でのできごとです。

 

ちょうど購入した中古マンションのリノベーションを検討していた私は

お仕事半分、私用半分で真剣に展示場の間取りや設備を見学していました。

 

最新式のダイニングキッチンを見ながら、

着かず離れずついて回ってきていた営業マンの方に

 

 

 

「素敵なキッチンですね~。対面式のカウンターキッチンって

展示場でよく見かけますけどやっぱりいいんですか?」

 

 

 

購入したマンションのキッチンは壁付け。

これまで住んできた賃貸マンションも全部、壁に据え付けのキッチン。

 

対面式には憧れるけど、使ったことはないし実際どうなんだろう…?

 

そんな疑問に駆られての質問でした。

 

 

 

 

営業マンから返ってきた答えは一言。

 

 

「そうですね。対面キッチンが今どきの主流です。」

 

 

えっ?! 言葉にこそ出しませんでしたが、私は

 

 

「だから何…?」

 

 

と心の中でつぶやきました。

 

 

実はこういう会話って、いろんなところで見受けられます。

家電量販店、アパレル販売店、WEB制作…etc.

 

 

「これっていいんですか?」

 

の質問には

 

「“こんな私”にとって、いいものなんですか?」

 

という意味が込められています。

 

 

最近のトレンドだとか、最新の技術だとか、新商品だとかそんな

第三者的な情報ではなく

 

 

こんなライフスタイルをしていて

こんな価値観をもっていて

こんな不満や不便をもっていて

こんな目的を果たしたいと思っている

 

“こんな私”にとって、この商品は本当に役に立つものですか?

 

 

それをプロに聞きたいのです。

 

 

もしかしたら“こんな私”にとってベストなモノは

 

 

トレンドのものじゃないかもしれないし

最新のものじゃないかもしれない

 

 

だから「トレンドですよ」「主流ですよ」は

私にとっての答にはならないのです。

 

 

寄り添うべき対象は「売るモノ」ではなく「売る人(相手)」

 

 

特に女性は、客観的な事実やデータよりも

自分にとってどうなのかを主に考える生き物。

 

 

まずは“こんな私”に興味を持ち、知ろうとし、共感すること。

そして“あなたにとってのベスト”を提案することを実践し

女ゴコロをつかみましょう。

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

先日、仕事の空き時間に今ちょうど着られる仕事着が欲しくて、百貨店

のファッションフロアを物色していました。着るブランドは決めていな

いので、全店くまなくチェックして気になった服を買うというスタイル

なのですが、結果的にここのブランドの服が多いなぁということに…。

その日もそんな1店舗を覗いたら、顔なじみの販売員さんがいました。

馴染みと言っても3回くらいかな…。その人から買ったのは。私の顔を

見るなり「こんにちは!お久しぶりです!ずっと待ってたんです!来ら

れたら絶対これ似合いそうそうだからお勧めしたいっ思っていて…」

そんな会話から始まり、あれやこれやと試着タイム。

仕事着は好きか嫌いかよりも、相手に与える印象を重視します。そんな

話をしかけたら、その販売員さんは「でしたよね…。女ゴコロを男性の

方にお話するお仕事でしたよね。女性らしさを感じさせつつ、きちんと

感も必要で、セミナーでの舞台映えも考えないといけませんよね。」と

数か月前に確かこの店で話したことを覚えていて私に投げかけてきまし

た。すごい…。覚えていてくれている。私のことわかってくれている。

興味をちゃんと持ってくれているんだ…。きっと、そんな風にされたら

私じゃなくても、この販売員さんの提案すること信用しちゃいますよ

ね。洋服なんて数多とあります。はっきり言って、今、市場にある中で

一番合うものなんて見つけられません。数が多すぎるし、類似品が多す

ぎて。でもだからこそ「この人に提案してもらったから」「買い物の時

間が楽しかったから」が購買理由になったりするのです。

その日も結果、ワンピース一着とジャケット1着を購入したのでした。 木田

 

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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