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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2015年10月22日 配信

【女ゴコロ】Vol.126「詐欺師症候群」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.126:2015.10.22)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.126

「詐欺師症候群」

 

・編集後記

 

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Vol.126 「詐欺師症候群」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

皆さんは「詐欺師症候群」という言葉、ご存知ですか?

 

人を見ると騙さずにいられない!

いえいえ、そういう意味ではなくて…w。

 

最近では、Facebookの女性COOのシェリル・サンドバーグや

女優のエマ・ワトソンが自分は「詐欺師症候群」に悩まされていたと告白して

ちょっとした話題になりました。

 

詐欺師症候群とは、

自分の功績や成功を自分の実力だと信じることができなくなる状態で、

今までの成功は「たまたま運が良かっただけ」「周囲のおかげ」と

外的要因が理由だと考える傾向です。

 

また、失敗に対しては「私の頑張りが足りなかったから」と内的要因を

理由として考え、自分を責める傾向があります。

 

さらに成功をおさめ、周りからの評価が高くなればなるほど

実力もないのに評価されていると思い

「他人を騙しているのではないか」と罪悪感を覚え、

「いつか周りを騙していることがバレてしまうのではないか」と

不安になってしまう。

 

皆さんは心当たりないですか…?

 

これ、脳とホルモンの構造から女性特有の傾向と言われれいます。

 

男性は逆に、成功を「自分の実力」。

失敗を「自分以外の要因」と考える傾向があるとか…。

 

いるいる!そういう人…?!

 

また、何らかの業績を残している成功者や、まじめな人に多いのも特徴。

アメリカで行われた研究によれば成功者の5人に2人は詐欺師症候群の

兆候が見られたというのです。

 

今、日本では「女性活躍推進」が声高に叫ばれていますが

この事実を知っている人は少ないのではないでしょうか…。

 

これ大変なことです。

 

もともとそのような傾向のある人に

「女性を代表して」とか「プロジェクトの成功はあなたにかかっている」

などというプレッシャーがかかり

よりその傾向を強めてしまう可能性があるのですから…。

 

せっかくチャンスを与えても

 

「私には、そんな力はありません」

「私には、無理です。自信がありません」

「成功したのは、〇〇さんのお蔭で、私なんか…」

 

そんなセリフを聞いたことないですか…?

 

もともと、成功・失敗の要因の捉え方が真逆で

自己評価の高い男性上司が聞くと

 

「やる気がない」

「仕事に対して後ろ向きだ」

 

と本人に対して評価を下げてしまうことはないでしょうか?

 

大事なのはまず、女性も男性も

 

“女性にはそのような傾向がある”と認知することだと思います。

 

 

なにを隠そう、私自身も詐欺師症候群にかかっていました。

 

でも、自分がそういった傾向にあると理解すると

ある程度、セルフコントロールが可能になります。

 

詐欺師症候群的な発想が頭をもたげると

 

・あっ、私、今、必要以上に過小評価してるかも?と自覚する

 

・事実と感情は切り分けて、まず事実認識から始める

 

・自分に対する他人の評価は、自分ではどうすることもできないから

過大評価?と思っても、それについてはあれこれ考えない

 

・褒められたらとりあえず「ありがとうございます」と言う

 

・完璧なんてありえない。でも、今できるベストをつくす

(完璧だったかより、ベストをつくしたかを自分に問う)

 

 

など、自分ルールを決めて詐欺師症候群と付き合っています。

 

もともと、真面目で(自分で言うw)、完璧主義(仕事だけ…)。

目標達成欲が人一倍強いからこれくらいがちょうどいいのです。

 

 

変に抗うよりも、認めて、付き合う方が自己成長につながる。

今は、そんな風に思っています。

 

今日のお話が、今、苦しんでいる人の助けになればうれしいです。

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

 

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

 

セミナー情報 10月27日「女性をファンにする販促のポイント」

 

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大阪産業創造館でセミナーをやります!

まだ、少しお席があるそうですのでご興味のある方は是非!

 

 

(以下、産創館HPより抜粋)

 

「女性をファンにする販促のポイント」セミナー

 

膨大な宣伝費用がかけられない中小企業にとって、女性の口コミは必須です。

そのためには、女性を自社のファンにし、「応援」してもらうことが大切。

今回は、女性専門のマーケティングコンサルタントとして活躍する講師を招き、

女性の心をつかみ、ファンになってもらうための仕掛け・販促方法について

考え方と実践例をお話しいただきます。

 

 

日時:2015年10月27日(火) 14:00~16:00

 

場所:大阪産業創造館6F 会議室E

 

定員:80名  

 

費用:2,000円/名

 

講師:木田理恵 株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 

 

詳細・お申込み先:

http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=19284

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今日は小学校のPTA活動の一環で、午後から校区内のパトロール。明日は

通学路の見守り(信号前での旗持ち)です。パトロールは初めてで戸惑う

ことがいっぱい。なにせポストに割り当て日程と登板の人の名字だけが

書かれてある紙が入っていただけなので、どんなしくみなのか、何を

どこですればいいのか、同じ日程に書いてある人たちとはどう連絡とった

らいいのか何もわからず…。仕事の関係で日程変更してもらったもんだか

ら、離れた地域の人とご一緒することになり余計にわからない状態…。

結局、保育園時代のママ友LINEグループにヘルプメッセージを出し、

ママネットワークのフル稼働で解決したのですが、ここで痛感したのは

小学校に通う子どもを持つ親(たいてい母親)は6年間、年に数回やって

くる朝の旗持ち、パトロールをこなしている。働くママは、そのために

会社、半休とったりしていたのかな?ということ。この事実、管理職や

経営者ってどこまで知ってるのだろう…。あと、こういったことがある

から、ご近所づきあいとか、ママ同士のつきあいとかほんと大事。

基本、昼間家にいて、ご近所さんとコミュニケーション密にとってる

前提でのしくみのままだから、個人情報の関係で連絡先の書いた名簿も

もらえない。母親も働いていて早朝と夜しか家にいない。という現代に

子育てするワーキングマザーは余計大変。こういうことの積み重ねが

小学校入学で正社員をあきらめる女性を増やしているような…。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

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〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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