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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2015年5月13日 配信

【女ゴコロ】Vol.115「小学一年の壁」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.115:2015.5.13)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.115

「小学一年の壁」

 

・「女性マーケター養成講座」開催決定!

 

・編集後記

 

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Vol.115 「小学一年の壁」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

息子が小学校に入学してちょうど1ケ月が経ちました。

 

共働き家庭の子たちは、学校の後は皆、学童保育に通っています。

 

母親の仕事の状況に合わせて、17時に自分で家に帰るグループと

17時~18時までに親が迎えに行くグループとに分かれます。

 

保育園は19時まで。希望すれば20時まで預かってくれましたが

学童保育は18時までで延長はできません。

 

5時間目が終わって学校から直接家へ帰る子たちは

お兄ちゃんやお姉ちゃんたちと集団下校をしますが

 

学童保育に通う子たちはそもそも低学年の子が大半で

下校途中の安全確保は親御さんにお願いしますというのが基本スタンス。

 

ほんの1ケ月前までは保育園に送り迎えしていたのに

いきなり自力で家まで帰ってこさせる。

 

しかも時間は夕方、今の季節はまだ明るいにしても

自動車の交通量が増え、人々の気もせわしなくなる時間帯です。

 

無事帰ってこられるのか、何かあったらちゃんと助けを呼べるのか?

親は心配で心配でたまりません。

 

ママ友の一人は、入学を機に正社員からパートに切り替えました。

勤務時間を早く切り上げるためです。

 

正社員で通勤時間に1時間ほどかかるママ友は18時までに迎えに行くことも

できないので、やむを得ず子どもを17時に自力で帰らせ

その後は鍵を持たせて家でお留守番をさせています。

 

じっとしていられない子どもたちは

公園やうろ覚えのお友達の家を訪ねて徘徊する…。

 

ほんとに危ないなと思います。

でも、それをよしとしなければ

子育てしながら正社員として働き続けることができない事情があります。

 

現在、時短勤務制度を取り入れている企業は約6割。

そのうちの6割が子どもの年齢が3歳に達するまで、

2割が小学校就学までという制限があり、

肝心の小学校入学後、特に厚い壁となる低学年の時期に

子育てと仕事の両立のはしごが外されるというのが現状です。

 

また、成果ではなく時間で評価される企業においては

時短活用で給与、評価が下がるため無理をしてでも時短活用はしたくないと

いう声もあります。

 

皆さんはこの現状をどう考えますか?

 

私は子どもは宝だと思います。

それは親にとってではなく、社会にとってです。

親が安心して子育てし、子どもも家庭や地域の中で温かく育まれることが

健全で明るい未来をつくるのだと思います。

 

だとすれば、今現在の経済活動のために

子育てや家庭が犠牲になることは本末転倒ではないかなと思うのです。

 

変わるべきは会社のあり方。働き方のほうではないかと。

 

最近、人材不足のために女性の雇用を促進したいという相談を

よくいただきます。

 

時短勤務やフレックスタイムだけでなく

裁量労働、ワークシェアリング、在宅勤務、休業・復職、再雇用など

様々な働き方の選択肢と評価やキャリア形成のしくみを考えなければ

明るい未来はないのではないかと思います。

 

そしてもちろん、働く者の意識も変わっていかなければなりません。

 

子どもができてすぐ、ワーキングマザーの先輩に

仕事と子育ての両立について相談した時のことです。

 

「私と息子は、同じ戦場で戦ってきた同志なの」

 

という言葉を聞き、強烈な違和感を持ったことを覚えています。

 

「私は親の戦い(大人の都合)に子どもを巻き込みたくない」

 

そんな思いを抱いた私は、数年後、

結局は独立起業を選ぶしかありませんでした。

 

子育てとの両立だけでなく、介護との両立も深刻な問題を抱える今

仕事や働き方について企業も個人も待ったなしで問われる時期に

きているように思います。

 

 

 

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皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

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◆◇━ 開催決定!! ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性マーケター養成講座」10月8・9日開催決定!!

 

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女性ならではの視点を活かし、商品開発や店舗・サービスの企画をしませんか?

 

消費財の購買決定権の8割を女性が握る今、女性向けの企画・マーケティング

のできる人材の育成が急務です。

 

「女性マーケター養成講座」はこれまで約600名が受講し、企業で活躍する

女性マーケターを育成してきました。

 

開催は10月8・9日の2日間。場所は東京です。

 

詳細は後日、メルマガやホームページ等でご案内させていただきますが

まずは、スケジュールを押さえておいてくださいね!

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

最近、マルイのネットショップでスニーカーを買った。マルイで買いたい

からマルイのネットショップを検索したのではなく、シルバーのスニーカー

が欲しくて画像検索していたら、たまたま行きついた先がマルイのネット

ショップだったのだ。ある程度、画像で想像はつくものの、やはり靴は

素材感や履き心地、合わせたい服とのバランスなど実際に試着してみない

とわからない。そこで「ラクチン便」というサービスを利用してみた。

デザイン違い、サイズ違いなどを注文して、家で試着して合わなかった

ものは返品していいというサービス。なんと、往復送料無料だ。返品も

いたって簡単。電話かホームページに返品商品を入力すれば、あとは宅配

業者が記入済の発送伝票を持って自宅に取りに来てくれる。便利すぎる!!

でもしかし…、例えその中の1品を購入したとして、それにかかる経費を

差し引いてマルイにどれだけの利益が残るというのだ…。

規模の優位か?とてもとても小さなショップでは真似できないやり方だ。

だとすれば、規模の小さなショップが優位に立てる価値とはなんだ…?

なんて、ショッピングしながらあれやこれやと…。

私の場合、プライベートが仕事なのか、仕事がプライベートなのか境界

がない。公私混同。これぞ、女性視点マーケティングの極意だ(笑)。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

☆このメルマガに関する感想・お問合せは info@onnagokoro.comまで

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