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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2015年4月 8日 配信

【女ゴコロ】Vol.113「買い物に求めているもの」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.113:2015.4.8)‥…◇◆

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.113

「買い物に求めているもの」

 

・セミナー情報

ECオムニチャネルセミナー第2弾!「女ゴコロ×SNS大研究」

 

・編集後記

 

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Vol.113 「買い物に求めているもの」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

桜の花が咲き始めたら、ダウンやニット、暗めの色の服にはサヨナラして

白やピンク、やわらかい色の服が着たくなりますね。

 

「春だ!気分も新たにスタートを切ろう!」

 

そう思って、クローゼットの中を見渡し、冬物から春物に衣替えしても

いまいち期待しただけのワクワク感が得られません。

 

「そうだ!気分一新、ワクワクするためには新しい服が必要なんだ!」

 

着回しローテーション的には充足しているはずなのだけど

新しい季節の始まりにふさわしく、自分の気分を上げるため

私はお気に入りの百貨店へ服を買いに行きました。

 

なぜお気に入りかって?

 

正直言って、どこの百貨店もショップ構成に大きな違いは感じられません。

 

今年は白が流行ると言ったら、どこの店も白一色。

デニムに花柄、ミモレ丈のスカートと、つくられたトレンドに追従し

多少ショップ構成が違ったところで扱っているデザインやテイストが

大きく違うこともない。

 

じゃあ、どうして?

 

理由は2つあります。

 

1つ目は優待率。

 

今や百貨店は、買い物額にあわせて優待率がアップしていく仕組みが主流。

最高10%割引になるとすれば、それはそれは大きな魅力です。

プロパー商品を購入するとき、いつも利用していることへの敬礼と共に

その場で10%を差し引いた割引額を提示されるのですが

一度その経験をしてしまうと、ずっとこの優待を享受し続けたいと

その百貨店を贔屓にしてしまう甘い罠にはまります…W。

それに庶民であってもその百貨店の上顧客気分を味わえるのは快感です。

 

2つ目は接客。

 

気に入った店があったとしても大抵はファッションフロアを3周します。

1周目は全店をくまなく周り、トレンドチェックと気になる店をチェック。

2周目はチェックした店に入り、気になった服を体に当て、他と比較…。

3週目は絞り込んだ店で試着。迷いが吹っ切れ、気分が上がれば購入。

 

この気分が上がるかどうかがとっても大事なポイントです。

その鍵を握るのが接客。

実は1週目、2周目くらいでここの店の販売員とはフィーリングが合うか

私の買い物を心地よくサポートしてくれる人なのか?

などを見極めているんですよね。

 

先にも話したように、クローゼットの中には服がないこともない。

この店にしか絶対ないような服って実はそんなにない。

 

そうなると、今、ここで数万円もする服を買うかどうかの決断の

最後の一押しは接客に尽きるなぁと思うのです。

 

今回の場合、買い物の目的は

「春に相応しく、気分一新、ワクワクした気持ちになりたい」でした。

 

自分のスタイルや雰囲気、着こなしを褒めてくれ

もっと魅力的になるためのコーディネイト提案をしてくれたり…

その販売員がどれだけ私をいい気分に、ワクワクさせてくれたかで

欲求が理性を上回り、気持ちよく財布が緩む度合いが決まるのです。

 

 

お気に入りの百貨店は、総じて販売員の接客レベルが高い。

ここなら気分が冷めるような下手な接客でがっかりするリスクが低い。

 

恐らく各店が切磋琢磨する環境がここにはあるのでしょう。

 

 

モノ目的で買い物をする時にネット通販を活用することが増えましたが

このワクワクした気分=情緒的価値は

リアルの店でしか味わえないこだと改めて感じるのでした。

 

 

 

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◆◇━ セミナー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

ECオムニチャネルセミナー第2弾!「女ゴコロ×SNS大研究」

 

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オムニチャネル時代で重要となる「女ゴコロ」と「SNS」の2つの

キーワードにフォーカスしたEC事業者向けのセミナーです。

 

女ゴコロマーケティング研究所の木田理恵のセミナーの他

ソーシャルメディア研究所の熊坂氏、ELLE SHOPのマーケティング

マネージャーの荒井氏との特別対談セッションもあります!

受講を希望される方は下記までお問い合わせください。

 

 

<テーマ> 「女ゴコロ×SNS大研究」

 

<講 師>  女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田理恵 他

 

<日 時>  2015年4月17日(金)14:00~16:45(受付開始13:30~)

 

<会 場>  東京駅大手町カンファレンスセンター(旧:大手町CC)

 

<料 金>  無料

 

<主 催>  株式会社システムインテグレータ

 

▽ お申込み・詳細はコチラ

 

  http://www.sint.co.jp/products/siwebshopping/news/2015/0417.html

 

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今日は息子の小学校の始業式です。先週の入学式で通学路の発表があり

5日後の始業式までにお子さんが通学路を覚え、一人で学校に来られる

ようにしておいてください。とのお達しを受け、この数日間は毎朝、

学童保育へ手を繋いで登校していました。桜の花やチューリップの咲く

道を歩く、ほのぼのとした時間。ふと、こんな時間はいつまで続くのだ

ろうと考えます。あと数年したらママの手を振りほどいて行ってしまう

のだろうなと。子育ては、子どもが自立し親を必要とせずに生きていく

力を身につけさせること。その日(ゴール)を目指して手助けをする。

その日を思うと嬉しいような、寂しいような…。ふと、私が生業として

いるコンサルティングの仕事と似ていると思いました。理想のゴールは

コンサルなどいなくても、気づき、考え、行動し、進化し続ける会社

になること。プロジェクトが成功し、社内に定着したころには、その

立ち上げにコンサルが奔走していたことなど皆忘れ、コンサルが語った

こと、背中を押したこともみんな、自分たちが自ら考え発した言葉、

自ら行った行動だったと記憶に残り、自信となって積みあがっている。

私がいい仕事したなと思うのは、その会社に魂が生き続け、自分の痕跡

が消えること。6歳の息子を見て、クライアントを思うのは甚だ失礼な

話だなと思うのですが…。                 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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