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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年11月20日 配信

【女ゴコロ】Vol.104「今日は子ども保育園休みます」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.104:2014.11.20)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.104

「今日は子ども保育園休みます」

 

・編集後記

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.104 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「今日は子ども保育園休みます」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

働くママが本当に困ること。

それは、子どもが病気をして保育園を休まなければならないときです。

 

わが家も、今週に入って6歳になったばかりの息子が風邪をこじらせ

保育園を病欠。まさかの3日連続家庭保育…。

 

幸い比較的家でできる仕事が多い週だったため

近くにいる実家の母にも助けてもらいながら仕事と育児を両立中です。

 

もし、遠方での仕事が多く入っていたなら…

 

と思うとゾッとします。

 

子どもの体調は急変します。

さっきまで元気と思っていたら急に高熱…。

昨日の夜まで高熱でうなされていたと思ったら、翌朝ケロっと…。

 

そんなことがたびたびあるので、

予測がつきにくく、その時々での状況判断と手配力が本当に必要です。

子どもの傍らでオロオロしている間なんてないんですよね。

 

 

・保育園では、37.2度を超える熱があるときは登園不許可(園によって違う)。

 

・公の病児保育は医者を受診しての登園許可書が必要で

定員も少ないので急な時には頼りにくい。

(うちの園は1日2名までですが、園に病児保育があること自体が珍しい)

 

・民間の病児保育を利用する手もあるけれど

病気のわが子を他人に預ける心理的障壁と金銭面をクリアしなければ

ならない。

 

私も子どもが生まれて5か月で職場復帰し

わずか2か月でこの壁にぶち当たりました。

 

 

当時は実家から離れた場所に住んでいて夫も親も頼れない状況。

職場復帰するということは、こういうリスクと隣り合わせで

育児と仕事を両立するということ。

 

そんなこともわからず、十分な対策を講じることもなく復帰し

日々、ギリギリのところで生活を切り盛りしていた私は

いざ、子どもの病欠と休めない仕事に遭遇した時

にっちもさっちもいかなくなっていました。

 

・いざという時、頼れる人、頼れる場所がない

・いざという時、相談できる人が会社にいない

・いざという時、即行動できる手段を備えていない

 

自分も含め、多くの働くママを見てきましたが

いつも冷静に仕事をしている人でも

いざ、自分の子どもの突然の病気、ケガに遭遇すると

冷静に周りを見て対処できる人はとても少ないものだなと思います。

 

苦しむ我が子を目の前に冷静であれというのは酷な気もしますが

自分がするはずだった仕事を誰かが采配し、肩代わりし、

時にはクライアントに頭を下げなんとかこなしているのが現状。

 

企業側からすれば、プロの職業人であれば

そのような不測の事態に備えて

引き継ぎや代役、リカバリーやスケジュール変更の案などを

提案して損失を最小限にとどめる策を講じるべきと思うでしょう。

 

でも、こういう話というのは

会社ではなかなか教えてもらえません。

 

「仕事と育児両立支援」というきれいな言葉と制度だけが先行し

互いの胸中を晒して、本気で互いがハッピーになれる対策を

考えている企業は少ないような気がします。

 

企業側からすれば、子どもが云々の前に

代わりのいない仕事を任せていても

突然休まれるリスクが高いとなると躊躇するのは当然のことです。

 

母親側からすれば、

せっかく復帰したのに大事な仕事を任せてもらえなくなったと

悲観的になることがあるかもしれません。

 

 

“突然休む確率が高いリスク”と“本人の能力”は別物。

 

 

ましてやそのリスクは子どもが成長してくれば軽減してきます。

 

大切なのは本音での“相互理解”と本気の“対処法”を

企業と社員(働くママだけでなく)が一緒に考えることです。

 

どうすればお互いに共存共栄できるかを模索するのです。

 

今は、企業も働くママもそれを支える他の社員も

モヤモヤ抱えてしんどいですよね…。

 

「子ども産みたい!そして仕事も続けたい!」

 

と思える若者を増やすためにも

今、私たちの踏ん張りどころだと思うんです。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「子どもが小さく時間的制約があるため、独身者や男性と同じだけの時間を

仕事に費やすことができない。その分、成果が出しにくく評価も下がった。

悔しいです。どうすればいいですか?」というような質問を働くママから

よく受けます。「時間ではなく頭で働く」戦略立てて、効率的に段取りよく

仕事をすることで人の半分の時間で同じかそれ以上の成果を出すために

どうすればいいかを考えよう。これは自分にも言い聞かせてきたことでは

あるが、すべての人に当てはめられることではない。営業職など、相手の

時間や都合に合わせざるを得ない職種の場合はやっぱり、この時間的制約

というのはハンディキャップになってくる。ただ、6年仕事と子育て両立

やってみて思うことは「人生は長い、でも子育てで大変な時期はあっと

いう間」ということ。今だけ見れば焦るかも知れないし、悔しい思いも

するかも知れない。でも長い人生においてはアッという間の出来事。

しかも仕事はいつになっても本人の努力次第でチャンスは巡ってくるし

切り開けるのです。今だけ見て悲観するより、今のベストバランスを

受け入れて、次なる飛躍の助走にするなんて考え方もありなんじゃない

かなと思います。今、ここで得た経験は絶対にこれからの人生の糧に

なり、あなたのキャリアになるはずですから。      木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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