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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年11月 5日 配信

【女ゴコロ】Vol.103「夢の国」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.103:2014.11.05)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.103

「夢の国」

 

・編集後記

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.103 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「夢の国」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

この3連休を利用して、子連れで初めてのディズニーランドへ行ってきました。

 

過去には5度程訪れていたのですが、最後に行ってからかれこれ10年ぶり…。

 

今回は、息子の誕生日とハロウィンイベントの最終日が重なったということで

とても思い出深い体験ができました。

 

パークの中に入ってみると、人、人、人…。

アトラクションには長蛇の列…。

 

もともと、人ごみが嫌いな上に、方向音痴とあって

無事、楽しく過ごすことができるのかしら?とちょっと不安に思いましたが

 

さすが魔法の国です。

 

大人も子どもめいっぱい楽しく過ごすことができました。

 

で、職業柄、観察してしまうわけです。

 

こんな大混雑の中、普通の遊園地やアミューズメント施設では

ぐずる子ども、イライラする大人、無表情あるいは不機嫌なスタッフで

園内は殺伐としてくるのですが

パークの中の人たちはみんな、みんな穏やかで幸せオーラが出ています。

 

 

空気感が穏やかで楽しいのです。

 

 

では、その空気ってどうやって作られているのでしょう?

 

もちろん、ディズニーの世界観をを愛しているお客さんたちが集まっているので

お客さん一人一人の気持ちが穏やかで楽しい空気をつくっているといえます。

愛するからこそ、秩序を乱し、楽しい空気を台無しにする人が皆無なのです。

 

もう一つは

スタッフが穏やかで、いつでも、誰でも、誰にでも笑顔だということ。

そして、否定語やネガティブ言葉を使わないということ。

 

 

「危険です!」

 

「~しないでくだざい」

 

「~できません」

 

ディズニーランドのアトラクションはそもそも、

危険な状態にならないよう考え抜かれたシステムに則っているので

そんな声掛けもほとんど必要ないのですが

 

例えば、人気のキャラクターがパークに繰り出して

記念撮影やサインをしてまわっているときなどは

やっぱりお客さんも一時騒然となるわけで…。

 

 

そんな時にも

 

「大丈夫ですよ」

 

と皆にチャンスがまわってくるよと安心させ

 

 

「もう少しドナルドの周りを広く空けた方がいい写真が撮れますよ」

「ドナルドの前にまわって大きな声で呼びかけてね」

 

とお客さんがそうしたくなるように安全を確保しつつ誘導し

 

 

「ドナルドは今からショーの準備があるので一旦、戻りま~す」

 

誰もが納得し、協力したくなるようなスムーズな退場をしてのけるのです。

当然、写真が取れなかった人もいますが、誰も不平不満を言いません。

 

ほんとディズニー勉強になる~!

 

 

どうですか?

 

皆さんの周りに「最近、客の質が落ちてきた」とか「客がわがままで」とか

言う人いませんか?

 

私は、果たしてそれはお客様のせいなのかな?と思います。

 

 

強いブランドには、そのブランドを愛して協力してくれるお客様が集まります。

よいシステムはスタッフへもお客様へも負担をかけないよい環境をつくります。

スタッフが笑顔でお客様に肯定的に接すれば、お客様も笑顔です。

スタッフが穏やかにお客様を誘導すれば、お客様も穏やかにそれに従います。

 

言いかえれば、強いブランドとよいシステムが

スタッフを笑顔で穏やかに、それでいてスムーズにお客様を誘導できるように

しているともいえるでしょう。

 

 

今週末は家族サービスと勉強(お仕事)兼ねて

ディズニーランドへ行ってみませんか?

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

10月31日は息子の誕生日。それもハロウィンで盛り上がるディズニー

ランドに誕生日当日に行けるなんて、なんとラッキーなんでしょう!

友人に、パークについたら必ずお誕生日のシールをもらって服に貼るよう

勧められインフォメーションへ!「お誕生日おめでとう!」と名前を書いた

お誕生日シールをもらいパークへ繰り出すと、スタッフとすれ違うたびに

「お誕生日おめでとう!」「お兄ちゃん、何歳になったの?」と声を掛け

られました。途中で何回もシールを紛失しましたが、アトラクションや

レストランあらゆるところで失くしたと言えば、新しくシールがもらえます。

本当に今日が誕生日なのか?なんて誰も聞きません。みんな笑顔で

「おめでとう!」なんです。まじめな人の多い日本人、こういう取り組みを

企画すると必ずといってていいほど「ズルする人がいるといけないので、

保険証か何かで確認を」なんて言う人がいるのですが、合理的に考えると

ズルする人がいて誰が困るの?なんですよね。

「おめでとう!」「ありがとう」の会話が生まれて、笑顔になって、

また、ファンが増える。ハッピーな気持ちで帰る人が増えればむしろ

ズル大歓迎みたいな…(笑)。いやはや、ほんと勉強になりました。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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