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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年10月 2日 配信

【女ゴコロ】Vol.101「システムと共感」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.101:2014.10.02)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.101

「システムと共感」

 

・編集後記

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.101 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「システムと共感」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

先日、経済産業省が主催する“おもてなし経営推進フォーラム”という

セミナーに行ってきた。

 

日本経済や雇用、地域活性化を考えたとき

サービス産業の担う役割は大きいとしてその発展を国が後押しをしているのだ。

 

“おもてなし”というとなんだか

一人一人にあわせた高付加価値サービス

ホスピタリティ溢れる接遇、接客を連想させるのだが

狙いはそれだけではない。

 

この数十年間でサービス産業は

事業所数、雇用規模、GDPに占める割合を大きく伸ばしているにもかかわらず

生産性は低く、アメリカなどと比べても2割~5割低いという調査結果がある。

 

この生産性を同時に上げていかなければ、

そこに働く人も、地域も、社会も豊かになれない。

 

労働生産性の向上とお客様に選ばれるための高付加価値・差別化サービスを

同時に上げていこうというのがこの取り組みの主旨だ。

 

一見すると相反するとも思えることを

取捨選択し、特化・高度化し、バランスをとって自社にしかできない強みとしていく。

 

私は、特にBtoCビジネスには

システム化に長けた“男脳”と、共感性に長けた“女脳”の共創がとても大切と

お話をしているが、この“おもてなし経営”が目指しているものと

とても通ずるものがあると感じる。

 

物事の因果関係(原因・作用・結果)を分析し

生産、販売、物流などをシステム構築していくことが得意な“男脳”

 

他人の心を自分のことのように感じ、相手の気持ちを考えて共感し

心の通ったコミュニケーションを行うのが得意な“女脳”

 

どちらか一方では経営は成り立たない。

どちらか一方では人は動かない。

 

しかし、どちらもバランスよく両方を得意を得意とする人はとても少ないのだ。

 

イギリスの心理学者サイモン・バロン=コーエンが

システム化する男脳、共感する女脳と名付けたとおり

男性に多いタイプ、女性に多いタイプがあるという。

 

 

男性が中心であった企業経営の中で今、女性活躍推進が声高に叫ばれ

また、サービス産業の増加も呼応して実際に女性の雇用も進んでいる。

 

それをただ単に、社会の情勢に応えるためや、労働力確保のためといった

受け身な発想で推し進めるのか

 

異質なものどうしがぶつかり、共創し、新しい価値を生み出していくための

きっかけとして推し進めていくのかによって今後の発展は大きく違ってくるのでは

ないかと思う。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

先日、息子が通う保育園のママ会があった。卒園をあと半年に迎え、最近

になってLINEでもつながるようになりコミュニケーションが活発になった。

ママ会を企画するに当たり、日程の候補日打診に始まって開催の運びとなる

まで1ケ月半。それだけ余裕を見ても参加できる人、できない人がでてくる。

みな、子どもの預け先などに苦労しているのだ。当日午後7時。ほとんどの

人が夫、子どもの食べる夕食を準備し、家事をこなして出てくる。たまに

しか飲みに出るなんてできないから、その日は弾ける弾ける(笑)。

中には子ども抜きで外で飲むなんて何年振りだろう!!という人まで…。

保育園児のママ。みんな仕事を持って働いている。さて、このママたちの

旦那さんは夜、飲みに行くとなるとここまで大変なことになるのかしら…

なんて考えてみた。あるママは、同じようにフルタイムで働いているけど

旦那の方が給料高いし…、同じように家事してとは言えないということを

ポツリと言っていた。もちろん家庭ごとに事情はあるし、バランスもある

それをとやかく言うつもりももちろんないがなんだかね…。毎日、子ども

の送り迎えで朝、夕(ほとんど夜)家→保育園→職場→保育園→家を

行き来するママたちの余裕のない必死の形相を見ていると、なんとか

成らぬものかと思う…。                   木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

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〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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