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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年8月20日 配信

【女ゴコロ】Vol.98「キレイの先にある幸せ」


◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.98:2014.8.20)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.98

「キレイの先にある幸せ」

 

・新着・お勧め情報 

■“女性の買い物価値観”が掲載されました!

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.98 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「キレイの先にある幸せ」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

 

『木田さま、ジャケットの肩口のステッチにゆるんでいる箇所が

ありましたので整えさせていただきました。

お盆明けから出張が続かれるとのこと。

お手入れさせれいただいたジャケットをお召しになって

ますますご活躍されることをお祈りいたしております!』

 

 

この2年間、私の洋服のクリーニングはすべて

東京のとある“お手入れ専門店”に出している。

 

 

この猛暑の中、多くの企業でクールビズに取り組んでも

仕事柄、スーツやジャケットは欠かせない。

 

スポットライトを浴びながら数時間しゃべり続ければ汗もかくし

長距離の移動をすればシワもいく。

 

その都度、東京出張のついでとか

わざわざ宅配便のやり取りをしてまで決まった店に出している。

 

国内のクリーニングの1世帯当たりの年間支出額は7,658円(2010年データ)。

20,000円近かった15年前と比較すると約1/3となっている。

 

しかし、店舗数は15年前と比較してもそんなに減っていないというから驚きだ。

 

団塊世代大量退職と景気の悪化に加え

家庭洗濯溶剤や家で洗える素材などの技術革新

クールビスやファストファッションの台頭などにより

プロに洋服のお手入れを頼むという機会、ボリュームが格段に減った。

 

クリーニング業界にとってはまさに氷河期。

 

多くの経営者はこの逆境を“安売り”で生き残ろうとしたが

その結果、かえって客離れを起こすことになった。

 

安売りを支えるためには当然、原価を抑え、人件費を抑える。

 

それはイコール品質や接客・サービスの劣化を意味する。

 

“クリーニングに出しても所詮こんな程度…”

 

色がくすむ、型崩れする、風合いが悪くなる、シミが落ちない

知識がない上にリスクを恐れることが引き起こす受け取り拒否…etc。

 

かくゆう私も、2年前に運命のクリーニング店に出会う前までは

クリーニング店に失望し、どの店に自分の大切な洋服を任せたらいいのか

わからない“クリーニング難民”と化していた。

 

家で洗えるものが増え、不景気感が漂う中、

 

それでも

 

クリーニングに出すものとはどんなものだろう。

クリーニングに出したいと思う時はどんな時だろう。

 

お客様は少なからずもその洋服に思い入れを持っていて

自分ではできない“プロのお手入れ”を望んでいるのではないか。

 

 

心を込めてお手入れされた洋服に袖を通す時

背筋がピンと伸びる感じがする。

何年も着続けているスーツであっても気分一新

自分の中に自信が満ちていくのを感じるものだ。

 

ビジネスマン、ビジネスウーマンにとって

勝負服である洋服のお手入れはとても重要なのだ。

 

“お客様にキレイの先にある幸せをお届けする”

 

ということをクレドに掲げるその“お手入れ専門店”が

いつも変わらず私の洋服を丁寧に心を込めてお手入れしてくれているお蔭で

今日もまた、自信をもって壇上にあがることができる。

 

他社より数百円、高い安いの話ではないのだ。

 

 

安易な値下げは

お客様のことを思っているようで実はまったくお客様を見ていない。

それどころか実はお客様をバカにし、

そのツケさえもお客様に払わせることになってはいまいか?

 

距離を超え、価格を超え、不便を超え

それでも“あなたしかダメだ”といわせる価値の提供と関係性の構築。

 

是非、自社に照らし合わせて考えてみてほしい。

 

 

 

 

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◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

■“女性の買い物価値観”が掲載されました!

 

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大正製薬さまの機関誌“大正リポート”7月号の特集「オトナ女子情報局」にて

“女性の買い物価値観”というテーマで執筆しました。

 

掲載内容はコチラからご覧になれます。

 

http://www.onnagokoro.com/director/media.html

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

じりじり暑い日が続きますね!保育園は夏休みがないのでお盆の間も人数が

少なくなるものも元気に子どもたちが登園しています。木田家も早めにお休み

をとって旅行にいったので、このお盆は保育園のお世話になりました。

登園は自転車!子ども乗せのイスを装着し、ママは日焼け止め、子どもは

ヘルメット装着でこの炎天下を爆走しています(笑)。先日、ただでさえ

急いでいるときに一方通行の狭い路地のど真ん中に車が停車していて通せんぼ。

何かの作業中なのか大人が何人も集まって立ち話をしていました。

「あのう…、通れないんですけど…。」

暑いやら、焦っているやら、こちらに全く気づいてくれないイライラやらが

重なって、ちょっと棘のあるいい方をしてしまった自分自身にも何だか嫌な

感じ…を溜めこみそうになったその時、後ろに座っていた息子が振り返って

手を振りながら「車どけてくれて、ありがと~!」と叫びました。

瞬間、あ~っ、なんてつまらないことにイライラしちゃったんだろうと反省

した私。ふとしたことに子どもに教えられることって多いですね。 木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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