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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年5月 8日 配信

【女ゴコロ】Vol.91「女性とキャリア」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.91:2014.5.8)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.91

「女性とキャリア」

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.91 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性とキャリア」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

今日は女性とキャリアについて書いてみたいと思います。

 

女性のキャリアや活躍推進と言えば

すぐに女性管理職比率を何パーセントまであげろという話ばかりが表に出てきますが

正直に言うと、私はそれに違和感を覚えます…。

 

女性の能力を最大限に活用し

企業や社会の役に立つ働き方をするために

必ずしも地位・役職が必要かと言えばそうとも限らない。

 

女性が一生涯、働き続けることのできる

スキルや考え方を身につけるために

必ずしも管理職になっておく必要があるかと言えばそうとも限らない。

 

もちろん、管理職を経験することによって見える景色もあるし

仕事の幅を広げ、深める機会も増える。

 

それ自体はとても素晴らしいこと。

 

でも、どこかの偉い人が決めた目標数値を達成することばかりに躍起になり

数合わせのために女性管理職を増やしていては本末転倒ではないのかなと思う。

 

それで誰が幸せになれるのか?と疑問に思う。

 

 

「私、管理職になっても幸せになれますか?」

 

 

以前、ある企業の女性リーダー育成研修で受けた受講生からの質問。

 

当時(今もか…)

 

“ 女性が仕事を頑張る = 女としての幸せが遠のく ”

 

というイメージがつきものだった。

 

バリバリを男と肩を並べてがんばってきた先輩女性たちが

いまいち幸せそうに見えない…。

 

男性上司だって、管理職という肩書があるために

残業やつきあいばかりでお世辞にも家族との時間を大切にしているように見えない。

 

“仕事を頑張るということは、プライベートを犠牲にするということ?”

 

結婚、出産、子育て(をするかもしれない)という将来を考えたとき

責任ある役職なんかについていたら私は幸せになれないんじゃないかしら…。

 

残念ながら、まじめで責任感のある女性ほどこんな風に考える。

 

30代男性の平均年収400万円。

 

未婚率の上昇とともに、雇用の流動化や景気の先行き不安…

結婚したとて夫の収入だけに頼っていては厳しい現実の中で

女子大学生の専業主婦願望はここ数年高まりを見せている。

 

「労働時間が長くなりバリバリ仕事をするのは大変なうえ報われない」

 

そんなイメージが蔓延しているせいだとある大学教授はいう…。

 

悲しい…。

これは私たち先輩の責任だ。

 

 

仕事は面白い! 面白いから寝食忘れて仕事に没頭することだってある!

仕事を頑張ったって、女として、一人の人間としての幸せだって諦めなくったていい!

 

ってことをもっと実証し、発信しなくちゃいけないと思う。

 

そして何より、私は女性こそ真のキャリアを築くべきだと思う。

 

女の人生は多様。転機の連続だ。

それはたくさんの幸せと可能性を運んでくるものであり

また、自分では抗いようのない困難や憤りを運ぶものでもある。

 

高収入のいい旦那様を見つけたところで

その先の人生、自分の意志だけでなんともならないことが山ほど降ってくる。

 

そんな時にも誇りを失わず、自分の足で立ち、多様な選択肢を持って

生きていくために、仕事は大いに自分を助けてくれるものになる。

 

ただしそれは、意志を持って仕事に取り組み

自分の能力を伸ばし、考え方やスキルを磨く働き方をしてきてこそ

自分を助けてくれるというもの。

 

自分の人生の主は自分だ。

 

パートタイマーであろうと契約社員であろうと、正社員、専門職、管理職であろうと…。

 

人のためではなく

社会の都合のためでもなく

 

自分を幸せに生きるために仕事をしよう!

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

先日、保育園のママ・パパ、子どもたちとBBQに行きました。総勢38名の

大所帯。前にもこのメルマガで書きましたが、うちの息子は重度の食物

アレルギー。特に小麦や牛乳を1gでも摂取するとアナフィキラシーショック

を起こし命の危険があります。なので、飲食が伴う団体でのレジャーは

今まで避けてきたのです。自分だけが気をつけていてもどこからどんな風に

アレルゲンの食材が混入するかわかりませんし、一緒に行動する人たちに

たくさんの協力をお願いしないといけないからです。しかし、今回は5年間

一緒の保育園で同じクラス、そして今年が最後の園生活ということで勇気を

出して事情を説明し、たくさんのご協力をいただいて参加してきました!

ほんとうに受け入れてくださった皆さんに感謝です。そして、私たちが参加

したことによって少しでも食物アレルギーの実態が伝わり、参加した皆さんが

これから別の場所で、別のアレルギーのお子さんに出会っても、その親子を

理解し、危険を遠ざける手助けをしてくださることにつながったらうれしい

なと思います。リスクも遠慮もあるけれど、閉じこもらずに勇気を出して

飛び込むこと…。私たち家族にとっても、社会のためにも必要だなと思い

ました。                           木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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