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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2014年4月 9日 配信

【女ゴコロ】Vol.89「営業電話は誰のため?」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.89:2014.4.9)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.89

「‪営業電話は誰のため?」

 

・新着・お勧め情報

「女ゴコロをつかむ店づくりとは」

青山フラワーマーケットの井上社長との対談レポートUPしました!

http://www.onnagokoro.com/seminar/140213/

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.89 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「営業電話は誰のため?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

「3月~4月中旬は引っ越し業者高いですからね。

もし依頼されるんだったら、ちょっと時期外した方がいいと思います。」

 

そうは聞いていたのだけれど、住む家はとっくにできているのに

いつまでも実家の世話になっているのも悪いような…。

 

それだけでなく、日々、腕白になっていく息子がやんちゃをし

家の中はすっちゃかめっちゃか…。

父母のいつまでこれが続くの…という視線に耐えきれず

とうとう重い腰をあげることに…w。

 

まずは、どれくらいの相場なのかしら。

一つ一つ会社のサイトで確認するのは面倒だな…。

 

と思っていたら、一括見積サイトというのを発見!

条件を入れれば、すぐに数社の見積比較できるという便利そうなもの。

 

サイトに必要事項(住所や引っ越し先、日程、荷物の種類、量など)を

結構詳しく入力させられ、最後にポチっ(送信)と…。

 

あとは、各社の見積もりを比較して

その中から気になった会社数社に直接問い合わせてみよう!

 

送信ボタンを押した直後、22:30頃に突然、家の電話が鳴った。

誰だろう、こんな時間に非常識な…。

 

「あの、引っ越しの○○会社です。お見積もりの件で…」

 

びっくりした。

深夜と似つかわしくないやたらとテンションの高い男性の声だから余計に…。

 

かすかな記憶で、送信ボタンを押した直後に

 

「後日、登録会社から直接お問い合わせが入ることがあります。

コンタクトのある会社は最大10件です」

 

というコメントを見た気がした。

一瞬だったので、深く咀嚼せずにサイトを閉じてしまった自分を後悔した。

こんな調子で、10社から電話がかかってきたんじゃたまったもんじゃない!

 

サイトに戻ってすぐさま登録抹消手続きをしたのだけれど

翌日も電話が鳴り続けて手を取られ、とても不愉快な時間を過ごした。

 

もちろん、引っ越しをする気はある。

どこかに頼みたいと思っている。

そのために必要な情報は欲しいし、業者へコンタクトも取りたい。

ここはと思う会社には自ら電話で問い合わせる気もある。

 

 

でも、こちらが予期せぬ相手から、予期せぬ時間に強制的に手を止めさせられ、

一方的に向こうがPRしたい話を聞かされるのは不愉快なのだ。

 

しかも何なんだろう。

この見積サイトの人を騙すような手口は…。

 

見積サイトだけではなく

そこに登録している引っ越し会社にも違和感を覚える。

 

他にも、保険会社や住宅会社、インターネット回線etc

忙しい夕食時に限って電話がかかってくる。

 

 

子どもに早く早くと急かされながら、時間に追われて夕食をつくっている最中に。

アツアツの食事をテーブルに並べて、さぁ、いただきましょう!と言った瞬間に。

やっとのことで席につきほんのわずかな家族だんらんの時間を楽しんでる時に。

 

電話が鳴る。

一方的に商品をセールスするためにだ。

 

「もう!今忙しいのにっ!」

「今、やっと皆で席に着いたところだったのに!」

 

 

電話を受ける度、負の感情がわき出て

その会社の事業とは無関係なところで会社の印象がどんどん悪くなっていく。

なぜ、この人たちは会社の印象を悪くするためにわざわざ電話をしているのか?

 

時代は変わったというのに

未だにこういう営業をゴリゴリやっている会社に出会うと

 

旧態依然とした企業体質

新規営業はとにかく電話の数だ!数が足りない!と檄を飛ばす上司。

相手の都合や感情を慮るという感性がどんどん鈍化していく部下。

そしてクリエイティビティの素養の高いスタッフは誇りとやる気を失う。

 

そんな構図が見えてきて悲しくなる。

一体誰が幸せになるというのだ…。

 

嫌われるために手間と時間とコストを掛けるより

お客様自らがその会社ことを知りたい、この人の話を聞きたいと思って

喜んでサイトを検索したり、電話をしたり

コンタクトを取っていただけるようなマーケティングや企業のブランド構築に

もっと手間と時間とコストをかけるべきではないか。

 

 

そしてそこには“知恵”と“アイデア”が必要不可欠。

お客様の方から喜んでコンタクトを取っていただくために

全力で知恵とアイデアを絞ろうではないか!

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女ゴコロをつかむ店づくりとは」

 

青山フラワーマーケットの井上社長との対談レポートUPしました!

http://www.onnagokoro.com/seminar/140213/

 

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2月13日、赤坂サカスにて行われた「フラワーバレンタイントークショー」の

レポートを弊社ホームページにアップいたしました!

 

女性のココロをつかんで離さない“青山フラワーマーケット”の秘密とは?

 

花卉業界以外の方々も参考にしていただける目からウロコのトークイベント

の内容を是非、ご覧いただきたいと思います。

 

 

対談レポートページは

http://www.onnagokoro.com/seminar/140213/

 

目次

 

■フラワーバレンタインでしかける花贈りムーブメント

■キーワード1「幸せ」 女性の消費の本質とは

■キーワード2「選ぶ」 自分らしく選びたい

■キーワード3「育む」 女性を味方につける関係づくり

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今回のメルマガで「では、営業は一切電話をするなというのですか!」と

誤解を受けそうなので少し、補足をしておきたいと思う。電話が有効で

お客様に好感を持っていただけるのは、お客様がその営業マンや企業に対し

て好感を持ち、心を開いている場合。「あ~、ちょうど気になっていたのよ」

「いいところに電話してきてくれたわ」という場合。

つまり、1回であろうと複数回であろうとお客様とのコンタクトが既にあり

そこで好感や信頼関係が築けていて初めて、電話がうっとうしいものではなく

ありがたいものに変わる。要は、自分の成績のために電話をしてきている

のではなく、私のためを思って電話をしてきてくれていると感じられるケースだ。

そのように思っていただけるようなプロセスも努力もしていないのに電話を

しても無駄ではないか?電話より、相手の都合のいい時に読んでいただける

心のこもった手書きのハガキの方がよっぽどお客様の心を溶かす。

「そんなことしていたら効率悪いじゃないか!」という声も聞こえてきそうな

気はするが…。                      木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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