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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2013年11月14日 配信

【女ゴコロ】Vol.80「女性視点ってなんだろう?」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.80:2013.11.14)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.80

「女性視点ってなんだろう?」

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.80 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性視点って何だろう?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

仕事柄いろんな街に訪問し、いろんなホテルに宿泊します。

もうかれこれ20年前から述べ何日、何か所に泊まったでしょうか?

 

都会ばかりではなく、

地方の町おこしとか郊外のショッピングセンター開発の現場にもいきましたので

当然ビジネスホテルなんてなくって

商工会議所に紹介いただいたホテルがラブホテルだったり、

釣り人が泊まるような民宿だったり…。

 

それこそ、禁煙の意識も低かった時代。

大抵の部屋は前に泊まった人のタバコの臭いがきつくて

気分が悪くなることもたびたびありました。

 

最近では、禁煙ルームがきちんとあり

前の人の残り香で不快な思いをすることもほとんどなくなりました。

ホテル予約サイトでは喫煙ルームがいつも最後まで売れ残っています。

 

そして今では、ビジネスで出張する女性も増え

レディースルームを設置するビジネスホテルも増えてきました。

 

つい先日、東京出張の際に宿泊したホテルも…

 

当日、チェックインすると

 

「木田様、レディースルームに空きがございましたので、そちらをご案内します」

 

ラッキー!(まっ、よくあることなんですが)

わざわざ、ランクアップしてレディースルームにご案内いただいたのです。

さぞかし、私の女ゴコロをグッとつかんでくれるお部屋なんでしょう!

と期待に胸を膨らませて、部屋に入りました。

 

いきなり目に入ったのは

 

空気清浄器「シャープのプラズマクラスター」

美容家電「パナソニックのナノイースチーマー」

フットマッサージャー「どのこか忘れたっ!」

 

などなどが狭い部屋に、ドンっとインパクトたっぷりに鎮座している姿。

 

すごい!とりあえず全部使おっ!

 

とちょっぴりテンションが上がりながら、

身に着けていたアクセサリーを外そうとトレイを探しました。

 

部屋の照明に照らされて浮かび上がったシルバーのトレイに

おそらく今日身につけているものの中で一番高価なダイヤのネックレスを

置こうとして私の手が止まりました。

 

トレイの中に埃がたまっていたのです。

 

ここには置けない…。

 

ちょっと、テンションが下がりつつ

シャワーを浴びようとバスルームに移動しました。

 

案の定、そこに置いてあったバスタオルは

質の悪いクリーニングを利用した時の独特の嫌な臭いがし、

ごわごわして、体を拭くたびに不快でチープな気分になりました。

 

セットしてあったパジャマ(浴衣)は…。

もう皆までいう必要はないかもしれませんね…。

 

 

いろんなホテルが女性客を取り込もうとして

女性視点だと謳って部屋を設え集客しています。

 

でもいろいろ泊まってみて

本当の意味で女性視点に立ったホテルは本当に少ないのが現実。

 

後付けで、家電メーカーや化粧品メーカーが持ってくる機器や備品を置くだけで

女性のココロをつかめると思ったら大間違い。

 

てか、女を舐めるなよっ!(失礼っ…笑)

 

本当に女性を癒してくれるのは

 

隅々まで清掃のいき届いた部屋

ふんわりやさしい肌触りのタオル

着心地よくはだけにくいパジャマ

リラックスできるほのかな香り

必要なところに必要なものが置いてある気遣い

 

そんなホテルの基本ともいうべきものの質だったり

女性特有の気になるところを押さえた気遣いだったりする。

 

女性はそんなところにホテルの愛を感じ取る。

 

ホテルだけじゃなく他の商売も同じ。

余分に何かつけたら女は喜ぶなんて安直に考えていたら

かえって女性のココロは離れていく。

 

女をそんな簡単な生き物と思っているのか、バカにしているのかと…。

 

もっともっと、女性の心地いいこと、不快なこと

感情や感覚…、五感に興味を持って向き合って

それに対して自分たちの強みを生かし

どんなアプローチができるのか真摯に考えてみましょうよ。

 

 

 

 

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ここ数か月、ありがたいことに仕事が立て込みバタバタ、バタバタ…。

おまけに家のリフォームの打ち合わせも佳境に入り、なんとか時間をやりくり

して、家具を見に行ったり、内装の打ち合わせにリフォーム会社へ行ったりと

土日もバタバタ…。当然、子どもとの時間が犠牲になるわけで、ほんと申し訳

ない状況だ。ただ、ありがたいことにといっては語弊があるのだけれど、

子どもが喘息とアレルギー疾患を持っているお蔭で、必ず月に一回、遠方の

病院へ片道1時間バスに揺られて行くことになっている。どんなに忙しくても

どんなに前日出張で深夜に帰ってきても、この日は、子どもの手を握り、

二人っきり、ちょっとしたデート気分だ。皮膚の状態は良くなってきたか?

何か食べて異常はなかったか、呼吸の状態はどうかと細かくチェックし、

一か月の様子を振り返る。ほっといたら仕事大好き、どこまでものめり込んで

しまうダメ母を、月に一回の通院が母である自分に引き戻してくれる。

もしかしたら、子どもが喘息やアレルギー体質で生まれてきたのも、仕事と

その他のバランスを上手に取りにくい不器用な私を、子どもが身体を張って

助けてくれているのではないだろうかと思いさえする今日この頃。

「子どもは親を選んで生まれてくる」「親を助けようと生まれてくるんだよ」

子どもを授かる半年前にお聞きした産婦人科医、池川明先生の言葉を思い出す。

木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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