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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2013年8月21日 配信

【女ゴコロ】Vol.74「女性のご褒美ニーズ」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.74:2013.8.21)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.74

「女性のご褒美ニーズ」

 

・新着・お勧め情報

「女子力/女性視点を活用!日本食料新聞社主催セミナーのご案内」

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.74 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性のご褒美ニーズ」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

今日のテーマは「女性のご褒美」について。

 

ご褒美…。

 

なんてよい響きなんでしょう!

ご褒美とつけば、なんだって許されるような気になります。

 

そうです。

ご褒美とは、たまの贅沢を自分に許してあげる言い訳です。

 

 

“だって、こんなに頑張ったんだから、ちょっとぐらい自分にご褒美あげてもいいでしょ。”

 

“だって、これから一生懸命がんばるんだから、そう決めた私にご褒美あげちゃお!”

 

 

女性は、誰もが認知できるような

誕生日とか、出産とか、昇進とかの大きな出来事だけに止まらず

 

その人にしかわからない

精神的な区切りとか、がんばったプロセスみたいなものにご褒美をあげちゃいます。

 

がんばった結果に手に入れた地位や名誉に対してではなく

その過程、プロセスに対してのご褒美

そしてなんと、まだ頑張ってもいないのに

これから頑張るであろう自分に先行してご褒美をあげちゃうのです。

 

なんで?どうして?

男の人に理解されにくい感覚ですよね…。

 

 

バブル期のように派手に消費すること自体が肯定されていたころと違い

今は賢く、堅実に消費することが肯定される時代。

 

 

数多ある情報を集め、比較し、よいものを少しでも安く手に入れる賢い消費者。

将来、右から上りが期待できない不安な時代だからこそ

増え続ける消費の誘惑に騙されちゃいけない、商売人の手に乗ったらいけない。

それは自己防衛なのかもしれません。

 

それは損をしない左脳的な買いもの…。

 

でもでも、そればっかりじゃつまらない。楽しくない。ワクワクしない…。

ストレスだってたまっちゃう!

 

たまには直観に基づき、

欲しいものは欲しいのよ!食べたいものは、食べたいのよ!と言って

ちょっとくらいの贅沢は構わないでしょ! 

と思うのが女ゴコロ…。

 

それに左脳の私が警鈴を鳴らします。

 

「ダメダメダメ!そんなの贅沢!」

「それ、今必要なの?もっとよく考えて!」

「あ~ん!今までの節約が水の泡になっちゃうじゃない!」

 

そんな時に、消費の背中を押すのが

 

“自分へのご褒美”なのです。

 

ダイエット後のリバウンド、節約疲れの後の浪費と同じく

 

「だって今まで、がんばってきたんだもん。ちょっとくらいの贅沢いいじゃない」

 

という言葉が

自分に許可を出すだけでなく、お財布の紐を無防備に緩めます。

 

とかく商売人の甘い誘惑(ほとんどは女性に向けられたもの)とストレス、我慢の多い世の中

マメに自分へのご褒美をあげておかないと、現代の女性は身が持ちません。

 

だからドカンと大きな贅沢をするというよりは

週に何度かの割合でちょこちょこと回数多くプチご褒美を楽しむ。

 

 

世の中の消費が

 

少しでも良いものを安く、堅実に買いたいという左脳的な倹約消費と

自分を甘やかし、喜ばせるための右脳的なご褒美消費に二極化してきていると感じます。

 

 

あなたが商売をしているとしたら

倹約消費の土俵で商売をするのか、ご褒美消費の土俵で商売をするのかが見極めどころ。

 

ご褒美=高価であればいいと捉えてしまうのは女ゴコロがわかっていない証拠。

 

ご褒美にふさわしいのは

五感が喜び、幸せなイメージに包まれ、癒しが感じられるもの

ちょっとした特別感、非日常感、そして贅沢な気持ちに浸れるもの

 

そういうものが女性に元気を与え

「よし!また明日から頑張ろう!」というエネルギーを与える

 

そういうものに女性はご褒美にふさわしい価値を感じ

財布の紐を緩める…。

 

今一度、自社の商品をご褒美にふさわしい要素があるかどうか

また、その要素を高めるとしたらどんなことが必要か

考えてみませんか?

 

 

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女子力/女性視点を活用!日本食料新聞社主催セミナーのご案内」

 

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いよいよ明日です!!

 

 

<以下、主催者案内文>

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女子力/女性視点を活用!②

女性社員マーケター研究

~異業種事例研究-商品開発・販促まで~

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以前にも増し、女性による企画やマーケティング、女性を主体とした

商品開発が盛んに行われています。

そもそも、なぜ“女性目線”で商品開発が活発化しているのでしょうか。

男性中心の商品開発から、女性ならではの感性を生かした商品開発も、

新たな市場作りになっているようです。

今回のセミナーでは、富士屋ホテルが女性目線の新商品や快適な空間づくりなどを

提案するために立ち上げた『F-STYLE PROJECT』についてのお話、次いで

女性の価値観、ライフスタイル、購買行動などを研究し、

女性マーケターの育成も手掛けていらっしゃる女ゴコロマーケティング研究所様に

解説をして頂きます。

 

日時 : 2013年8月23日(金) 午後1時30分~4時15分

会場 : 東京・大井町品川区民総合会館「きゅりあん」

受講料: お一人様20,000円(税込み)

 

 

▼ 講演1 午後1時30分~2時30分(+質疑応答15分)

 

<事例研究>

富士屋ホテルチェーン女性プロジェクトチーム【F-STYLE PROJECT】

 

女性目線の商品開発とその目的

~購買決定権を持つ女性の心をくすぐる商品づくり~

 

富士屋ホテル株式会社営業本部長兼ブライダル事業本部長 溝田正憲氏

 

 

 

▼ 講演2 午後3時00分~4時00分(+質疑応答15分)

 

女子力活用でヒット商品を生み出す!

~企業における女性活用のメリットとプロジェクト推進のポイント~

 

女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田理恵氏

 

 

【お申し込みは】 http://foodsnews.com/seminars/view/90

 

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

出産しても仕事を辞めず、正規雇用で働き続ける女性の多くは親世帯と

同居か家が近くにあり、何かあったらすぐに育児を助けてもらえる環境が

ある。しかし親世帯が近くに住んでいない場合、就業をあきらめる人が多い。

ある調査結果だ。数年前までは、ふ~ん。そうなんだと客観的にみていたが

5年前に出産してからいきなり現実として身に降りかかった。今の雇用体系や

仕事の特性、保育の現状、子どもの体力や精神的なケアを考えると、

どう感考えても都会の核家族、親の支援なしでは現実問題やっていけない。

いや保育園という厚生労働省が働く母のためにつくった施設に頼れば、

きつい現状にはかわりないが、なんとかやっていけるかもしれない…。

でもそれも6歳まで。働くママの間では、小学1年の壁ともいわれる。

文部科学省管轄の小学校では、子育てしながら正社員で働くのママへの

配慮はほとんどない。頑張って育児休業明けで復帰したもののこの小学1年

の壁で退職を余儀なくされるママも多いと聞く。うちもあと1年半でこの壁に

ぶち当たる…。それでなくても出張多いのに、どうする私?!と思っていたら

実家のあるマンションに1室空きが出た。ええいっ!皆が笑顔で乗り切れる

方法はこれしかない!ということで実家と同じ屋根の下、中古マンションを購入。

年内かけてフルリフォームの予定だ。賃貸派で、おそらく一生持ち家は持たない

だろうと思っていた私が、諸事情で思わぬ住宅購入。それもリフォームまで。

住宅・リフォームの営業研修のお仕事が多い中、願ってもないチャンス到来。

生きた体験を仕事に活かそうと思う。

転んでもタダでは起きない(いや、転んでないか…)。プライベートの体験が

即、仕事の糧になる。本当にいい仕事だなと思う。ありがとう!  木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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