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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2013年7月24日 配信

【女ゴコロ】Vol.72「女性のニーズがあふれている」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.72:2013.7.24)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.72

「女性のニーズがあふれている」

 

・新着・お勧め情報

「女子力/女性視点を活用!日本食料新聞社主催セミナーのご案内」

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.72 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女性のニーズがあふれている」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

女性視点マーケティングの講演やコンサルティングをしながら

最近特に思うのは

 

「今はなんて女性のニーズが世の中に溢れている時代なんだろう!」

 

ということです。

 

そうです。商売の種になりうることが溢れかえっているのです。

 

そもそも、人はなぜモノやサービスを大事な大事なお金を使って買うのでしょう。

それはあらゆる「不」の解消です。

不満、不快、不便、不安…。

 

今、女性を取り巻く環境は「不」のオンパレードです。

 

えっ?なぜ?

こんなに自由で、なんでもできて、昔の女性たちよりはるかに

人生を謳歌しているじゃないか。

一体、何の不満があるのか?

 

そんな風に思われる男性は多いのではないでしょうか?

 

しかし、この“なんでもできて自由に選択できる”ということが曲者で

自由に選択できないことの不自由さを乗り越えた先に

自由に選択し手に入れたことによる多種多様な不満、不快、不便、不安が

待っていたというところでしょうか。

 

具体的に話してみましょう。

 

現代を生きる女性は、たくさんの顔を持つようになりました。

 

昔は結婚して子どもを産んだら母の顔、妻の顔に徹することがよしとされましたが

今は母、妻の役割をこなしながら仕事を続け、女磨きだってしないといけないし、

嫁いだとて義理の親だけでなく、娘として自分の親の心配もしなくちゃいけない。

 

昔のように親のめんどうは長男の嫁の仕事!なんて悠長なことは言ってられない。

兄弟姉妹の数は減り、そもそも長男なんていなかったり

いたとて、いつまでも独身貴族を謳歌していたり…。

経済的なことは別次元として、下手すれば一人の女性が親4人の生活や健康の心配を

しないといけない可能性だってあるのです。

 

話を戻しましょう。

 

母、妻、職業人、娘、女と一人何役もこなさないといけないのが現代を生きる女性。

 

だからと言って、一日の時間が長くなったわけではありません。

当然、全部こなそうとすると時間が足りない。

 

そう、何かの時間を削らないと1日24時間に収まらないのです。

多くの働くママは睡眠時間を削り、自分自身がなんの役割も意識せずに

素に戻れるプライベートな時間を削り、何とか役割をこなそうとしています。

 

でも、それだけじゃ全然足りません。

ココロとカラダはどんどん疲弊するのに到底自分が求めるレベルの役割をこなせない。

周囲が期待するレベルに達していないのではないかと申し訳なく思う。

 

ある働くママが

 

「毎日、こんなに頑張っているのに、

職場では、みんなに負担かけてごめんなさい。

家では、妻として、母としてちゃんとしてあげられなくてごめんなさい。

といつも謝ってばかりなんです。」

 

と言っていたのが忘れられません。

 

 

テレビでは、仕事も家事も子育ても涼しい顔して完璧にこなすスーパーウーマンが

理想の生活を見せつけています。

 

そうできないのは私の努力不足か、能力がないからか…。

理想は高くなる一方なのに、現実は…。

 

私は、そこにこそ「不の解消」=「ビジネスチャンス」があるのだと思っています。

 

理想と現実のギャップに嘆き

あれも、これも自分のためにやりたい、

家族のために役割を果たしたし、もっと妻として、母として、娘としてしてあげたい

と願いながら満たされていないと感じている女性がなんと多いことか。

 

今後、女性の社会進出はますます進みます。

女性のニーズはますます多くなると同時に、女性の収入も増えていくでしょう。

 

女性視点のマーケットは大きな可能性を持っています。

もっともっと女性のココロの声に耳を傾け、真剣に「不の解消」に取り組みませんか?

 

さて、今日はここまで。

次回のメルマガでは、このテーマをもっと深堀していきたいと思います。

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

http://www.facebook.com/onnagokoro

 

 

 

◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「女子力/女性視点を活用!日本食料新聞社主催セミナーのご案内」

 

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一般参加OKのセミナーです。

食品や商品開発に関わる方必見!是非ご参加ください。

 

 

<以下、主催者案内文>

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女子力/女性視点を活用!②

女性社員マーケター研究

~異業種事例研究-商品開発・販促まで~

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以前にも増し、女性による企画やマーケティング、女性を主体とした

商品開発が盛んに行われています。

そもそも、なぜ“女性目線”で商品開発が活発化しているのでしょうか。

男性中心の商品開発から、女性ならではの感性を生かした商品開発も、

新たな市場作りになっているようです。

今回のセミナーでは、富士屋ホテルが女性目線の新商品や快適な空間づくりなどを

提案するために立ち上げた『F-STYLE PROJECT』についてのお話、次いで

女性の価値観、ライフスタイル、購買行動などを研究し、

女性マーケターの育成も手掛けていらっしゃる女ゴコロマーケティング研究所様に

解説をして頂きます。

 

日時 : 2013年8月23日(金) 午後1時30分~4時15分

会場 : 東京・大井町品川区民総合会館「きゅりあん」

受講料: お一人様20,000円(税込み)

 

 

▼ 講演1 午後1時30分~2時30分(+質疑応答15分)

 

<事例研究>

富士屋ホテルチェーン女性プロジェクトチーム【F-STYLE PROJECT】

 

女性目線の商品開発とその目的

~購買決定権を持つ女性の心をくすぐる商品づくり~

 

富士屋ホテル株式会社営業本部長兼ブライダル事業本部長 溝田正憲氏

 

 

 

▼ 講演2 午後3時00分~4時00分(+質疑応答15分)

 

女子力活用でヒット商品を生み出す!

~企業における女性活用のメリットとプロジェクト推進のポイント~

 

女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田理恵氏

 

 

【お申し込みは】 http://foodsnews.com/seminars/view/90

 

 

 

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

将来、専業主婦を希望する女子学生が増えているらしい。ちなみに妻一人、

子供二人を養育しながら生活するのに必要な収入は年600万。女性が結婚

相手に求める年収も600万以上。しかし、現実は30代のサラリーマンの

年収平均は400万前後。30代で600万の年収があるのはわずか6%。

あなたは生涯、妻と子供を養っていく自信がありますか?と聞くと多くの

男子学生は、「自信ないです。妻にも働いてもらわないと困る」と答える。

女磨きをして将来有望な夫をゲットするには熾烈な競争が待ち構えていて、

また、そんな夫をゲットしたとしても途中で出世レースから外れる可能性

だって十分にあるし、事業を起こしたとして成功するとは限らない。

なぜ、現実と理想の間にはこれだけギャップがあるのに、主婦になりたいと

答える学生が多いのか?それは、高根の花だから…?子どもは欲しいけれど

子育てと家事・育児の両立はいばらの道。とても大変そうで、

自分には頑張って乗り切っていく自信がないから…。

確かにたいへんだ。だけれども、たくさんの顔を持つということはそれだけ

人生の幅が広がり、自分を発見し、成長する機会を多く持てるということ。

きっとたくさんの顔が、あなたの人生を豊かにしてくれる。

どんな生き方を選択するにせよ、まだ体験していないことを恐れて可能性を

自ら摘み取ることはやめてほしい。これからもっともっと仕事、家事、育児

の両立がしやすくなり、男も女も生きやすい世の中になるのだと信じて。木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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【女ゴコロ】Vol.71「売り込みの果てにあるもの」

【女ゴコロ】Vol.73「女性の時短・家事軽減ニーズ」

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