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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2013年6月26日 配信

【女ゴコロ】Vol.70「正しいことをしたければ偉くなれ?」

 

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.70:2013.6.26)‥…◆◇

 

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・女ゴコロを学ぶ Vol.70

「正しいことをしたければ偉くなれ?」

 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.70 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

 

「正しいことをしたければ偉くなれ?」

 

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

 

最近、女性視点マーケティングのプロジェクトにいくつか関わっていて

改めて思うことがあります。

 

それは、女性視点マーケティングを企業で推進していくのであれば

必ず必要となってくるのが女性活躍推進であるこということ…。

 

社内の女性がご機嫌さんでイキイキ働ける会社をつくれないのに

社外の女性のお客様をワクワクさせて、自社に恋させるなんてはっきり言って無理です。

 

それに女性の視点や気づきが社内の意思決定会議に持ち込まれたとき

そこに女ゴコロのわかる決定権者がいなければ水に流れてしまう場合が多いのも現実です。

 

中には稀に男性でありながら、女性の価値観をすくい取ることも上手で

組織マネジメントにも長けたデキル管理職の方もいらっしゃいます。

 

昨年の「女性視点マーケティング成功の秘訣セミナー」でご紹介したように、大抵

女性視点マーケティングで成功している会社にはそんな人材が一人はいらっしゃいます。

 

http://www.onnagokoro.com/seminar/121109/01-yamada.html

 

 

そしてここ数年、女性の管理職比率を増やしましょうという動きがあります。

 

なんで?

なんのために?

 

管理職になりたがらない女性も多い中…、

なんで女性だけ特別扱いされて異例の出世なんだよ!という男性のご批判もある中…、

いろいろあるとは思うけど国際社会の目もあるので取りあえず目標数値はあげたよ~

 

なんて一部ホンネも聞こえてきそうですが、

 

 

私自身はこれまでの経験から

 

「女性たちよ、もしもあなたがその機会に恵まれているのなら

逃げずに立ち向かいましょう!」

 

とエールを送りたい。

 

「うちの会社はだからダメなのよ!」

「どうしてこの企画が通らないの?」

「上司の頭が固いから…。」

「私だったら、こうするのに…。」

 

皆それぞれ、いろいろ思いはあると思いますが

組織で仕事をやる以上、組織の意思決定の場面に自分の意思が反映され

それが認められなければ、自分の思うように会社は動かない…。

 

昔、流行ったテレビドラマの名台詞に

 

「正しいことをやりたければ、偉くなれ!」

 

という言葉ありました。

 

じゃあ、偉くなければ正しいことはできないのか?!

そんなことはありません。

偉くなくっても自分の範疇で正しいと思ったことはできることもあるし

上の命令が自分の“正しい”と違っていればできないこともある…。

 

正しいことは1つではなく立場や考え方によって多様だし

そんなことは百も承知であえて言うならやっぱり

 

「(自分が)正しいと思うことを、(組織で)実現したければ、

組織の中で決裁権を持つことのできる人を目指せ!」

 

と言いたい。

 

向いてる、向いていないは自分が決めることでない。

その立場になってみて、初めて見える景色もある。

人って素晴らしいな、人って難しいな…、今まで見えなかった仕組みや苦労も見えて

全部、全部、自分の糧になるはず。

 

そして、是非、自分が正しいと思ったことを実現するために動いてみて欲しい。

決して一筋縄にはいかないと思うけど、動かなければ何も見えない、始まらない…。

 

あなたにはそれを体験する権利と義務がある。

 

 

そんな女性が一人、また一人と増えることが本当の意味での

女性視点マーケティングにつながると思うし、

女性活躍推進につながるのだと思う。

 

 

さぁ!勇気をもって一歩を踏み出そうじゃないですか!

いつでも背中を押させてもらいますから!

 

 

 

ご意見、ご感想はフェイスブックにいただき

皆さんとシェアさせていただけるとうれしいです!

もちろんすべてにお返事します!

 

 

▼フェイスブックページ『木田理恵と女性視点について話そう!』▼    

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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

グランフロント大阪にできたボーネルンドあそびのせかい“キドキド”が私の

最近のお気に入りスポット。わざわざ片道1時間半をかけて4歳の息子を連れて

遊びに行っています。親子で遊べて世界の知育玩具が試せて、頭と体を目一杯

使って、しかも入場料がそんなに高くない…。映画を見るよりも、遊園地に

行くよりも親子で充実した時間を過ごせるのでお気に入りなのです。でも…

そんな施設で気になるのが親の態度だったりします。びっくりするくらいみんな

自分の子どもにしか興味関心がない(笑)。隣で遊んでいるよその子に微笑み

かけたり、一緒に遊ぼうねと促したり、気遣ったりが全くないのです。

これは近所の公園の様子とは全く違っていて、ちょっと異様な雰囲気…。

場所柄もあるのかなぁ…。そんな違和感を持ちながらふと、入口近くの掲示物を

見ると、「入場ルール」というものが記されていました。その内容は

保護者の方にお願い「自分の子どもと他の子どもを区別せず、ここでは、親は、

すべての子どもの親になるという気持ちで遊んでください」というもの。

ボーネルンドさすがだなぁと思いつつ、これからこの施設でどうやって親の

啓蒙をしていくのかなぁと、今後の動向にちょっと注目をしている。

まったくもって私個人の意見ではあるが、自分の子供さえよければいいという

親の元に育った子供はやっぱり、自分だけが良ければいいという価値観で育つ。

これはその子にとってとっても不幸なことだと思う。将来のためにそんな子供は

増やしちゃいけないと思うのだ…。             木田

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■発行責任■

株式会社女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵

http://www.onnagokoro.com/

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12

TEL: 06-7178-0525

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