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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2012年7月11日 配信

【女ゴコロ】Vol.50「恋するマーケティング」

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.50:2012.7.11)‥…◇◆

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・女ゴコロを学ぶ Vol.50
「恋するマーケティング」

・ご報告
「ホームページが一部復旧しました」

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.50 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

「恋するマーケティング」
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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。
今日は「恋するマーケティング」についてお話ししたいと思います。

今年の3月に日本マーケティング研究所が主催するJMR戦略ケース研究会で
講演をさせていただきました。
テーマはズバリ「女ゴコロをつかむマーケティング」。

つい先日、そのときの講演録を掲載した会員向けの会報誌をお送りいただき、
目を通させていただきました。

私の講演録の前に編集者の“View Point”というコーナーがあって、
その締めくくりにあった筆者のコメントに胸がキュンときたので
ご紹介したいと思います。


==========


(中略)


女性のものは女性が考える。というのは尤もであるが、男性が一生懸命、
女性のことを考えたものはきっと受け入れられるハズである。
若い頃に大好きだった彼女に、必死で考えて受け入れられようとした
時の事を男性陣は思い出すのがいいかもしれない。
「恋する気持ち」こそが女性に受け入れられる最大のポイントかもしれ
ない。世の男性諸氏はぜひ頑張って欲しい。


==========



「恋する気持ち」

いいですね!


仕事柄、いろんな会社のマーケティング会議に出席させていただいていますが、
正直、違和感を感じることも多々あります。


数値データや手っ取り早く効果がでそうな仕組み、テクニックに走り、
人の顔、人の心、恋焦がれる温かい感情が感じられないことが多いのです。

「関わる人たちを幸せにするのがマーケティングだ!」
と持論を持つ私としてはなんとも息苦しい…。

一番辛いのは、その会議でみんな辛そうな顔をしてることなんですが…。



自分たちが幸せにしたい相手がどんな人か?
その人は、今、どんな気持ちでいるのか?
その人は、今、自分たちをどう見てくれているか?
その人が、たくさんのライバルの中から自分を好きと言ってくれるにはどうしたらいいか?
その人がどんな風になってくれれば自分たちも幸せを感じられるのか?

そして、その人との恋が実ったとして
ずっと愛して、愛される関係をつくっていくためには
互いにどんなコミュニケーション、信頼関係を育み、
その関係がマンネリ化しないように、どんなサプライズをして喜ばせるのか?



マーケティングって恋愛に似ていると思いませんか?

戦略、戦術、攻略を練って戦って、勝って、征服すると考えるのと
恋して、愛して、相思相愛になって、絆を深めていくと考えるのとでは


なんか発想自体も変わってきそうな気がします。

データなんかいらない!感覚・感情だけで十分!
なんてことは言ってませんよ。


ただ、発想の出発点を変えてみたら?
と思うのです。


人を幸せにするためにマーケティングに関わっている人が
悲痛な表情を浮かべてパソコンや紙とにらめっこしていても始まりません。


どうです?手始めに恋でもはじめてみましょうか♪




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◆◇━ ご報告 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

ホームページが一部復旧しました
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一部の方はご存知かと思いますが、6月20日に発生した、ファーストサーバの
サーバー障害にて、弊社のホームページが一時見れない状況が続きました。
現在、制作会社様の懸命の復旧作業で、5月末時点でのコンテンツ、お問合せ
フォーム、メルマガ登録等の一部が復旧しておりますが、システムが完全に
復旧するまであと数週間かかる予定です。
一部リンク切れ等の不都合が発生しているページもあり、皆様にはたいへん
ご不便をお掛けしておりますが、お気づきの点などございましたらご一報
くださいますようお願い申し上げます。



━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「うちの会社では、データで証明出来ないことは一切、聞き入れてはもらえ
ません!データで証明できないことは信じられません!」あるセミナーで
女性の受講生に言われた言葉だ。女性向けの商品、サービスの展開で全国
に名を馳せる大企業。そこでマーケティングに関わる彼女。彼女の言った
言葉より、彼女の悲痛な表情、険のある言い方が気になった。自分の置か
れている環境を、そうではない環境で働く人たちを呪っているようにも感
じられた。大きな会社ともなれば、感覚・感情といったものより、数値化
されたデータ、論理的な証拠で感覚・感情を共有できないエライ人、大勢
の関与者を説得することは当然必要だろう。喜ばせたいお客様(ターゲット)
を絞り込むのも容易ではない。膨れ上がったこの大所帯を食べさせるために
ターゲットを絞るなんてそんな危険な行為はとてもできない。
気持ちはわかる…。でもでも、マス広告が効かなくなり、人の価値観は
多様化し、変化のスピードはどんどん速まっている。モノではなく情緒で
買う時代といわれて幾久しいのに、これからどうやって人の心を掴んで
いくというのか…。企業の都合ではなく、本質を見極めシンプルに…。
私ももっと、自分を鍛えなきゃいけない…。           木田

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