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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2011年11月25日 配信

【女ゴコロ】Vol.37 「子どもとママ、ふたりのハートをつかむキーワード」

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.37:2011.11.25)‥…◇◆

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・女ゴコロを学ぶ Vol.37
「子どもとママ、ふたりのハートをつかむキーワード」
・新着・お勧め情報
ありがとうございました!「女性マーケター養成講座」 

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.37 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

「子どもとママ、ふたりのハートをつかむキーワード」
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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。
今日は「子どもとママ、ふたりのハートをつかむキーワード」について
お話ししたいと思います。

前回のメルマガの反響が大きかったので、今回も引き続き、
子どもとママのハートのつかみ方をテーマに…。

トミカのいいところ(というか可もなく不可もないところ)は、
いくら子どもがトミカにはまったところで、
子どもにも害がないし、お財布にも打撃が少ないことです。
(一台200円~300円で買えちゃったりします)


いくら、子どもがはまってもママがありがたくないものってありますよね。
例えば、テレビゲームがその象徴でしょう。

先日、facebookで小学生のお子さんを持つお母さんが
こんな書き込みをしていました。


子供たちがテレビゲームをしています。
殺せ!殺せ! あぁ~死んだ~と言っています。

いくらゲームでも聞いていて、嫌になります。
その都度、違う言葉にしてと注意するのですが、結局同じ言葉を使います。
戦いのゲームではなく、楽しいゲームをすればいいのに。
でも私はゲームが嫌いです。出来るならば、捨ててしまいたい。


この書き込みに29人が「いいね!(=同感)」といい、 ←これ結構な数です。
8件のコメントが寄せられました。


コメントの中には、子どもにゲームをやめさせたいけれど
困ったことに父親もはまっているので、やめさせられないとも…。


そうなんです。
男の子は戦い好き。大人になっても戦闘モノや勝負ごとが大好き。
それは仕方のないことで心理学的には、
男の子が銃や剣で敵をやっつけたりするゲームや戦いごっこを好むのは
とても健全に発達している証拠だといわれているそうです。

でも、女性には理解しがたい心理。
男の子の母親はいつでもヒヤヒヤ、ドキドキ。
ひどい場合は不快感や生理的に受け付けない!という感情さえおこしてしまいます。


うちは商売上、男(男の子)しか相手にしていないので
母親にどう嫌われようとかまいません!というのであれば
どうぞご自由に!なんですが、


ある調査では
子どものモノに関する消費の決定権の9割を母親が占めるといいます。

どうせだったら、子どもにも母親にも好かれてファンになってもらえる
商品やサービスの提供をしたいですね。

任天堂のwiiは、そこんとこを上手く捕らえて

「ゲーム=子どもが一人で部屋に閉じこもり、殺戮ゲームを繰り返す」
(その延長で引きこもってしまったらどうしよう!
その延長で実際に人を傷つける人間になってしまったらどうしよう!
その延長で生身の人間とコミュニケーションできない人間になったら…?!)

というイメージから

「wiiは特別=家族がリビングで汗を流し、明るく健全に絆を深め合う」

というイメージに変えて、爆発的ヒットに繋がりました。

母のココロを動かしたのです。

子どもを通して、母のココロをつかむためのキーワードは


●教育的価値のあるもの
・人や自然、モノを大切にするやさしいココロを育むもの
・食育や環境、職業に関することなど社会について学ぶきっかけとなるもの
・学力をつけるために役立つもの

●親子の絆を育むもの
・親子で参加し楽しめ、お互いの理解、絆を深めることができるもの

●子どもの可能性(才能)を広げるもの
・親では気づかない可能性を発見する機会の提供

これらの要件を満たしながら、当然、子ども達がワクワク、楽しく夢中に
なれるものでなければなりません。


私たちの行動、発想の範囲では、
子ども達にとてもこんな体験をさせてあげることはできなかったわ!
ありがとう!!


そんな風に感謝され、母子そろってファンになる
そんなモノ・サービスづくり、販促施策を考えてみませんか?




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http://www.resco-f.com/onnagokoro/blog/




◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

ありがとうございました!「女性マーケター養成講座」 
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11月10・11日の二日間、13名の参加者のもと「女性マーケター養成講座」
が大阪の弊社セミナールームで行われました。
東は栃木、西は福岡まで、遠くからも前向きに輝く素敵な女性が参加され、
ディスカッションではとても活発に意見が交わされました。

<一部感想をご紹介>

・先生のお話はどれもわかりやすくワクワクしました!
参加されている方々もみんな前向きで刺激を受けました。
理論と感覚の双方で理解できたため、今後に役立てることができると
思います。

・今まで多くのセミナーに参加しましたが、参加している人の向上心の高さや
モチベーションの高さ、相手のことを理解しようとする気持ちの高さに
驚きました。講座で学んだことを活かして、部下やその他企画部門の
女性社員とワークをしたいです。

・とっても楽しく受講させていただきました!先生の実体験や参加されて
いる方々と関わることができ、発見と感動と、世の中の見方が
少し変わっておもしろくなる講座です。
(マーケティングに関わる人は)絶対受けたほうがいいと思います。



「女性マーケター養成講座」の年内開催は終了しましたが、
企業出張研修などは随時受付けておりますので、ご興味のある方は
お問合せください。


「女性マーケター養成講座」

⇒ http://www.resco-f.com/onnagokoro/course/

「研修・講演お問合せフォーム」

⇒ /inquiry/



━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今、「男の子の育て方」の本を読んでいます。この手の本は、母親が、
異性である男の子を育てる際に多々生じる疑問・不安の数々に応え、
子どもの才能を伸ばし、母も息子もハッピーに成長するための指南本として
作られています。
本屋さんの棚には、「女の子の育て方」系の本はほとんど存在しません。
それだけ、女性(母)と男性(息子)の間には理解しがたい価値観の差が
あるのだと思います。私は、幸い息子を授かりました。息子を見ていると
リアルに男の子と女の子の興味・関心の差、発達・行動の差というものを
感じます。そして、違うがゆえに愛おしさが増してくるように思います。
ある研究者は、今、男の子受難の時代だといいます。
保育園や幼稚園、小学校の先生に女性が多いため、男の子特有の発言、
行動が問題視される傾向が多いためだというのです。
男の子も、女の子もハッピーに生きるために、私達はお互いの違いに
目をそらさず、向き合い、理解しあうことが本当に求められているのだと
思います。                               木田

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【女ゴコロ】Vol.36 「トミカに学ぶ子どもとママのつかみ方」

【女ゴコロ】Vol.38 「あなたの会社には何人の女性マーケターがいますか?」

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