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女ゴコロをつかむメルマガ講座

2011年5月 9日 配信

【女ゴコロ】Vol.23「共感する女脳、システム化する男脳」

◆◇…‥女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.23:2011.05.09)‥…◇◆


━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・女ゴコロを学ぶ Vol.23
「共感する女脳、システム化する男脳」
・新着・お勧め情報
いよいよ本日、正午締め切り!! セミナーのご案内

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◆◇━ 女ゴコロを学ぶ Vol.23 ━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆

「共感する女脳、システム化する男脳」
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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。
今日は「共感する女脳、システム化する男脳」についてお話ししたいと思います。

サイモン・バロン=コーエンというイギリスの心理学者は、自身の著書
「共感する女脳、システム化する男脳」の中で、以下のように述べています。


女性は他人の心を自分のことのように感じ、相手の気持ちを考える共感度が高く、

男性は、もの事の因果関係(原因、作用、結果)を分析し、システムを構築しよう
とする傾向が高い。


気持ちをわかって欲しい女と
問題を解決したい男…、


この“共感”と“システム化”は、女性市場に対するアプローチにおいて、
非常に重要な要素であるといえます。
いや、ビジネス全般においてといってもいいのかも知れません。

 

消費者である女性の気持ちを自分のことのように感じ、
相手がどうして欲しいのかを考え、目の前のお客様を接客応対したり、
商品やサービスの改善や開発のアイデアを思いつく。

共感する女脳が得意とする分野です。


社会や販売の現場で起こっている事象や自社の状態を冷静に分析し、
より効率的、効果的に成果を得る(ここでいうと多くのお客様を喜ばせる)ための
設計や仕組み(組織、オペレーション)を作り上げる。

システム化する男脳が得意とする分野です。


女性の気持ちがわかるだけでは、ビジネスは成立しない。

また、ココロのない商品開発やオペレーションだけでは、カタチはできても、
女性のハートをつかむことはできない。


これらは両輪なのです。


モノがなく、大量生産・大量消費の時代は、システム化する男脳が偏重されてきました。
そのほうが効率的だったのです。
また、それはビジネスの現場に女性が少なく、
女性の言葉も役割も重視されなかった時代といえます。


しかし今は、大量にモノが余る時代。
目の前のお客様の共感を得られなければ、売れない時代です。
そして職場には、女性が増えました。


だからと言って、ビジネスである以上システム化が不要になったわけではありません。
ココロを大切にしながら、システム化も達成するといったより高度な思考が
求められているのです。


“女脳と男脳が、互いに認め合い、補い合い、相乗効果を発揮する”


ビジネスだけに限らず、理想的な世の中だと思いませんか?

 

私が所長を務める“女ゴコロマーケティング研究所”という名前、
「女ゴコロ」+「マーケティング」には、実は、そんな思いが込められているのです。

 


▼木田理恵の『女ゴコロブログ』更新中!▼
http://www.resco-f.com/onnagokoro/blog/


ツイッターでもつぶやき中 ⇒ http://twitter.com/kida_rie

 


◆◇━ 新着・お勧め情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…◇◆


いよいよ本日、正午締め切り!! セミナーのご案内
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消費財の購買決定権の8割を握るといわれる女性。
晩婚化や共働き家庭の増加などで女性が購買にかかわるシーンは年々増え続
けています。
多くの業界が女性市場に注目する中、もう、“女ゴコロがわからない”では
済まされない時代となってきました。
数多くの女性市場戦略プロジェクトや人材育成にかかわり、日本一やさしい
女性マーケティングの本「彼女があのテレビを買ったワケ」の著者である
木田理恵が女ゴコロをつかむマーケティングキーワードについてお話をいた
します。


<講演>

日 時 : 5月12日(木)17:00~19:00
テーマ : 女ゴコロをつかむマーケティングとは   
講 師 : 女ゴコロマーケティング研究所 所長 木田 理恵
会 場 : トッパンフォームズ
費 用 : 一般参加 3,000円(懇親会参加費1,000円)
主 催 : MCEI大阪支部

お申し込みは  http://www.mcei-osk.gr.jp/

 

MCEIは、マーケティングを学ぶ国内及び海外の人々を支援する事業を行い、
広く門戸を開放し、生涯学習教育に寄与し、人々の豊かな暮らしを実現すること
を目的とする組織です。
スイスのジュネーブに国際本部があり、世界各地の支部がマーケティングを
通じて交流しています。

 

━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のメルマガを書いていて、昔、付き合っていたある男性のことを思い
出しました。彼は非破壊検査の仕事をしている全くの理系男子。そんな彼
が、私を喜ばそうと柄にもなく夕日がきれいに見える小高い丘の公園に
私を連れて行ってくれたのです。彼の隣に座りながら、夕日が目の前の海
や建物、公園の芝生、私たちの頬を赤く染めていくのを、なんてロマンチ
ックなのかしらと見つめていました。こんなシチュエーションを用意して
くれた彼の気持ちがうれしく、私もまた、彼を喜ばせようと精一杯うっと
りした表情を浮かべ、「きれいな夕日ね~」とささやいてみせました。そ
の時、彼は、そうだろうと満足げな表情を浮かべ、「夕日はなぜ、赤く見
えるのか知ってる?それはね、太陽の角度が………。」
私のココロが一気に冷めていったのは言うまでもありません(笑)。
「あのねぇ、女の子が“夕日がきれいね”といったら、あなたが言うべき
ことは一言“そうだね”なの。なんで、いえないのかなぁ。」
まあね。その頃は、そんなところもひっくるめて、不器用な彼が愛おしく
感じられたんですけど…。 木田

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