カテゴリー:「新・体験」の最近のブログ記事

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JOYWOWの阪本啓一さんに教えていただいた大阪市内のモスバーガーへ行きました。

モスバーガーといえば、人材不足解消のため高齢者雇用を推進していることで有名ですが

こちらのお店でも、ご高齢の方がイキイキと働いていらっしゃいました。

特にレジで迎えていただいた女性がとっても素敵だったんです。

なんだろう…。

その人の人生経験がにじみ出たような穏やかな笑顔。

誇りを持ち、仕事を楽しんでそこにいらっしゃることがはっきりとわかります。

お会計の時におつりを手渡されたときに、その手にもハッとしました。

寄る年波に勝てず、シミや皺がいっぱい刻まれた手が、

なぜだか美しい…と思えたのです。

そして、時間がゆったり流れていてて、せかせか追い立てられる感じがしない。

なんか安心なんですよね。

確かにファーストフード店に期待される「スピードのある対応」は難しいのですが

「また、行きたいな」と思える価値がそこにあります。

ファーストフード店でありながらあえてスピードで競わないと決めた

モスバーガーだからできた価値の創出ですね。

 

居心地のいい時間を過ごしながら、

ふと先日、とあるファーストフード店で感じた違和感を思い出しました。

便利で安くて早い!を売りにしているそのお店のレジではとにかくスピード重視。

人材不足解消には、学生や外国人労働者を多く雇用するという道を選んだチェーン店です。

時間がないから、安いから、便利だからとその店を選んだのは自分なんですが

なんだか、利用した後に心に冷たい風が吹きます。

目の前に人がいるのに

人としてコミュニケーションしていない。(尊重されている感じがしない)

何だか、自分もベルトコンベアーに乗ったただの物体として扱われたような気がします。

だったら、まだ、自販機で買ったほうが割り切れて気持ちいいや…。

みたいな。

 

どちらのお店も世の中に必要とされているから存在し

人は、都度必要に応じて使い分けています。

 

でも、どちらが好きですか?応援したいですか?と聞かれると

やっぱりモスバーガーって言っちゃうんですよね。

高齢化社会が加速する中

高齢者雇用に正面から取り組んでいる社会的意義も大きいと思うのです。

効率を優先するあまり、オートメーション化を進め

市営の自転車置き場でだって、シルバー人材の働き口をなくしてしまう悲しい時代です。

(以前それに関して書いたブログは コチラ→ )

歳を重ねても誇りを持ってイキイキ働ける場所を用意してくれている

そんなモスバーガーに共感を覚えるのです。

 

女性視点のコト・モノ・店づくり 「女ゴコロマーケティング研究所」

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「困ってるひと」

 

最近買った本のタイトルです。

 

ある日、原因不明の難病を発症した

大学院生女子の、冒険、恋、闘い…。

知性とユーモアがほとばしる命がけエッセイ!  絶賛生存中!!

 

SBSH04801.jpg

 

なんちゅうタイトル、なんちゅうキャッチコピー! と思いながら

ついついご購入。

 

ビルマの難民=“困ってるひと”を助けたいと研究とボランティア活動に燃えていた女性が

突然難病にかかり

自分が医療難民=“困ってるひと”となり、人の助けなしでは生きていけなくなる…。

 

立場が逆転し、ほんとうに死にそうな困難に立ち向かいながら

それでも希望とユーモアを忘れず生きていく姿に感動しました!

 

今日もどこかで彼女は必死で生きています。

生きるだけでも精一杯なのに

医療・福祉制度の溝で十分な支援を受けられていません。

 

みずみずしい感性と知性とユーモアを持ち合わせ

激痛、苦痛、理不尽、不便、不安の中であってさえ

私は絶望しない。「生きる」ことに希望を持つという彼女を

応援したい気持ちで一杯です。

 

ボランティアなんてできなくっても

彼女の生き様がたくさんの人の心を動かし、救うと思いました。

 

もし、興味を持っていただきましたら

買って読んでみてください。

クチコミしてみてください。

 

そうやって彼女の「生きる」助けができればと思います。

 

大野更紗著 「困ってるひと」 ポプラ社

 

 

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お仕事でいつもお世話になっている、プロコンセプト研究所の岡野さん から、

素敵な絵本をいただきました。

“たなかしん”さんが描かれた「恋キリン」という絵本です。

以前、岡野さんが作られた販促リーフレットにイラストも描かれており、

独特の色使いやデザインに私も“恋”をしていたのでとてもうれしい!!

 SBSH03921.jpg

 

絵がとてもいい質感をしているでしょ?

これは、作者が自分で明石の海岸まで、砂を取りに行って

ベースに敷いているらしいです。

そんな話を聞くとまたなんだか、絵本に愛着が湧きますね!

 

さて、どんな物語かというと

“むかし、むかし、キリンの首も足も まだ しまうまとおなじくらいの長さだったころ…”

オスキリンのプレポテ と メスキリンのプーラ の切なくも心温まる大人の恋のお話。

ラスト、ジーンと涙が浮かびました。

こんな風に人を愛せたら素敵だな…と。

 

この絵本は、作者の方の強い思いもあって、自費出版をされています。

東日本大震災の被災地にも1000冊寄付されるそうで、

傷ついた方々の心にきっと、あたたかい風を吹かせてくれるのではないかと思います。

もし、興味のある方はこちらから

 

“たなかしん”さんのホームページ

http://www.misagi.net/top.html

「恋キリン」販売ページ

東日本大震災義援金ポストカード

http://ameblo.jp/shin-ehon/entry-10831972411.html

 

 

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友人の男性から、このCM見た?とメールをもらいました。

180秒の長いCMを見た後、なぜだかジーンと涙がとまらない。

 

人っていいな。

日本っていいな。

 

そんな思いがなぜだかこみ上げてくる‥‥。

 

あ~、九州行きたい。

あ~、人に会いたい。

大切な人を、大切にしたい。

何気ない日常を、大切にしたい。

遠く離れた、あの人のことを思っていたい。

 

そんな気持ちになんだかなれる‥‥。

 

【JR九州 祝 新幹線全線開通】

http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU

 

 

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バレンタインの季節がやってきました!

バレンタインといえば、女性から意中の男性にチョコレートを

プレゼントするのが慣わしですが、

この時期、活気づくチョコレート売場を見ていると食べたくなるんですよね!私も…!

いつもは、プレゼント用にプラス、自分へのご褒美チョコも買うんですが、

今年は、お仕事をさせていただいている“フェリシモ”さんから

“幸福のチョコレート”という素敵なカタログをいただいたので、そこから物色!

このカタログがとってもステキheart01

バイヤーさん、チョコ職人さんの思い入れや、

買いつけに行った際の旅日記をイラストや文章で綴っていたり、

何だか、自分も旅気分を味わいながら、ついつい感情移入をしてしまいます。

あれも食べたい!これも食べたい!と、 

あれこれ迷った挙句、4点まで絞りこんだのですが、

気がつくと、なっなんと、注文総額1万円を超えていました!!

2月6日(締め切りギリギリ)に注文し、手元に届くのは3月初旬のホワイトデー前。

聞くと、ほとんどが直輸入チョコで、注文を受けてから現地に発注し、

まとめて空輸されるので、日本ではなかなか味わえないチョコを手ごろな価格で

提供できるのだそう。

そんなこと聞いちゃうと、私のチョコが職人さんの手で丁寧に箱詰めされ、

遠いヨーロッパの国々から長旅を経てやってくるのだな~と想像しては、

チョコへの愛着が増すのでありました。

待っている時間も、なんだかほんわか幸せになれる…、

あぁ、まさにこれこそ、 “幸福のチョコレート” ではないですか!

 

とそんな話を、お仕事をさせていただいているマーケティング本部の方にお伝えすると、

早速、こんなお返事をいただきました。

 

==========

『幸福のチョコレート』をご注文(10,000円!)いただき、
本当にありがとうございます!
チョコたちを待つのがしあわせだと言ってくださったことを、担当者に
伝えると、猛烈喜んでいました。
お客さまにそんな風に思っていただけるのが、私たちにとって何よりです!
担当者は、「待たれるチョコの方がもっとしあわせだと思う」と、
 これまたしあわせそうでした^^

また余談ですが…
クリスマス直前にベルギーに遊びに行ったのですが(プライベートです)、
今回のカタログで初上陸してくださるショコラティエがある街に立ち寄る
スケジュールだったので、弊社のバイヤーに場所を聞いて突然訪問してきました。
もう大歓待!!
チョコラティエの父子二人が忙しいのに奥からわざわざ出てきてくれたり、
お店の全種類のチョコレートを詰めてくださったり
(!私は10ピースしか買ってないのだけど)、
日本での評判を聞いてくれて、送りだすのがすごく楽しみだああああ!
の、大騒ぎでした。

作り手も愛情いっぱいです。
こうしたことにかかわれるのがしあわせです。

申し込んでお待ちいただくお客さまあって!このしあわせの輪がつながると
また、新たに木田さまのメールをきっかけに再確認しました。
ありがとうございます!

==========

 

なんて、素敵なんでしょう!!!

「売れるためにはどうするか?」

といった小手先の話が多い世の中、

やっぱり私は、 「そこに愛があるのか?」 が一番大事だと思うのです。

作り手も、売り手も商品に対する愛があり

このおいしいチョコを一人でも多くの人に届けたいというお客様への愛にも溢れている。

そんな思いはお客様にも届き、幸せの輪を広げるのです。

“フェリシモ”さんの経営理念には

「ともにしあわせになるしあわせ」 という考え方があります。

私はこの経営理念が大好きです。

 

フェリシモ フードバイヤー“みり”さんのブログ

 

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ちまたで噂の「ご褒美のひと時」をローソンで購入!

いつもお弁当派の私が、コンビニエンスストアで昼食を確保するときは、

いつも

「時間がなかったから仕方がない」

「体によくなさそうでも仕方がない」

「おいしくなくても仕方がない」

「遠くまで買いに行くのが面倒なので仕方がない」

という、どちらかというとちょっぴり(だいぶ?)

ネガティブな気持ちで買うことが多いのですが、

このお弁当やってくれました。

なんてったって、ネーミングが素敵!

「ご褒美のひと時」ですよ!

まず、ちょっとネガティブになった心を豊かにしてくれます。

コンビニで買うけど、ちょっと自分にご褒美をあげている私‥‥。

ネットを調べたら、コンセプトが、 “おなかも心も満たす弁当” ですって

節約の合間に美味しいものを食べたいというお客様が増えていることを受けて

開発されたとのこと。

毎月最終火曜日にしか食べられないこのお弁当、

第二弾となる今月の最終火曜日が楽しみです。

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パッケージもちょっと高級感

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鮭ハラスもいくらもいい感じ

 

 

 

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うわっ!気づいたらもうブログを1ヶ月もお休みしていました。
楽しみにしてくださっていた方々、ごめんなさい!!

言い訳になってしまうのですが、
8月に入り、1歳9カ月になる愛息子が、突然、気管支喘息の発作を起こし
2週間もの間、入院してしまったのです…。

まだ、自分のことはな~んにもできないというか、
自分の病気や状況さえ理解できない年齢。
当然のことながら、24時間付き添いを余儀なくされ、
狭い子供用ベットで寝起きする日々…。

会社のスタッフやお客さまには大変なご迷惑をかけてしまい
申し訳ないっ!と思いつつ、

今回、貴重な体験をさせていただきました。

何せ、突然の入院、初めての小児科での付き添いです。
思うようにできないこと(してやれないこと)のオンパレード。
自分のことなら、我慢もできますが、
上手く言葉も話せない子供のため、できるだけのことはしてやりたいと
思うのが母ゴコロ。

でも、実際は病気を早く治してあげるための入院なのに、
これではストレスで余計に具合が悪くなってしまうと思うことも
多々ありました。

そして、そのほとんどが、看護師の方の対応(接遇)によるものが
多かったように思います。


「子供がお膳をひっくり返してしまって…。食事の替わりはないですか?」

 ~ ないですね。もう配膳の時間は終わってますから   


「昨日からひどい脱水で、口から薬を飲んでくれなくて…」

 ~ それでも、飲んでもらわないと困ります ~


「ベット柵が高すぎて、点滴のチューブがつっかえて子供が動けないんです…」

 ~ 仕方ないですね。どうにもならないんです ~


えっ~、酷い、そんな病院あるの~という声が聞こえてきそうですが、
あるんですよね。
もちろん、すべての看護師さんがそうだったというわけではありません。
2週間もず~っと、同じ病院にいれば、それはもういろんな場面で
いろんな看護師さんに出くわすわけで…。

ただ、言えることは「心のない」一部の看護師さんの存在が、
患者と病院の信頼関係をぶち壊しにするということです。


~ 点滴で思うように手が使えなくてイライラしちゃったんですね。
体力つけるためには食事は大切。何か変わりに食べられるものがないか
確認してきます ~

 ~ 薬を飲めないのは不安ですね。こうすると比較的楽に口に含んでくれ
ますよ。お手伝いしますから大丈夫です ~

 ~ チューブがつっかえると動きにくいですね。例えばこんな風にしたら
少しはましですか? ~


あの時、こんな風に看護師さんが、不安で慣れない付き添いに戸惑っている
母親の気持ちを想像して、「共感」し、「代替案」を提案してくれていたなら
結果は随分違ったものになっていたことでしょう。

どこに行っても、規則やどうにもならないことは山のようにあることを
私たちは、わかっています。ましてやそこが病院なら当たり前。
でも、困ったとき、不安なとき、どうしたらいいのか相談したいときに

「仕方ないです。そういうルールですから。」

と言い切ってしまうだけでは、何のための看護婦さんなのかな…と
思ってしまうわけで…。

で、ふと思ったのです。

これって、企業やお店でも言えることだなと。

私たちは知らず知らずのうちに、自分たちのルール、常識が当たり前のことで、
それに疑問を持つ人がいるかも知れないということをついつい忘れてはいないか?

で、稀に「それって、不便じゃないですか?」なんて、貴重な意見をもらっても
「いえ。当店ではこうなっていますから」と自店の常識をつき返すだけで
終わらせてしまってはいないだろうか?


自店(自社)の常識は、お客様の非常識かもしれない。
販売員はお客様に寄り添い、共感し、お客様の問題解決のパートナーであるべき


そんなことを身にしみて感じた2週間でした。

 

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昔からお世話になっている
森ノ宮医療大学の広報担当の方にお会いしました。

学食としてオープンしたばかりのMediCaffe(メディカフェ)
ランチをご馳走になったのですが、

とにかく

“おいしい!”“ヘルシー!”“ボリューミー!”そして、 “安い”

あまりにテーブルに並んだおかずが魅力的だったので
うかつにも写真を撮り忘れ、気づいたときにはお皿が空っぽ…。
皆さんにビジュアルでご紹介できないのが残念!!

自然農法で作った元気な野菜とおいしいお米は、
奈良県明日香村と鳥取県日南町にある森ノ宮医療ファーム
丹精こめてつくっているというから本格的。
本当においしくて、心温まるランチとなりました。
一般の方にも開放しているので、是非是非お近くの方はいらしてください。
とくに、女性にはおすすめ!!

最近、体脂肪計のタニタの社員食堂パソナの社員食堂など、
社食、学食の話題が多いですね!

一時期、企業のコスト削減で社食が閉鎖されていった時期もありますが、
  従業員満足(ES)を高めてモチベーションアップ、能率アップを図ったり、
タニタやパソナのように企業のブランディング、広報として大きな役割を果たしたりと、
  単に従業員の空腹を満たせばいいという発想から抜け出した企業、学校は
逆に力を入れ始めているように思います。

森ノ宮医療大学の広報担当の方いわく、

「何かと栄養が偏りがちな学生さんたちに、せめて昼食だけは、安くて
体にいいものを食べさせてあげたい。やっぱり体が資本ですから…。」

いいなぁ…。
こういう大学で学べる学生さんは幸せだなぁ。

子育てをしていて、特に思うのですが、
「食べる」って、健全な“ココロ”と“カラダ”をつくる基本です。
食事の環境づくりも含め、そういうことを疎かにしない企業や学校は、
人を育てる基本的な姿勢があるのではないかなと思うのです。
 


 

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プロフィール

女ゴコロマーケティング研究所 木田 理恵(きだ りえ)

1969年生まれ。商業コンサルティング、SPプランニング会社を経て、女性市場マーケティングのパイオニア、株式会社ハー・ストーリィでチーフプロデューサーを勤めた。
2009年11月に、株式会社レスコフォーメイションの常務取締役に就任し、2010年4月、同社内に「女ゴコロマーケティング研究所」を創設。 プロフィールはこちら

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