2011年8月アーカイブ

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「困ってるひと」

 

最近買った本のタイトルです。

 

ある日、原因不明の難病を発症した

大学院生女子の、冒険、恋、闘い…。

知性とユーモアがほとばしる命がけエッセイ!  絶賛生存中!!

 

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なんちゅうタイトル、なんちゅうキャッチコピー! と思いながら

ついついご購入。

 

ビルマの難民=“困ってるひと”を助けたいと研究とボランティア活動に燃えていた女性が

突然難病にかかり

自分が医療難民=“困ってるひと”となり、人の助けなしでは生きていけなくなる…。

 

立場が逆転し、ほんとうに死にそうな困難に立ち向かいながら

それでも希望とユーモアを忘れず生きていく姿に感動しました!

 

今日もどこかで彼女は必死で生きています。

生きるだけでも精一杯なのに

医療・福祉制度の溝で十分な支援を受けられていません。

 

みずみずしい感性と知性とユーモアを持ち合わせ

激痛、苦痛、理不尽、不便、不安の中であってさえ

私は絶望しない。「生きる」ことに希望を持つという彼女を

応援したい気持ちで一杯です。

 

ボランティアなんてできなくっても

彼女の生き様がたくさんの人の心を動かし、救うと思いました。

 

もし、興味を持っていただきましたら

買って読んでみてください。

クチコミしてみてください。

 

そうやって彼女の「生きる」助けができればと思います。

 

大野更紗著 「困ってるひと」 ポプラ社

 

 

女性視点のコト・モノ・店づくり 「女ゴコロマーケティング研究所」

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お仕事でいつもお世話になっている、プロコンセプト研究所の岡野さん から、

素敵な絵本をいただきました。

“たなかしん”さんが描かれた「恋キリン」という絵本です。

以前、岡野さんが作られた販促リーフレットにイラストも描かれており、

独特の色使いやデザインに私も“恋”をしていたのでとてもうれしい!!

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絵がとてもいい質感をしているでしょ?

これは、作者が自分で明石の海岸まで、砂を取りに行って

ベースに敷いているらしいです。

そんな話を聞くとまたなんだか、絵本に愛着が湧きますね!

 

さて、どんな物語かというと

“むかし、むかし、キリンの首も足も まだ しまうまとおなじくらいの長さだったころ…”

オスキリンのプレポテ と メスキリンのプーラ の切なくも心温まる大人の恋のお話。

ラスト、ジーンと涙が浮かびました。

こんな風に人を愛せたら素敵だな…と。

 

この絵本は、作者の方の強い思いもあって、自費出版をされています。

東日本大震災の被災地にも1000冊寄付されるそうで、

傷ついた方々の心にきっと、あたたかい風を吹かせてくれるのではないかと思います。

もし、興味のある方はこちらから

 

“たなかしん”さんのホームページ

http://www.misagi.net/top.html

「恋キリン」販売ページ

東日本大震災義援金ポストカード

http://ameblo.jp/shin-ehon/entry-10831972411.html

 

 

女性視点のコト・モノ・店づくり 「女ゴコロマーケティング研究所」

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