2011年4月アーカイブ

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商業施設の設計施工会社の顧問をされている小嶋さまから

昨日、お電話をいただきました。

小嶋さんは、これまで商業開発に関するセミナーや海外視察ツアーなど

数々手がけられてきました。

私も、何度かゲスト講師に呼んでいただいている大変お世話になっ方です。

今回の震災を受けて、

何とか、復興に向けて自分にできることをやりたい。

様々な災害や経済恐慌を経て再生した街や商業のことを調べ、

これから復興に向けて頑張る商業者の方々が元気になれるセミナーを考えたいとのことで、

阪神淡路大震災の時に大阪にいた私にお電話をくださったそうです。

いくつか意見交換をさせていただいた後、

下記のようなメールをいただきました。

 

私も、小嶋さんの思いに賛同するとともに

微力ながら、ご協力させていただきたいと思いましたので、

許可を得て、転載をさせていただます。

 

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色々と考えて、日本活性化にむけて、

商業施設という限られた分野ではありますが、小生は頑張ります。

商業は「人々への幸せ配達産業、微笑み提供産業」だと思っています。

悲しいことがあっても、あきんどは幸せと微笑みをお客さんに配達するために

自ら微笑んでいなくてはなりません。

日本は現在、計画停電と自主的節電で銀座でさえ暗いです。

しかし、あきんどの心の灯火は目一杯に輝かせてその明かりを

お客様にご提供し続けなければならないと思っています。

心の灯火を停電させては絶対になりません。

このように考えながら頑張っています。

今後とも宜しくお願いします。

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商業は、「人々への幸せ配達産業、微笑み提供産業」

そうですよね。

私たちは、目の前の人を幸せにするために

商業にかかわっている。

逆に言えば、「人を幸せにしない商業」なんてあってはならないと思います。

 

震災をきっかけに、自分たちの仕事、ビジネスのあり方について

今まで以上に考えるようになりました。

 

でも、答えはシンプル。

 

私たちは、誰かを幸せにするために仕事をしている。

仕事の質、ビジネスの大きさは、そのまま

「人を幸せにした質、量」と比例する。

 

そんな風に思うのです。

 

 

 

女性視点のコト・モノ・店づくり 「女ゴコロマーケティング研究所」

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今から16年前。

阪神淡路大震災で被災した先輩の見舞いに行ったときのことです。

その先輩は、勤めていたデザイン会社を退職し、念願のカフェを三宮でオープンさせていました。

地震があって一ヵ月後、営業を再開したという情報を得て、

みんなで応援に行こうということになったのです。

「何か、必要なものはない?」

と聞く私たちに、その先輩は、

「何も必要ないから、友達連れてきてコーヒーの一杯でも飲んでいってほしい」

といいました。

三宮といえば、倒壊しかかった百貨店などとても酷い状況が連日テレビで

取り上げられていましたが、

そのカフェは、何事もなかったかのように営業していました。

「いつまでも、休んでいられない。

自分にやれることをやろう!と店を開けたのだけど、人が来ない…。」

後輩の手前というのもあったかもしれませんが、

弱音をはかず、気丈に振舞っている先輩の言葉を聴きながら、

商売を営む人への態度として、私たちは間違っていたと思いました。

必要なのは、「施し」ではなく、心血を注いで営んでいる商品やサービスに敬意を表して

楽しみ、買わせていただくことで応援するということだったのです。

 

そんなことをふと考えていたら、あるメルマガで

 

被災地岩手の南部美人というお酒の蔵元からのメッセージを広めてくださいと

紹介がありました。 

こんなカタチで被災地を応援するってアリなんじゃないでしょうか?

 

是非、このページをご覧ください。そして、拡散させてください。

http://www.youtube.com/watch?v=UY0FtSqrMBc

 

 

 

女性視点のコト・モノ・店づくり 「女ゴコロマーケティング研究所」

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